【試合結果】2025年6月8日(日)アミスタ大会vol.88

※梅咲遥はアメリカ遠征のため欠場
※マコトユマは練習中の怪我のため欠場。第一試合はタッグマッチから3Wayにカード変更

第1試合 3Wayマッチ20分一本勝負
香藤満月&マコトユマ vs炎華&咲蘭

香藤とマコト、咲蘭と炎華…ディアナとWAVEのぶつかりあいになるはずだったが、マコトが練習中の負傷により無念の欠場。3WAYマッチに変更となった。
軽量級の2人が香藤に次々と襲いかかるが、香藤は重さを活かして反撃。次第に咲蘭と炎華も仲間割れし、香藤はその様子をリングの隅から静かに見守ることに。ここぞというところで飛び出し、美味しいとこ取りを企んだ香藤。しかしそう上手くはいかず…咲蘭のスリーパーの餌食に。なんとかエスケープした香藤に咲蘭は619、フェイマサーで追撃。香藤はダイビングボディプレスで強烈なお返し。炎華がカットしWAVEの2人は再び結託するが、香藤は2人まとめてクロスボディ。炎華と咲蘭は連続攻撃…と思いきや炎華が咲蘭を裏切り、ドロップキックで咲蘭を場外に落とし、香藤と炎華の一騎討ちに。香藤は炎華の持つクリスタルティアラへ挑戦が決まっているだけに奮起が期待されたが、炎華がジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込んで白星を挙げた。

第2試合 シングルマッチ15分一本勝負
羽多乃ナナミ vs 夏実もち

「楽しく戦おう」と笑顔で握手をかわしたのも束の間、背を向けた夏実にゴングと同時に先制攻撃のナナミ。「あせんなよ!」と慌てる夏実に、「うるせー!」と攻め手を緩めないナナミはダイヤル固めで大回転。フォールを返されると逆回転。これもどうにか返した夏実だが「もうだめだ…」とリングに大の字。ロープにしがみつく夏実を無理やり起こしてタックルで突撃するナナミ。タックルでぶつかり合う2人だったが、夏実が騙し討ちでナナミをコーナーに追い詰める。「30過ぎたらズルいんだよ!これが大人!」と厳しい現実を叩き込み、ギロチン投下。各方角への鼻フックはレフェリーに制止され未遂に終わったものの、「基本技でいくぞ」と逆エビ固めでスタミナを削る。ロープを掴んだナナミは得意のタックルで流れを変え、お返しとばかりにスリーパーでぐいぐい絞る。ダイビングボディプレスをかわされたナナミは悶え苦しみ、夏実はそこにスピアーを突き刺す。反則のグーパンチを放つ狡い夏実に、ナナミは正攻法の胴締めスリーパー。夏実は命からがらエスケープ。ナナミは今度こそダイビングボディプレス発射。続いて丸め込み攻勢で勝負を決めにかかるが、全て返しきった夏実がカウンターのもっちりバディシザーズでスリーカウントを奪う。タッグ王者を破った夏実はベルトへのアピールも欠かさなかった。

第3試合  シングルマッチ15分一本勝負
世羅りさvs Himiko

世羅は「引退までまだ時間はあるといえど、最後かもしれないHimikoとのシングルです。何かしらの想いを伝えていきたい」、Himikoは「全ての愛をぶつけます」とそれぞれ意気込んで臨むシングルマッチ。昨年7月のフューチャーサイトでは、世羅のサイン入り通販限定タオルをリングに持ち込むなどまさに世羅への愛をたっぷりアピールしていたHimiko。ラストシングルかもしれない今日は、真っ向勝負で愛を伝える!
まずはロックアップからの押し合いで、Himikoが世羅をロープに押し込む。続くグラウンドの攻防ではHimikoが世羅の足に狙いを定め、リバースインディアンデスロック。世羅はブーイングもいとわず髪を掴み、コーナーに追い込んで顔面蹴り。Himikoは思わず世羅のお株を奪う(?)、タイム要求。心優しい世羅は「しょーがねーな、年だからな…」とHimikoの回復を待つことに。復活したHimikoは「年、なめんなよ!」とエルボーを浴びせる。しかし世羅は逆エビ固めで顔面を踏みつけ、リバースカンパーナで揺さぶり、倒れたまま動けないHimikoにキャメルクラッチと、タイム明けは容赦ナシ!なんとかエスケープしたHimikoは「大丈夫か?」と情けをかけられ奮起。ヨーロピアンクラッチでニアフォールに追い詰め、ギロチンや得意の関節技を次々と繰り出していく。エスケープされてもまだまだギブアップを狙うHimiko。世羅は悶えながらロープにたどり着き、逆襲のセラリズムバスター。リバースニードロップを突き刺すも、Himikoが返す。Himikoがブルドッギングヘッドロックで世羅をマットに叩きつけるが、世羅は笑みを浮かべながら立ち上がる。それぞれの想いを載せてエルボーで殴り合い、Himikoは力を振り絞って渾身のバックドロップ。世羅はこのフォールを返し、Wアームは持ちこたえ、Himikoの顔面に膝を突き刺す。試合時間残り2分を切ったところで、串刺しWニーアタック、エアーズロックII、羅紗鋏と、世羅ファンのHimikoへ世羅りさフルコースともいえる連続攻撃をお見舞いしてスリーカウント。戦いを通じて想いを伝えた2人は笑顔で抱擁した。

第4試合  6人タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&網倉理奈&NENE vs 佐藤綾子&デビー・カイテル&柊くるみ

1月の新木場大会では柊のW.W.W.Dシングル戴冠の余韻をぶち壊したデビー。そして「カフェイン&クラッシュ」としてデビーとタッグを組む佐藤…そんな3人がトリオを初結成!対するは井上京子に網倉理奈にNENEと、明るく華やかな、見ているだけで元気になれるトリオだ。リング上で対峙すると、京子はデビーを警戒。ゴングを待たず奇襲を仕掛けたのはやはりデビー!デビーが京子を、柊が網倉を場外へ蹴落とし大暴走!リングに残ったベテラン佐藤と小学生レスラーNENEは一騎討ちに…NENEの大ピンチは京子と網倉が懸命に救出。NENEもドロップキックを一発放ち京子にチェンジ。京子は「NENEをやりやがったなこの野郎!」とブチギレ状態!佐藤をヘアホイップでコーナーに追い込み、お尻でぐいぐいと圧迫。そこに柊が串刺しボディアタックでカットに入るが、もちろん佐藤には2人分の衝撃が…。ふらつきながら立ち上がった佐藤はサミングで京子の視界を奪い、何も見えない京子は今井レフェリーにあわや誤爆。するとデビーが飛び出し、掟破りのお尻攻撃!続いて柊もお尻を京子にお見舞いする。「やりやがったな!」とヒートアップする京子は柊にお返しのお尻!この流れに乗った網倉も「京子さん、借ります!」とお尻拝借。柊はエルボー一発で網倉を吹っ飛ばし、佐藤にチェンジ。網倉もNENEにチェンジ。NENEは鋭いドロップキックを連続で放っていくが、やはり捕まってしまう。佐藤が青コーナーにNENEを連行し、デビーが串刺しラリアットにスライディングラリアットと手加減なしの猛攻。味方のカットに救われたNENEだが、デビーは反則攻撃でまだまだNENEをいたぶる。デビーはNENEのドロップキックをひらりとかわすが、NENEが新技・パロスペシャルを披露!デビーがロープに逃げるとNENEはダイビングクロスボディ。NENEからタッチを受けた網倉に、佐藤がおぼん攻撃!そこにデビーのスライディングラリアット、佐藤の低空ドロップキックが連続で決まり、さらにデビーがジャンピングニー、Wニーアタック。網倉は豪快なサイドスープレックスで対抗。デビーのスピードと網倉のパワーで試合はますます白熱する。こちらも力自慢の柊が登場すると、網倉との激しいタックル合戦に。柊は余裕の笑みさえ浮かべながらボディアタック。網倉は京子との連携でWチョップを決め、タックルや空転プレスで一矢報い京子にチェンジ。京子と柊はラリアットの打ち合いに。互いに一歩も引かない激しい打撃戦を柊が制し、さらにキャノンボール発進!佐藤がミサイルキックや投げっぱなしジャーマン、おぼんの達人と畳み掛けていくと、京子もナイアガラ宣言!これは柊とデビーが阻止するが、京子は雪崩式ブレーンバスターで佐藤をぶん投げる。さらに京子とNENEがまさかのファンタスティックフリップ!あまりの勢いに客席からは悲鳴!とはいえ大チャンスを迎えたNENEがミサイルキックを連発し、網倉と京子がサンドイッチラリアットで追い討ちをかけるが、佐藤はそれでも倒れず。デビーが京子を、柊が網倉を抑えるうちにNENEに佐藤が変形フィッシャーマンズスープレックス「佐藤トランペット」で大激闘に終止符を打つ。
熱戦を制した3人はバックステージでそれぞれ手応えを語った。デビーは「NENEちゃん!私の大親友、佐藤さんを流血させるなんて…あんたどんな神経してんの?次リングに上がったら、あんたのキャリア終らせてあげるわ。さよなら、NENEちゃん」とNENEに怒りの宣戦布告。佐藤は「ファンタスティック(フリップ)で…まぁいいです。そのくらい来てくれた方が。全然大丈夫」と、京子とNENEの合体技を受けて血に染まった唇で告白。柊は「楽しかったですね。またどこかで組めたらいいなと思います」と、デビーとのわだかまりは解消できた模様だ。

佐藤&デビー&柊 バックステージコメント

【試合結果】2025年5月25日(日)香藤満月凱旋・名古屋大会

会場:名古屋・ダイアモンドホール
観衆:212名

練習生・アンナ 公開プロテスト

試合開始前に練習生・アンナが公開プロテストに臨んだ。アンナは愛知県出身ということもあり、名古屋大会での受験となった。ジャガーや京子、ディアナの選手達に加え地元のプロレスファンが見つめる中、苦しみながらも大きな声を出して練習の成果を見せる。観客席からは自然と手拍子が発生。5.5アミスタで行ったミレイのプロテストと同じく、基礎体力や受け身にロープワークをチェックし、プロテストは終了。結果は全試合終了後に発表される。

第1試合 シングルマッチ 15分一本勝負
Himiko vs NENE

昨年10.27アミスタ以来のシングルマッチ。NENEは成長をアピールできるか。序盤のレスリングの攻防ではやはりHimikoがリードするが、NENEも必死に食い下がる。次第に防戦一方となるNENEだが、エルボー連発。Himikoが「効かねぇよ!」「大丈夫!」と煽るとNENEはまだまだ打ちまくる。余裕を見せていたHimikoも「痛ぇー!」。NENEがドロップキックを連発するとHimikoも一発お見舞いし、ボディスラムでコーナー付近に設置してダイビングギロチンを投下。これをかわしたNENEもダイビングボディアタックを発射してフォール。カウント2に終わると連続の丸め込みでニアフォールに。返しきったHimikoが変則ロープワークからブルドッギングヘッドロック、河津掛け、ギロチンと畳みかけるがNENEはしぶとくキックアウト。逆片エビ固めも懸命にエスケープするが、続くサソリ固めでギブアップを喫した。

この試合の模様はyoutubeで!

第2試合 6人タッグマッチ 30分一本勝負
梅咲遥&マコトユマ&DASH・チサコvsデビー・カイテル&真琴&VENY

ディアナマットで暴走を続けるデビーに、「ラスエゴ」の真琴とVENYの2人…なんだか危険な香りのトリオ結成だ。対するは梅咲遥にDASH・チサコ、マコトユマというこちらも今までにない新鮮な組み合わせ。デビーとラスエゴはレフェリーチェックを断固拒否し、逆にレフェリーをチェックしてみせた。さらに握手も拒否。梅咲に声援が飛ぶと「shut up!」とブチギレ…。そんな危ないトリオからはVENYが先発し、梅咲と注目のマッチアップに。手四つからの力比べはやはり上回ったVENY。梅咲のポニーテールを掴んで離さず、早くも反則攻撃。梅咲はヘアホイップ、ドロップキックで反撃してマコトにチェンジ。マコトのドロップキックをひらりとかわしたVENYはマコトの顔面に蹴りを入れて余裕の表情でデビーにチェンジ。デビーがレフェリーの目の前でも堂々と反則、さらに真琴がVENYの好アシストを受けながらいたぶり続け、捕まったマコトは3人の総攻撃を受けてしまう。アマレス仕込みのリフトで対角コーナーに真琴を叩きつけ、ようやくローンバトルを脱出したマコトはチサコにチェンジ。チサコは美しいミサイルキックに低空ドロップキックを続けるが、ノーザンライトの構えは真琴が持ちこたえる。しかしチサコが真琴とデビーをまとめて串刺しバックエルボー。真琴はロープの蹴り上げやWアームスープレックスで対抗しデビーにチェンジ。チサコとデビーの日本での対戦はこれが初!レアなマッチアップでの激しいエルボーの打ち合いは互角となるが、チサコの低空ドロップキックがデビーの顔面を捉える。チサコからタッチを受けた梅咲は久々のダレジョ固めを披露。デビーの足をめがけての低空ドロップキックからコーナーに上るが真琴が阻止。デビーがジャンピングニー、Wニー、背後からのニーと膝を連続で突き刺していきフォール。カウント2に終わるが、間髪いれずVENYがミサイルキック!梅咲は豪快に吹っ飛ぶが、立ち上がって渾身のエルボーでVENYをふらつかせる。梅咲のキューティースペシャルはカウント2。替わったマコトが連続タックルでVENYを倒すが、またもラスエゴの連携の餌食に。デビー、真琴、VENYのトレイン攻撃を被弾。ならばと梅咲とチサコが割って入りマコトを救出。マコトもミサイルキックを発射する。チャンスを迎えたマコトだったが、ここでデビーがコーヒーミスト噴射!さらにVENYのキックが顔面直撃。これでも耐えたマコトが飛行機投げでフォール。カウントは2に。ここから粘りを見せるマコトだったが、VENYがファビュラスなムーンサルトでトドメを刺した。

この試合はyoutubeでご覧いただけます☆

第3試合 タッグマッチ 30分一本勝負
羽多乃ナナミ&網倉理奈vs沙恵&光芽ミリア

タッグ王者組・にじゅうまるが名古屋上陸!対角は5.23フューチャーサイトに続いて参戦の光芽ミリアに名古屋市出身の沙恵だ。地元とあって声援を集め「私が目立って勝ってやるからな!」と声援を力に変えて勝利宣言。にじゅうまるはWタックルからポーズを決めて、沙恵独演会を阻止。沙恵もビッグブーツをお見舞いして光芽にチェンジ。ナナミのダイヤル固めは光芽がヒジを入れて食い止めるが、ならばとナナミはサーフボードストレッチ。ナナミからタッチを受けた網倉はわー!プレスならぬ愛知大好き!プレス。このフォールは愛知大好きな沙恵がカット。光芽は得意の鋭いキックで応戦していき沙恵にチェンジ。沙恵はぶら下がり首十字やミサイルキック。網倉は豪快なサイドスープレックス。ナナミはボディアタックやタックルで猛突進!そして沙恵とのエルボー合戦に。沙恵がスピアーでナナミを倒し、ビッグブーツ、フィッシャーマンズスープレックスと連続攻撃。ナナミは自力で肩を上げる。沙恵がナナミにトドメを刺そうとすると、なぜか光芽が熱くチェンジを要求。「今から決めようと思ったのに…」と言いつつ、なんだかんだ優しい性悪女は光芽にチェンジ!自ら志願しただけあって光芽が猛攻。トルネードDDTでフォールするがカウントは2。しぶとく耐えるナナミに、網倉が加勢。にじゅうまるの連携で形勢逆転し、沙恵に網倉がダイビングセントーン、光芽にナナミがダイビングボディプレスを同時発射。うるさい沙恵を網倉がラリアットで黙らせ、ナナミが今度こそダイビングボディプレスで勝負を決めた。

第4試合 タッグマッチ 30分一本勝負
井上京子&ジャガー横田vs佐藤綾子&シン・広田さくら

ジャガーと京子が強すぎるタッグを結成し、立ち向かうのは佐藤と愛知県出身・広田の「THE MOTHER FACE」。偶然にも?女子プロレス界の戦う母達がリングに大集合だ。
お揃いのTシャツで登場したTHE MOTHER FACEに「真面目にやれ」と既に怒りモードの京子。「子供の数はこっちが勝ってる。母親の強さを見せてやろうぜ!」と佐藤と意気投合した広田だが、勢いよく突撃したのは広田だけ…。早くも佐藤に裏切られた広田は案の定ジャガーに捕まってしまい、佐藤はカットせず。今井レフェリーも「もう決まるぞ?」と秒殺を心配する始末。京子も「今日はお前をふざけさせない」と広田流コミカルファイトを完封する勢いで次々と攻めまくる。しかし広田は「ここからやり返してやる!お前がやってるやつだ!」と掟破りのダンシングツリーを敢行?!ところが全く上手くいかず京子に弾き返され、佐藤にチェンジ。今度は佐藤がジャガーに捕まると、広田は勢いよく飛び出し「ガンバレガンバレ」と応援するのみで佐藤のピンチは変わらず…。京子と佐藤は互いにサミングで目を潰し合い、視界を失った京子はジャガーに誤爆。佐藤のジャパニーズレッグロールクラッチをカウント2で返した京子からジャガーにチェンジ。ジャガーは浴びせ蹴り、佐藤はジャンピングニーに佐藤トランペットとそれぞれの得意技を披露。ここで佐藤から広田にチェンジし、広田は微妙な側転でスペースローリング・ボ・ラギノール連発。高田純次を剣山で迎撃したジャガーは広田の巧みな話術(?)で、やはり高田純次をやらされそうになってしまうが、京子にチェンジ。京子も高田純次を拒絶…。誰も付き合ってくれず、広田は人目をはばからず号泣。仕方なくジャガーが高田純次…かと思いきや強烈な浴びせ蹴り!不意打ちを喰らった広田は悶えながらも京子にボ・ラギノール。しかしロープ渡り失敗にトペ失敗、へなーらサンセットは全く上がらず。“本物のプロレス”を標榜する京子は「もう恥ずかしい!」と絶叫。京子が雪崩式ブレーンバスターで「遊びは終わりだ!」とフォールするが広田が底力でカウント2。「なかなかやるじゃねぇか」と京子にその力を認めさせたが、最後のパワーボムに沈む。コミカル完封とはならなかったものの、女子プロ界最強の母は京子に決定?

メインイベント ~香藤満月凱旋試合~ スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
香藤満月&まなせゆうなvs本間多恵&尾﨑妹加

いよいよメインは愛知県出身の香藤満月の凱旋試合。香藤と同じく、大きな体を活かして明るく元気なファイトが持ち味のまなせがパートナーを務める。対戦相手はWAVE認定タッグ王者組のSPiCEAP。10月に引退を控えた本間にとっても凱旋試合だ。まずは力自慢の香藤と尾﨑が先発。ロックアップからの押し合いやタックルでのぶつかり合いでいきなり大盛り上がりだ。しかし香藤はSPiCEAPの連携に捕まってしまう。香藤とまなせも重さを活かした好連携で対抗。香藤が97キロの全体重を本間に浴びせ、形勢逆転。まなせと尾﨑は迫力のラリアット合戦。まなせが打ち勝ち、香藤がボディプレスにまなせとのおんぶプレスで尾﨑を押し潰す。尾﨑も自慢の怪力で香藤を担ぎ上げる。まなせにカットされるとセントーンを投下して本間にチェンジ。香藤と本間は気迫のエルボー合戦。まなせがラリアットでアシストし、香藤がヒップドロップやボディプレスを連続で落としていくがしぶとい本間。香藤がカナディアンバックブリーカーで本間を担ぐとすかさず盟友・尾﨑が救出。ここでSPiCEAP合体619を食らった香藤だが、まなせとの合体技をなんとか決めてお返し。本間は10年間磨いてきたサブミッションで香藤を仕留めにかかる。懸命にエスケープした香藤。まなせがバックフリップ、香藤がダイビングボディプレスと流れるような連続攻撃で本間を攻めていくが、この終盤でまなせのラリアットが痛恨の誤爆。SPiCEAPはもちろんこのチャンスを逃さない。尾﨑がダイビングセントーン、本間がミサイルキックをそれぞれ発射。地元のファンの前で粘りに粘った香藤だったが、本間が腕を極め、さらに足もクラッチし多恵ロックが完成。たまらずギブアップし、香藤の凱旋試合は黒星に終わった。
本間は「SPiCEAP、勝ちました!私も凱旋です。今年10月に引退します。でも負けられないんだよ。地元は最後かもしれないから締めたいけど、言いたいこといっぱいありそうだからマイク譲ってあげます」と香藤にマイクを渡す。香藤は「ディアナの名古屋大会は私が練習生として挨拶をした場所です。去年の名古屋大会、初めて凱旋で帰ってきたとき、メインは梅咲さんと本間さんでした。本間さんはいつもすごく支えてくれていて、10月に引退されると聞いてから、最高の場所で最高のメインで勝って恩返しをすると決めました。多くの皆さんに見ていただいて最高の場所にするため頑張ってきました。まなせさんが隣がいるから多恵さんにも勝てる気がしてたんですけど…何枚も上手であんなに潰したはずなんですけど…勝てなかった」と悔し涙。昨年5月の凱旋試合でも敗れ涙を流していた香藤。今年も笑顔で終わることはできなかったが、香藤らしく元気に大きな声で「いくぞー!ディアナー!」と締めくくった。

プロテスト結果発表

全試合が終了し、練習生アンナと井上京子、ジャガー横田がリングイン。プロテストの結果を京子から発表する。京子は「とても頑張りましたけど、今回は残念ながら見送りたいと思います」。続けてジャガーは「本当に頑張ってたと思います。受け身がまだ定まっていないので、このままプロになっても頭を打ったり怪我に繋がるので見送ろうと。合格にはならなかったけど、次は7月、2ヶ月後。しっかりと体を作って。腕立て伏せや腹筋はよく頑張った、あれは凄かった。7月13日にぜひ受かってください。応援してます」と次に向けての言葉を送った。「みんな応援してくれるから頑張ろう」と京子からもエール。次回のプロテストに向け、より一層頑張りますのでアンナの応援をよろしくお願いします!

【試合結果】2025年5月23日(金)フューチャーサイト アミスタ大会Vol.34

大会の模様はyoutubeでチェック☆

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
Himiko vs AKARI

第一試合はHimikoとAKARIによるシングルマッチ。まずはヘッドロックの取り合いからグラウンドの攻防へ。AKARIの多彩なテクニックにHimikoも対抗していき、久々の対戦で確かな成長をアピール。クラシカルなレスリングで観客を魅了する。AKARIが低空ドロップキックでフォールするとHimikoが肩を上げ、AKARIは狙い済ましたかのようにその腕を取って極める。腕十字から三角絞めに移行するAKARI。Himikoが脱出しても次々と関節技を繰り出す。Himikoは変則ロープワークからヘッドシザーズネックロックで捕獲。ロープに逃げたAKARIはカニバサミで転ばし619を狙うがHimikoが回避し、エプロンでギロチン投下。お返しとばかりにAKARIが今度こそ619を成功させ、両者一歩も引かない互角の戦いに。巧みな丸め込みや関節技で持ち味を活かした2人の好勝負の結末は、Himikoの高角度バックドロップを2で返したAKARIがカウンターのラリアットでスリーカウントを奪った。

ショート動画:第一試合から大熱戦!

第2試合  タッグマッチ20分一本勝負
デビー・カイテル&優宇vs櫻井裕子&姫ゆりあ

デビーとは「EVE family」だという優宇。2人は海外マットでの対戦、そして3.20アミスタでの初タッグを経て、より信頼を深めた。対角にはスターダムの新人・姫ゆりあがディアナ初参戦。姫とタッグを組むのは“女神”櫻井裕子。個性豊かな4人が揃った。
デビーは相変わらずコーヒーを片手にリングイン。これはプロテイン…と言い訳をして今井レフェリーを退け、ボディチェックも断固拒否。そのデビーが先発し、姫と女神タッグからは姫が先陣を切る。観客からは「ゆりあ」コールが発生し、デビーは負けじとコールを煽る。口では「clean fight」と言うデビーだが、レフェリーの目を盗んで引っ掻いたり髪を掴んだりと、反則を織り混ぜながらリードしていく。姫が得意のビッグブーツを連発すればデビーも顔面蹴り。互いに蹴って蹴って蹴りまくり、デビーがスライディングラリアットでフォール。カットする櫻井も2人まとめてクロスボディで場外に落とし、そこに優宇がみたらし団子をお見舞い。新人の姫を相手に優宇は容赦なしの逆水平チョップ。姫は悶えながらも櫻井との連携で横十字固めでフォールするが優宇が自力で返す。櫻井の卍固めを投げ捨てるように振りほどいた優宇。さらに姫と櫻井を2人まとめてマットに叩きつける。姫と櫻井、デビーと優宇それぞれの好連携で観客の熱気も高まったところで、デビーは1人場外へ…。後を追う櫻井に、デビーはコーヒーミスト噴射!優宇がしっかり姫を押さえ、デビーが櫻井をクルリと丸め込み、勝利をかっさらった。やはりクリーンファイトとは無縁のデビー。試合後も氷嚢を櫻井に投げつけてリングをあとにした。

ショート動画:コーヒーミスト噴射!

姫ゆりあ バックステージコメント

第3試合 タッグマッチ20分一本勝負
[にじゅうまる]羽多乃ナナミ&網倉理奈vs香藤満月&光芽ミリア

凱旋試合を2日後に控えた香藤がディアナタッグ王者相手に奮闘を見せた。
まずは怪力の香藤をにじゅうまる2人がかりで黙らせ、Wわー!プレスからにじゅうまるポーズ。香藤と光芽もWブーツで対抗し、倒れたナナミの上に光芽を投げ落とした香藤。光芽は鋭いキック連発でナナミをロープ際に追い詰めるが、ナナミがスリーパーで逆襲。香藤がお腹でナナミを弾き飛ばし、網倉はセントーンやカナディアンバックブリーカーでパワフルファイト。序盤から4人が個性を発揮し大暴れ。ナナミが香藤と光芽の連携を破り、光芽の上に香藤を転ばせ、さらににじゅうまるおんぶプレスで光芽は3人分の体重を一気に浴びてしまい場外へ転げ落ちる。香藤1人でタッグ王者を相手にすることに。ナナミと網倉のボディアタックを次々と受けた香藤は瀕死状態に…。ここで何とか帰還した光芽が香藤を救出。ナナミが再び光芽を場外へ落とし、網倉が渾身のサイドスープレックスで97キロの香藤をぶん投げる!トドメのダイビングセントーンで圧殺し、にじゅうまるが熱戦を制した。
凱旋試合ではWAVEタッグ王者と対戦する香藤。故郷に錦を飾れるのか?

ショート動画:にじゅうまる、いくぞ~◎

メインイベント タッグマッチ20分一本勝負
梅咲遥&神姫楽ミサvsマコトユマ&ビッグ春華

メインにはJTOからビッグ春華と神姫楽ミサが登場。梅咲と神姫楽はかわいすぎるアイドルタッグを結成…だが梅咲の狙いは同じ「はるか」のビッグ!「どの面下げてディアナ出てんだ。無傷で帰れると思うな」と本性(?)を現す。ゴングが鳴るとはるか対決に。いきなりの馬乗りエルボーでブチギレモードの梅咲。ビッグは大きな体を活かしてタックル。マコトとのW攻撃も決めてみせる。替わって入ったマコトにも梅咲はエンジン全開。力強いボディスラムでマコトをマットに叩きつける。梅咲からタッチを受けた神姫楽もしっかり腰を落とした逆エビ固めや力強いエルボーで存在感をアピール。マコトはドロップキックで反撃してビッグにチェンジ。ディアナでは珍しいJTO同門対決に。神姫楽がタックルでビッグをなぎ倒して梅咲にチェンジ。ビッグが上から振り下ろすようなエルボーを打ち、梅咲も得意のエルボーで猛反撃。ビッグはビッグボトムを狙うが不発に。ならばと長い脚でビッグブーツやニールキックを放ち、今度こそビッグボトム。梅咲がカウント2で返すとマコトが連続ドロップキック続けてリフトで対角コーナーに叩きつけ串刺しドロップキック。追撃のドロップキックは許さず梅咲がカウンターのカサドーラ。そして神姫楽と共に、「しゅっ!しゅっ!」と己を鼓舞するイノシシムーブからWドロップキック。マコトもビッグとのWタックルでお返しし、逆エビ固めで神姫楽を捕まえる。すかさず梅咲がカットするが、マコトがミサイルキック発射。神姫楽は右のラリアットにセントーンを続け、立ち上がったマコトに左のラリアット。しぶといマコトにミサトンクラブで勝負を決めた。ビッグは梅咲に「リベンジします」と宣言し、マコトと引き上げていった。梅咲は「おい、偽物はるか。シングルやろうぜ」と受けて立つ構えだ。
勝った神姫楽はバックステージで「“ポニーテールズ”より、はるか対決の方がしたいと思いました?」と、ビッグ春華に闘志燃やしすぎの梅咲に疑問…。梅咲は「名前が被ってたから、ちょっと暴れちゃった」という。「こっち側にいる大人たちが、ミサさんいいなって思ってニヤニヤしながら見てた。みんなミサさんを見たいと思ってる」と、神姫楽の参戦を密かに喜んでいる(?)今井レフェリーと佐藤綾子(※夫が神姫楽ファン)に言及しつつ「またディアナでお待ちしてます」と歓迎した。3回目の参戦もお待ちしております♪

ショート動画:ポニーテールズの可愛すぎる連携!しゅっ!しゅっ!

梅咲&神姫楽 バックステージコメント

【試合結果】2025年5月5日(月)アミスタ大会vol.87

試合開始前 練習生・ミレイ プロテスト

試合開始前に練習生・ミレイのプロテストが行われた。スクワットや腕立て伏せなどの基礎体力に加え、ブリッジ、受け身、ロープワークを井上京子らディアナ所属選手が厳しくチェック。最後の項目は2分間のスパーリング。小学生ながらプロとしてデビューしたNENEが相手を務めた。苦戦しながらも全力を出しきった約25分間のテストを終えて、結果は全試合終了後に京子から通知されることとなった。

ショート動画:プロテスト最後の項目

第1試合 タッグマッチ20分一本勝負
香藤満月&世羅りさ vs 狐伯&櫻井裕子

香藤との対戦はNGのはずが、何度も何度も対戦している世羅。今回はタッグを組むことに。ちなみに組むのはOKだが誤爆はNGらしい…。
まずは香藤と狐伯が先発し、ロックアップからの押し合い。世羅が加わり、狐伯と櫻井をコーナーに振り、トレイン攻撃…のはずが、なぜか香藤が世羅もコーナーに振り、パートナーもろとも串刺しボディアタック。今後はタッグもNGかもしれない…?香藤から世羅にチェンジする。前日のWAVE後楽園大会では2分で敗れた狐伯が腹いせに世羅に蹴りを入れ「こいつ大っ嫌い」と一言。替わって入った櫻井に、世羅がリバースカンパーナ。続いて香藤が櫻井に全体重を乗せて大声でギブアップを迫る。櫻井にも対戦NGにされてしまうかもしれない…。櫻井は一瞬の隙をついて丸め込み、狐伯にチェンジ。狐伯は持ち前のスピードで香藤の重さに対抗。香藤はボディアタックやドロップキックで体格を活かしてパワフルファイト。香藤から世羅に替わり、世羅のリバースニードロップをかわした狐伯が低空ドロップキック、ミサイルキックを突き刺す。狐伯は櫻井にチェンジ。香藤と世羅のおんぶプレスで櫻井の動きを止め、世羅がランニングニーアタック。チャンスでタッチを受けた香藤はボディプレス3連発でフォール。櫻井は自力で肩を上げ、ドラゴンスリーパーで香藤を捕獲。狐伯を振り切った世羅のカットに救われるが、狐伯と櫻井のWドロップキックがクリーンヒット。香藤もカナディアンバックブリーカーやダイビングボディプレスで応戦していくが、櫻井がまたもドラゴンスリーパー。狐伯と世羅は場外で小競り合いするうちに、櫻井が胴締めも加えギブアップを奪った。

ショート動画:対戦NGの予感

第2試合 シングルマッチ15分一本勝負
羽多乃ナナミ vs 松本都

真面目な若者・ナナミが独自の世界観で人気を博すベテラン・松本都と対戦!ロックアップから押し合いになるとナナミが一気にロープへ押し込む。ならばと都はヘッドロックで「ギブアップしてる!」と大嘘をつくが今井レフェリーは冷静に「ノーだよ」…。うるさい都に「そろそろ黙れ」とナナミが串刺しボディアタック。だが都は黙るどころか、とてもここには書けないような(?)暴言を吐き、今井レフェリーも巻き込んでおてんばダッシュで大ブーイングを浴びる。やりたい放題の都にナナミも珍しく語気を強め、ダイビングボディプレス発射。打たれ強い都はキックアウト。ならばとナナミはもう一発…とコーナーに上ると、都は転がりながらコーナーの真下へ。「飛べ!飛べー!」と大絶叫。近すぎて飛べないナナミ。するとなぜか都は転がってもとの位置へ。うってつけのポジショニングに自ら返ってきた都に「そこにいろよ」と釘を刺してダイビングボディプレス2発目を発射!もちろん都は回避!自爆したナナミに都はシャイニング崖ザード。丸め込み合戦にもつれこむとみやここクラッチであわやの場面も。最後はタッグ王者らしく、ナナミがセブンスリーホールドでがっちりスリーカウントを奪った。

ショート動画:ナナミー!飛べー!

第3試合 タッグマッチ20分一本勝負
マコトユマ&炎華 vs 本間多恵&尾﨑妹加

前日は自力初勝利を挙げたマコト。この日は炎華とともに「TKDJ」でSPiCEAPと対戦だ。まずはTKDJの連携で先制攻撃。するとSPiCEAPも流石のコンビネーションで応戦。マコトは本間のテクニックに歯が立たない。尾﨑がTKDJを分断し、マコトはローンバトルを強いられてしまう。試合時間は5分を過ぎ、ようやくマコトが串刺しドロップキックで反撃。タッチを受けた炎華も本間の関節技に捕まり、SPiCEAPのツープラトンエルボードロップを受ける。尾﨑のヒップドロップをかわした炎華がSTFで絞るが、尾﨑が懸命にエスケープ。炎華が掴んだ流れを尾﨑が力強いエルボーで取り戻し、マコトにもタックル。尾﨑の怪力は唸りを上げ、マコトをアルゼンチンバックブリーカーでいたぶる。TKDJの連続ミサイルキック、マコトの飛行機投げ、ジャックナイフと怒涛の反撃は本間がカット。SPiCEAPも合体619、尾﨑のダイビングセントーンと畳み掛けるが、マコトが自力で肩を上げ観客の度肝を抜く。しかし続くマイカバスターでは全く動けず万事休す。SPiCEAPがタッグとしての完成度を見せつけた。

ショート動画:あなたはユマ派?多恵派?

第4試合 6人タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&梅咲遥&NENE vs 佐藤綾子&Himiko &デビー・カイテル

ゴールデンウィーク3連戦のラストは、ディアナ所属による賑やかな6人タッグ。
前日は傘が上手く開かずデビーのコーヒーミスト封じに失敗した梅咲。この日は入場からビニール傘を持参しレインコートを纏ってミスト対策は万全!梅咲にNENE、そして京子までお揃いのリボンを頭につけて華やかに登場する。
まずは佐藤、Himiko、デビーが京子を急襲!デビーに噛み付かれた京子は「デビー噛んでる」とギャグを飛ばしつつ、デビーを赤コーナーに連行。替わって入った梅咲はレインコート着用のまま戦うようだ…。デビーが早くもコーヒーを口に含むと、梅咲も水を口に含んで臨戦態勢。お見合いになり噴射のタイミングを逃した2人はひとまず飲み込むことに…。するとデビーが梅咲のレインコートを強引に剥ぎ取って投げつけ、再びコーヒーミストを狙う…!すると梅咲は完璧なタイミングでビニール傘を開き、ミストを跳ね返す!見事なリベンジ達成(?)に会場は大盛り上がり。コーヒーまみれのマットは佐藤がNENEを引きずって綺麗にお掃除…。「炎のコマ」でNENEのコスチュームをモップ代わりにする佐藤の極悪非道ぶりに観客は大ブーイング!佐藤からHimikoに替わり、NENEがドロップキックを連発するも、Himikoは倒れず。Himikoとデビーが次々とNENEをいたぶるが、NENEもダイビングボディアタックで反撃。再び梅咲とデビーのマッチアップに。梅咲がランニングネックブリーカー、フットスタンプ、ミサイルキックと連続攻撃。デビーはやはり梅咲の弱点を狙い、右肩にエルボー。デビーが梅咲のリボンをもぎ取って投げ捨てるとブーイング発生。佐藤がおぼんで好アシストし、デビーが連続でヒザを突き刺す。佐藤もジャンピングニーを続け、レフェリーの目を盗んでおぼんで梅咲の肩を殴打。梅咲は怒りの低空ドロップキックにカウンターのキューティースペシャルを続け、京子にチェンジ。京子がナイアガラの構えに入るとすかさずデビーとHimikoが救出し、佐藤も加わりトリプルドロップキック。佐藤が111キロの京子をジャーマンで投げると観客は拍手喝采。Himikoにチェンジ。Himikoはダイビングギロチンに続けて、京子から教わったエースクラッシャーを京子にお見舞い。京子のピンチには梅咲とNENEが飛び出し、京子の雪崩式ブレーンバスターをお膳立て。Himikoのピンチには佐藤とデビーが飛び出すが、京子がラリアットで2人まとめてなぎ倒す。リング上は京子とHimikoの一対一に。京子がラリアットでフォールしHimikoが肩を上げたものの、トドメのパワーボムでHimikoをマットに沈めた。
ディアナらしく「本気のプロレス、本物のプロレス、本当のプロレス」で見事に連戦を締めくくった。

ショート動画:ミスト対策は万全? / 傘が…傘が開いたー!! / トドメは京子のパワーボム!

バックステージコメント 京子&梅咲&NENE

試合終了後 プロテスト結果発表

全試合が終了し、運命のプロテスト結果発表!井上京子と練習生・ミレイがリングイン。京子が「基礎体もきっちりできてたと思います。後ろ受け身が心配なところはあるんですけれども、合格とさせていただきます」と告げるとミレイは大号泣!京子からマイクを受け取ったミレイは「デビューできるように頑張ります。よろしくお願いします」と頭を下げた。京子は「プロレスは大怪我することもあるので、しっかり受け身をやらせてデビューに向けて頑張っていきます」と笑顔を見せ、2人は万雷の拍手の中リングを下りていった。ミレイは2011年9月21日生まれ、身長157センチ。昨年12月にディアナに入門。京子はバックステージで「ほとんど100点に近い」と太鼓判。「頑張りましょう」と明るくエールを送った。

バックステージコメント 京子&ミレイ

【試合結果】2025年5月4日(日)アミスタ大会vol.86

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
マコトユマ vs ブランキー真帆

オープニングマッチに登場するのはマコトユマ、前日に続いて参戦のブランキー真帆。マコトと真帆はデビュー1ヶ月違いの同期であり、両者とも自力未勝利だ。初勝利に向けて燃える真帆がキックボクシングで培った鋭い蹴りで先制攻撃。ホームリングで何としても勝ちたいマコトはレスリングで培ったローリングで翻弄。真帆がキックで次第にリードを広げていき、マコトはエルボーで反撃。「そんなもん効くかよ!」と煽られ気を吐くマコト。真帆もエルボーを打ち、マコトも負けじとやり返す。ドロップキックをかわされたマコトは、関節技の餌食に…。真帆は逆片エビで絞り、マコトがロープに近づくとSTFでさらに厳しく絞る。なんとかエスケープしたマコトはリフトで真帆をコーナーに叩きつけ、ドロップキックを突き刺す。さらにショルダータックル連発、追撃のミサイルキックで真帆をふっ飛ばしたマコトだったが、しぶとく返した真帆が多彩な蹴りでフォール。返されてもまだまだ蹴りまくり、マコトにヒザを突き刺す。真帆がトップロープからダイビングフットスタンプを2発投下してフォールするも、マコトが意地を見せ肩を上げる。マコトは真帆のハイキックをかわしてバックを取り、デビュー戦から磨いてきた飛行機投げでフォール。これがカウント2に終わるも、すかさずジャックナイフ。暴れる真帆を押さえきり、スリーカウント!マコトユマがデビューから約1年7ヶ月、ようやく自力で白星を掴む。納得いかない真帆が「2だろ!」と猛抗議する中、勝ち名乗りを受けた。マコトは感情爆発の大絶叫!1年7ヶ月前のデビュー戦で相手を務め、この日はセコンドとして初勝利を見届けたHimikoとともにリングをあとにした。マコト、初勝利おめでとう!

ショート動画:マコト!おめでとう!

第2試合 6人タッグマッチ20分一本勝負
ジャガー横田&羽多乃ナナミ&夏実もちvs NENE&柊くるみ&松本都

NENEが「行きます」と先発を買って出ると、対角からはジャガーが登場…。いきなり危険なマッチアップに!今年で12歳のNENEと64歳のジャガー、52歳差の対戦だ。ジャガーが「犯罪にはならないよね?」と確認すると夏実が「リングの上なんで」と後押し。まさに赤子の手をひねるようにNENEの腕を極める。ジャガーのシーソーホイップをヘッドスプリングで着地しドロップキックを放つNENEだったが、ロープ際でジャガーに捕まってしまう。ジャガーからタッチを受けたナナミも豪快にヘアホイップ。夏実まで加勢すると、いよいよ柊が飛び出し「お前ら大人気ねぇよ」とNENEを救出。今度はナナミが都をいたぶり、続いて夏実が「お前には容赦しない」とヒップドロップ。そしていよいよジャガーが都を襲う!ジャガーに続いてナナミ、夏実も都に総攻撃…。夏実がムチを取り出すと今井レフェリーはなぜか夏実に背を向け、柊とNENEに「ムチは駄目だぞ」とお説教。その間に大ダメージを受けながらも懸命に戦う都。シャイニング崖ザードでようやく窮地を脱して柊にチェンジ。力自慢の柊にはナナミと夏実の2人で立ち向かう。柊はNENEを道具のように自在に扱い形成逆転。ジャガーが「お前は1人でできるだろ」とツッコみながらカット。ナナミと柊がタックルで激しくぶつかり合い火花を散らし、柊が力強いエルボーでナナミをふらつかせるが、夏実のアシストが光り、ナナミのタックルで柊を倒す。続くボディアタックをかわした柊は都、NENEとともにトレイン攻撃。タッチを受けたNENEが連続ドロップキックやダイビングボディアタックでナナミに向かっていくが、タッグ王者のナナミは揺るがない。ナナミからジャガーに代わり、再び52歳差のマッチアップ。かつて小学生レスラーだった柊が強力にアシストし都もナナミと夏実を蹴散らしていくが、NENEはやはりジャガーには歯が立たず…。ジャガーが「決めちゃう。いいよね?」とバックドロップで宣言通り勝負を決めた。

ショート動画:NENEがジャガー相手に奮闘

第3試合 シングルマッチ15分一本勝負
梅咲遥 vs デビー・カイテル

梅咲遥が、自身の欠場中に来日し暴走ファイトを続けるデビー・カイテルとの初対戦を迎えた。「好き勝手暴れてるけど私が仕留める」とデビーを食い止めるべく、絶対センター出陣!
ロックアップで組み合い、ヘッドロックからの攻防は互角に。デビーが梅咲をコーナーに追い込むと、低空ドロップキックで早くも場外戦へもつれ込む。客席付近で日傘を見つけたデビーは、欠場から復帰したばかりの梅咲の負傷箇所を傘で殴打する。やはり暴走ファイトで試合のペースを完全に支配したデビー。右肩を押さえる梅咲をリングに放り込み、コーヒーミスト噴射!傘でガードしようとした梅咲だが、うまく開かず全身にコーヒーを浴びてしまう…。キレた梅咲は傘を振り回してデビーを場外に落とし、今度は梅咲主導で場外乱闘!デビーを台車に乗せて壁に激突させ、一気に形勢逆転。しかし両者がリングに戻ると、デビーが執拗に梅咲の肩を狙い、梅咲は反撃できないまま時間が過ぎていく。デビーは対象的に笑みを浮かべながら梅咲のリボンを投げ捨ててみせる。梅咲が痛む右腕でエルボーを打っても、デビーは右肩を目がけてビッグブーツ。デビー優位の展開で試合時間は残り5分に。まだまだ容赦なく梅咲の弱点を攻め続けるデビー。それでもスリーカウントを許さない梅咲。梅咲が華麗なドロップキックに豪快なキューティースペシャルを続け、梅スプラッシュを発射するもカウントは2。アメジストクロスの構えを振りほどいたデビーがジャンピングニー。梅咲は力を振り絞って渾身のエルボーを打ち、Wダウンに。レフェリーのカウント9で2人は立ち上がり、ここで残り時間は30秒となる。デビーのラ・マヒストラルをラ・マヒストラルに切り返した梅咲だったがこれもデビーが切り返し…デビーが梅咲を横十字でフォールすると時間切れ引き分けを告げるゴングが鳴った。やり足りない2人は取っ組み合いに。セコンドに制止されても収まらない梅咲は今井レフェリーに詰め寄る。するとデビーがこの日2杯目のコーヒーミスト!またも屈辱のコーヒーまみれになってしまった梅咲。明日も6人タッグでデビーとの対戦が組まれているが…早速のリベンジなるか?

ショート動画:カサ開かんのかい / 2杯目の珈琲毒霧!

この試合はyoutubeでご覧いただけます☆

第4試合 タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&Himiko vs 佐藤綾子&香藤満月

メインはディアナ所属の4人によるタッグマッチ。京子とHimikoが奇襲を仕掛け、いきなり佐藤へトレイン攻撃。Himikoが単独で佐藤に向かっていくと、佐藤も熟練の技で応戦。Himikoをヘアホイップで青コーナーへ投げ飛ばし、香藤にチェンジする。Himikoは香藤の重さに苦戦しながらも香藤をロープ際に追い詰め京子にチェンジ。京子はお尻で香藤を圧迫。反則カウントに救われた香藤はタックルで突進!ディアナで唯一、香藤より重い京子はなかなか倒れない。ならばと香藤はロープの反動を使って猛突進!京子を倒して流れを作ったところで佐藤にチェンジ。佐藤はしつこく反則攻撃、業を煮やした京子は反則で応戦。次第に4人がレフェリーの制止を全く聞かず大暴れする展開に…。ここで京子からタッチを受けたHimikoに佐藤の美しいWアームスープレックス。ブリッジで返したHimikoは高角度バックドロップを狙うも佐藤が巻き投げに切り返す。Himikoも巻き投げ2発から横十字でフォール。佐藤がカウント2で返し京子にチェンジ。京子とHimikoの連携攻撃は佐藤が巧みに破り、香藤との合体プレスで逆襲。香藤のボディプレス3連発から佐藤がおぼん攻撃でチャンスを作り、香藤がダイビングボディプレス発射。京子は自力で肩を上げ、ラリアットで香藤をなぎ倒す。京子からHimikoにチェンジし、Himikoがレッグシザーズネックロックで香藤の首を極めるが、すかさず佐藤がカット。香藤がコーナーに上ると京子ももちろんコーナーへ…。雪崩式ブレーンバスターで香藤を対角をコーナーまでぶん投げ、そこで待ち構えていたHimikoがダイビングギロチンを投下。怒涛の連続攻撃をまともに食らい全く動けない香藤を佐藤のカットが救う。京子が佐藤の動きを封じ「決めて!早く!」と大絶叫。もはや瀕死状態の香藤にHimikoが新技お披露目のエースクラッシャーでトドメを刺した。この技は京子から伝授されたといい、「直伝エースクラッシャー」とした。

ショート動画:京子の雪崩式ブレーンバスター、Himikoのダイビングギロチンが見事な競演! / エースクラッシャー!

バックステージコメント 京子&Himiko

【試合結果】2025年5月3日(土)アミスタ大会vol.85

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
香藤満月 vs ブランキー真帆

初登場のブランキー真帆に、香藤満月が手荒く歓迎!
まずロックアップからロープに押し込むのは香藤。タックル連発を受けても微動だにせず、反撃の一発で真帆を吹っ飛ばしてみせた。香藤が逆エビ固めでしっかり腰を落とすと、97キロの重さに苦戦する真帆。なんとかロープに辿り着いたが、スタミナをかなり消耗した様子。果敢にエルボーを連発するが、香藤もやり返す。ならばと真帆はキックボクシングで培った鋭い蹴りで応戦。デビュー以来自力勝利がない真帆にとっては、キャリアが約1ヶ月違いの香藤との対戦はチャンスだ。連続の丸め込みやキック、関節技でがむしゃらに白星を狙う。香藤は腕十字が極りきるまえにエスケープし、ボディプレスを3連発。真帆の肩が上がると、ボディアタックやドロップキックで追撃する。カウンターの強烈なハイキックやヒザを食らうも、体格を活かしたセントーンを落とす。続くダイビングボディプレスをかわした真帆がラ・マヒストラル。2で返した香藤が真帆を担ぎ、カナディアンバックブリーカー。堪える真帆の足もがっちりクラッチし、ギブアップを奪った。

ショート動画:満月やったね!

第2試合  シングルマッチ15分一本勝負
羽多乃ナナミ vs Himiko

春のビッグマッチでは、先輩超えでタッグベルトを守り抜いたナナミ。シングルでもその強さをアピールした。
Himikoは握手…とみせかけて首固めで奇襲!この機に攻めまくるHimikoに、ナナミも応戦し序盤から白熱の展開に。ナナミの足攻めにHimikoも足攻め、ナナミがエルボーを打てばHimikoもエルボー。ナナミの力のこもった一撃で思わずうずくまるが、Himikoも渾身の一発でナナミを吹っ飛ばしてみせる。ブルドッギングヘッドロックは不発に終わるも、多彩な関節技や意表を突いた丸め込みでナナミを追い詰めていくHimiko。ナナミはスリーパーで厳しく絞り形勢逆転。命からがらロープに足を伸ばしたHimikoはボディアタックをかわして、バックドロップにギロチンの連続攻撃。キックアウトしたナナミは再びのスリーパー。リング中央で捕獲し、今度こそエスケープは許さない。ここであえて技を解いたナナミは初披露のドラゴンスリーパー!堪えるHimikoに、胴締めも加えたナナミ。Himikoは遠のく意識の中、ロープに足がかかる。脱出はできたもののスタミナを削られたHimiko。ナナミは容赦なくダイビングボディプレス2連発で圧殺。王者らしく貫禄勝利だ。

ショート動画:ナナミ、王者の貫録見せた!

第3試合  6人タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&NENE&米山香織vs ジャガー横田&佐藤綾子&デビー・カイテル

ジャガー横田はパイプ椅子、佐藤綾子はおぼん、デビーはコーヒーを持って入場。危険な香りの初トリオとなった。対するは京子とNENEに米山を加えた、対照的に明るく賑やかなチームだ。
先陣を切るのは京子とデビー。デビーの背後のジャガーを警戒しまくりながらも組み合った京子は、やはり怪力で押していく。デビーをロープに押し込むと割って入る佐藤。すかさず米山とNENEが飛び出し、デビーを袋叩きに!ダンシングツリーでデビーの足首を極める京子だが、今度はジャガーが京子を襲う!デビーが京子を青コーナーに連行すると、ジャガーと佐藤が反則で京子を捕まえ離さない。キレた京子は佐藤を赤コーナーへ連行し、米山にチェンジ。米山が佐藤の腕を極めるとまたもジャガー登場。ジャガーの反則三昧に怒りが収まらない京子は今井レフェリーに詰め寄るが、その隙にもジャガーと佐藤はやりたい放題。場内は京子の怒号と米山の悲鳴がこだまする…。米山からタッチを受けたNENEが連続ドロップキックで飛び出すが、佐藤は容赦なくボディスラムでマットに叩きつけ、コーナーで顔面蹴り。NENEは無法地帯のリングで真っ向勝負のクロスボディを放ち、京子にチェンジする。京子1人に佐藤とデビーの2人がかりで向かっていくが、京子は両腕のラリアットで迎撃。佐藤がジャパニーズレッグロールクラッチでフォールし、カウントは2に終わるが、その間におぼんを準備するジャガー。キックアウトした京子はいきなりおぼん攻撃の餌食になってしまう。全く見ていないレフェリーにセコンド陣が猛抗議しているうちに、リング上にはパイプ椅子が登場!ジャガーと佐藤のクライシスコンビはおぼんにパイプ椅子に、凶器攻撃の嵐。受けまくった京子は怒りのラリアット!さらにジャガーの卍固めを強引に跳ね返し、モンゴリアンチョップをお見舞い。猛反撃の京子からタッチを受けた米山も奇声とともにモンゴリアンチョップからぐるぐるパンチ!しかしジャガーがかかと落としを米山の脳天に3発も落とし、追い討ちの浴びせ蹴り。ジャガーの暴れっぷりにセコンドからは悲鳴。米山は自力で肩を上げるが、お次はデビーが串刺しラリアットにスライディングエルボー、噛み付き攻撃とこちらも大暴れ。米山も噛み付いて応戦し、京子との連携でフォール。デビーがキックアウトすると、米山からNENEにチェンジ。デビーは小学生相手でも容赦ナシ。NENEは必死に食らいつき、京子がアシスト。ジャガー1人で米山と京子をリング外へ落とすと、読んでいたようにそこには佐藤が。ジャガーと佐藤が京子と米山を場外で押さえ、リング上はNENEとデビーの一騎討ちに!デビーはNENEのドロップキックをかわしてヒザを突き刺し、WアームからNENEをマットに叩きつける「エスプレッソ」でフィニッシュ。勝った3人は余裕の表情で勝ち名乗りを受けた。

ショート動画:決着の瞬間…!!

第4試合 タッグマッチ20分一本勝負
梅咲遥&世羅りさvsマコトユマ&網倉理奈

「昨日の敵は今日のなんちゃらみたいな…?いや〜でもなぁ〜…違うよなぁ〜」――梅咲がそうぼやくのも無理はない?1週間前の後楽園大会ではシングル王座を懸けて争い、激闘の末に梅咲が世羅にV1の白星献上。その2人がなぜかタッグを組むことに…。ところが、リング上に現れたのは梅咲と入れ替わるように欠場となってしまった美蘭…のコスチュームを着た梅咲!梅咲は世羅とともに「ブルーオーキッド」とコールされ、美蘭になりきって先発する。ゴングが鳴ると世羅は「ワシの美蘭ちゃんはなぁ!タックルで相手をバタバタなぎ倒すんだよ!」とあり得ないイメージを押し付け、言われるがまま梅咲はマコトにタックル!慣れないタックルで全くなぎ倒すことはできず…。マコトは慣れたタックルで梅咲をあっさりなぎ倒す。梅咲はエルボーや弓矢固め、ドロップキックと自身の得意技で反撃して世羅にチェンジ。世羅がニードロップや串刺しエルボーなどで主導権を握るが、マコトもレスリング仕込みのリフトで世羅をコーナーに叩きつけ、串刺しドロップキックで一矢報い網倉にチェンジ。シングル王者の世羅とタッグ王者の網倉が注目のマッチアップ…だが、世羅が網倉を捕まえ「ワシの美蘭ちゃんなら、めっちゃグーで殴るぞ」と誰も見たことのない美蘭像を語り、触発されてしまった梅咲は網倉にグーパンチ連発。明らかに美蘭の動きではないが、「グー!」と誇らしげに拳を突き上げる。そして世羅のリバースニードロップ、梅咲のミサイルキックと続けていくブルーオーキッド(?)。網倉が逆水平チョップを打ち、「来いよ梅咲!」と挑発すると、梅咲は「梅咲じゃねぇよ!」と破壊力満点のエルボー。網倉はWチョップで応戦し、助太刀に入った世羅も返り討ちに。網倉が梅咲を豪快なサイドスープレックスでぶん投げ、替わって入ったマコトが連続タックル。ブルーオーキッド(?)は連携不発や誤爆で自らピンチを招き、梅咲がマコトのミサイルキックに網倉のダイビングセントーン、さらに2人の合体わー!プレスまで浴びてしまうが…。パートナーと息が合わなくても勝負強いのが絶対センター。世羅が網倉を押さえるうちに、美蘭の得意技であるウラカン・ラナで電光石火のスリーカウント。セコンドの美蘭(本物)にかけよって笑顔を見せた。
勝った梅咲はマイクを持ち「おい!最後のウラカン見たかよ!この日のために練習したんだよ!美蘭に見えるだろ!」と本性を現し声を荒げる。世羅は「騙された…最後の、梅咲遥ってコールまで気付かなかったよ~」とすっとぼけつつ、「美蘭もどきと組んで勝てたってことは、美蘭が復帰したらブルーオーキッドでタッグ挑戦!待ってるからな!」と、左肘の脱臼により約3ヶ月の欠場となった美蘭にエールを送った。

ショート動画:ブルーオーキッド(?)入場! / 美蘭はこんなことやらない / これは美蘭だ!!

梅咲&世羅 バックステージコメント