【試合結果】2026年1月24日(土)Season1-3rd leg [15周年記念大会 NO.1] カルッツかわさき大会

第0試合 シングルマッチ15分一本勝負
Anna vs 炎華

第1試合 ユニット対抗タッグマッチ20分一本勝負
[Tradition&Inherited]香藤満月&網倉理奈 vs シャンシャン&神姫楽ミサ[Grace of Royalty]

第2試合 3WAYタッグマッチ20分一本勝負
[Invader or Innovator]Himiko&中森華子vs[Las fresa de egoistas]真琴&VENY vs[SEAdLINNNG]花穂ノ利&風南ユキ

第3試合 6人タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&柊くるみ&尾﨑妹加vs ジャガー横田&夏実もち&ちゃんよた

タイトルマッチ宣言(ブル中野さん)

京子の尊敬する先輩・ブル中野さんが登場し、後半3試合のタイトルマッチ宣言を行った。「ディアナが旗揚げした時、行きましたよ。あれから15年…」と懐かしみ、「京子は問題ばっかり起こしました。仕方なく獄門党に入りました。その京子が全女イズムを引き継いで、借金しながら、団体を潰さずに15年続けました」と京子の若手時代をよく知るブルさんならではの言葉で京子を称え、15周年を祝福。そして「京子がメインイベンターじゃないということが団体が成功してる証拠です。今日のメインは、あのナナミですよ!ジャガーさんにボコボコにされていたナナミが!成長しました」とデビュー戦ではジャガーにボコボコにされた(?)ナナミの成長、育てた京子の手腕を称え、「すいませんね、長くて…」と本題に移る。ブルさんにより、後半の三試合は新王者が決定するタイトルマッチであることが宣言された。
動画:ブルさん、いつも本当にありがとうございます!

第4試合
W.W.W.Dエリザベス選手権試合~新王者決定戦~ 60分一本勝負
佐藤綾子 vs 米山香織 vs 桜花由美
※この試合の勝者が第20代王者となる

セミファイナル
W.W.W.Dタッグ選手権試合~新王者決定戦~ 60分一本勝負
[ちょぶき]梅咲遥&ウナギ・サヤカ vs 美蘭&オリンピア
※この試合の勝者組が第25代王者組となる

メインイベント
W.W.W.Dシングル選手権試合~新王者決定戦~ 60分一本勝負
羽多乃ナナミ vs デビー・カイテル
※この試合の勝者が第23代王者となる

【試合結果】2026年1月11日(日) アミスタ大会 Season1-2nd leg

第一試合
シングルマッチ15分一本勝負
シャンシャンvs Anna

シャンシャンが今冬もディアナにやってきた!練習生時代のAnnaとは寮で生活を共にしていたが、プロレスラー・Annaとは初遭遇だ。まずはAnnaが挨拶代わりにドロップキックを放ったものの、シャンシャンが反則を交えながらどんどんリードしていく。今井レフェリーが注意しても「すいません…」と謝りつつ反則のオンパレード。Annaはクロスボディやエルボーを連発して反撃。「来いよ!」と煽り、気迫を見せる。ミサイルキックをかわしてのスクールボーイ、しっかりと投げきるボディスラム等、レスラーになったAnnaの姿をシャンシャンにしっかりとアピールする。Annaの今の全力を受けきったシャンシャンは今度こそミサイルキックを命中させ、フィッシャーマンズスープレックスでがっちりフォールし勝ち名乗りを受けた。

第二試合
タッグマッチ20分一本勝負
梅咲遥&オリンピアvs羽多乃ナナミ&網倉理奈[にじゅうまる]

1.24カルッツかわさきではタッグ王座をかけて戦う梅咲とオリンピアがなぜかタッグ結成?!そして対角にはかつてのタッグ王者組・にじゅうまる。ナナミもカルッツでのシングル王座戦を控えているだけに、波乱の予感の一戦だ。
まずはにじゅうまるがオリンピアに総攻撃。オリンピアも梅咲と初タッグながら連係攻撃を決めてみせたが、梅咲をナナミに投げつけて筋肉アピール…。ナナミと梅咲は大ダメージだ。オリンピアが梅咲にタッチするが、タッチが強すぎて梅咲は苦悶。オリンピアとは息の合わない梅咲だが、手の合うナナミと白熱の攻防。ディアナらしく力強く火花を散らす2人に、オリンピアが突進!ナナミがこれをかわし、強烈なドロップキックを食らったのは梅咲だ。ナナミからタッチを受けた網倉に対し、パートナーの力を借りることなく1人で戦う梅咲。網倉をコーナーに追い込むとオリンピアにチェンジ。オリンピアが重戦車のように突進し串刺し攻撃、続いて側転から低空ドロップキックと、力強さに加え華麗さも見せる。網倉が逆水平チョップを放つが鋼の肉体には全く効かず。網倉のほうが「痛ぇー!」「なぜ…なぜだー!」と絶叫。ならばとにじゅうまるがトレイン攻撃に合体攻撃と、2人の力で再びオリンピアに立ち向かい、オリンピアを倒すことに成功。網倉はこのチャンスでコーナー最上段へ。梅咲は倒れているオリンピアを踏んづけながら網倉を投げ落とす。その腹いせなのか、それとも偶然か…オリンピアの張り手が梅咲に誤爆!梅咲もオリンピアに故意にエルボーを打つなど、タッグチームとしては全く機能せず。結局、オリンピアが個の力で網倉を捻じ伏せ勝利…。敵か味方か、梅咲とオリンピアは睨み合いながら共に引き上げていった。次に会うときは対角だ!

第三試合
シングルマッチ15分一本勝負
Himiko vs 尾﨑妹加

すっかり悪に染まった(?)Himikoは奇襲を仕掛け、ゴングと同時に場外乱闘勃発!場外戦で尾﨑を翻弄し、リングに戻れば正攻法で勝負する。尾﨑は「よくもやりやがったな」と逆エビ固めで反撃。Himikoはロープを使った反則などで尾﨑の腕を狙う。腕攻めで尾﨑のパワーファイトを封じる作戦だ。尾﨑はそれでも痛む腕でエルボーを放つが、いつもの力強さはそこにはなく、腕のダメージは明らかだ。しっかりチャンスを作ったHimikoはバックドロップ、ペディグリー日巫バスターでフォールする。尾﨑がこれを返し、力を振り絞ってラリアット。そしてスライディングラリアットで追撃しフォールするがHimikoは横十字固めに切り返す。カウント2.9で何とか返した尾﨑。アルゼンチンバックブリーカーでHimikoを担ぎ上げ、頭上でぶん回して激しくマットに叩きつける。尾﨑にあと一歩のところまで迫ったHimikoだったが、この一撃は肩が上がらずスリーカウントを許した。

第四試合
3Wayマッチ20分一本勝負
佐藤綾子vs香藤満月vs夏実もち

1.24カルッツでのエリザベス王座戦を控えた佐藤。今年7月で40歳になる夏実を迎えた3WAYで仮想・エリザベス戦だ。ゴングが鳴ると夏実が佐藤を場外へ投げ捨て、乱闘勃発!佐藤も応戦するが、夏実は観客の上着で佐藤の視界を遮って動きを封じる。1人リングに残っていた香藤は、このチャンスに優宇から継承したみたらし団子!リングに戻ると、夏実のムチに佐藤のお盆で香藤は袋叩きに遭ってしまう。佐藤の渾身のお盆は香藤が回避し夏実に命中。そして夏実の渾身のムチも香藤が回避し佐藤に命中。佐藤と夏実が怒りに任せてぶつかり合う中、香藤が2人まとめて串刺しボディアタック。だが2発目のボディアタックをかわした2人が次々に香藤をフォールし、カットし合う。香藤はすごすごと場外へ…。リング上では梅咲率いるグレース・オブ・ロイヤリティに加入した夏実に、佐藤が怒りをあらわに。「なんで遥のとこ入ったんだ」とビッグブーツ。これにキレた夏実もブーツでやり返す。佐藤が隙をついてカサドーラでフォールするがカウントは2。ならばと佐藤はミサイルキックで夏実を吹っ飛ばす。まだまだ火花を散らす佐藤と夏実。すっかり存在を忘れられていた(?)香藤がようやく帰還し、存在感をアピールする大暴れ。しかしなぜか佐藤と夏実の集中砲火を浴びてしまう…。2人まとめてクロスボディでなぎ倒し、ダイビングボディプレスを発射したがこれはかわされてしまう。夏実が巧みに佐藤と香藤を丸め込むなどニアフォールを連発するが、佐藤も試合巧者ぶりを発揮。夏実の突進をかわしてリング外へ落下させ、香藤に素早く飛び付いてジャパニーズレッグロールクラッチで白星をかっさらった。順調に白星を重ね、エリザベス奪取が見えた…?

第五試合
タッグマッチ20分一本勝負
[Tradition and Inherited]井上京子&柊くるみ vs 美蘭&世羅りさ[ブルーオーキッド]

世羅りさが引退前日にラスト参戦、そして最後のブルーオーキッド。対角には世羅とともにプロミネンスで活動してきた柊くるみにディアナ社長の井上京子!京子と柊はTradition and Inheritedとしての初陣となる。最高のカードで世羅とお別れだ。
まずは京子と世羅が先発。世羅がいきなりのグーパンチ連発で反則攻撃。「最後くらいいいだろ」と世羅が悪態をつき、今井レフェリーも「最後くらいいいよ」とグーパンチ許可!そして触発された京子もグーパンチ!観客は大ブーイング、今井レフェリーのジャッジも「ダメ」。さらに京子と柊の大型コンビで「最後だから」と反則攻撃。世羅はグーパンチに美蘭とのW攻撃と、こちらも反則には反則で応戦。世羅からタッチを受けた美蘭は柊にドロップキックを突き刺すが、柊の巨体はびくともせず。美蘭の619もクリストも受け止めノーダメージの柊は美蘭にフットスタンプをお見舞い。そして京子にもクロスボディを浴びせる美蘭だがこれも受け止められてしまう。すると世羅が助太刀し、ブルーオーキッドの合体技・瓦割りが炸裂。続いて619も今度こそ命中させる。美蘭から世羅に替わり、世羅は「井上京子、食らえ!」とまだまだグーパンチ連発。そして「最後だから」と禁断のWニー投下準備!これは柊が「明日引退だろ!」とストップをかけ不発に。柊がコーナー上の世羅をバックドロップで投げ落とし、京子のラリアットが唸りを上げる。それでもプロレスラーらしく立ち上がる世羅。何度もラリアットを打つがフォールはせず、別れを惜しむように「まだだ!」と叫ぶ京子。世羅が立ち上がる度に、自身の存在を世羅の肉体に刻み込むようにラリアット。いつもならとにかく勝ちにこだわる京子だが、この日ばかりはトドメを柊に託すようにチェンジ。柊は倒れたままの世羅の髪を掴んで起こし、容赦なしの低空ドロップキック。そして破壊力抜群のミサイルキック発射。既に瀕死状態の世羅だが、プロレスラーとしての本能で肩を上げる。世羅と柊の一騎討ちを見守る美蘭は、世羅のピンチにはすかさず飛び出してカット。痛みをこらえ世羅がヒザを突き刺せば、柊は火を噴くようなラリアット。互いに一歩も譲らず、いよいよ京子も加勢し柊とのサンドイッチラリアットを狙うが世羅がこれをかわして相討ちに。この隙に美蘭が柊をクリストで絞り、世羅が柊を美蘭ごと丸め込んでスリーカウント。世羅は美蘭、京子と抱擁。大・世羅コールに包まれながら深々と頭を下げてリングをあとにした。
バックステージでは「美蘭ちゃんが素早い動きで翻弄したところを私がいただくという、この最後にブルーオーキッドの全てが詰まってた。世羅がしんどい時に鼓舞してくれるのは美蘭ちゃん。最後を勝利で飾れたことは一生心に残ると思います」と美蘭への思いを口にする世羅。美蘭も「世羅さんと組んでからプロレスが100倍くらい楽しくて、毎日支えられてました。これからも世羅さんに成長を見ていて欲しい。ブルーオーキッドを終わりにさせないように私が受け継ぎます」。ブルーオーキッドでの試合はこれで全て終了したが、永遠の絆を誓い笑顔で締め括った。世羅りさの魂を受け継ぐ美蘭の成長、ずっと見ててくださいね!世羅さん!

大会ダイジェスト&ブルーオーキッドのバックステージコメントはこちら!

【youtube更新】全ユニット名決定!

ディアナ公式youtubeチャンネルにて、ナナミのユニット名をついに(やっと?)発表!
ユニット名は「Tradition and Inherited」に決定。
女子プロレスの歴史を守り、新たに紡いでいく――そんな思いを込めた。
そして新メンバーもご紹介。プロミネンスから柊くるみがTradition and Inheritedに加入し、パワーファイターが大集結!対抗戦での大暴れに期待だ。
柊加入後の初陣は1.11アミスタのメインイベント、[Tradition and Inherited]井上京子&柊くるみ vs 美蘭&世羅りさ[ブルーオーキッド]。早くも井上京子との大型タッグが実現する。
また、ユニット名決定を受けて1.24カルッツの香藤満月&網倉理奈 vs シャンシャン&神姫楽ミサは、Tradition&Inherited対Grace of Royaltyのユニット対抗タッグマッチとなる。

そして梅咲率いる「Grace of Royalty」も尾﨑妹加、夏実もちの加入を報告。
「大きい人みんな取られちゃって、大きい人欲しいんです」と網倉に切実なラブコールを送るもフられてしまっていたが…頼もしい先輩2人をゲットし、戦力補強に成功した梅咲。
「強さと美しさを兼ね備えたチームを作っていきたいと思っております」と力強くコメントした。

各ユニットの現時点でのメンバーは以下の通り。

Invader or Innovator

[Invader or Innovator](侵略者か変革者か)略称:INVA
佐藤綾子
デビー・カイテル
Himiko
クームー
ダーク・シルエタ
中森華子
AKARI

Grace of Royalty

[Grace of Royalty](優美是王道也)略称:GoR
梅咲遥
美蘭
シャンシャン
夏実もち
尾﨑妹加
神姫楽ミサ

Tradition and Inherited

[Tradition and Inherited](伝統そして継承)略称:T.I
羽多乃ナナミ
井上京子
香藤満月
柊くるみ
網倉理奈

【試合結果】2026年1月4日(日)Season1-1st leg ~2026年戦い初め~

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
香藤満月 vs Anna

2026年のディアナ初めは、元気印の香藤とルーキーのAnna!
香藤は大声で威嚇しながらAnnaをロープに押し込んでいく。ブレイクで仕切り直すも、Annaがどれだけ押してもびくともしない香藤。力比べは何度やっても歯が立たないAnnaはドロップキックで反撃に出るが香藤は倒れない。Annaに体重を浴びせて大声でギブアップを迫る香藤に「うるさいなぁ…」と、だんだん苛立つソフト今井レフェリー。うるさすぎて反則カウントを取られてしまった香藤は黙らざるを得ず…逆エビ固めでギブアップ狙いに転じる。何とかロープにたどり着いたAnnaはエルボー連発。Annaの連打は香藤の一発の重さに遠く及ばず、ならばとドロップキックを連発だ。さすがに受け疲れた香藤は「ちょっと待って、休憩…」とロープにもたれかかって一休み。チャンスと見た今井レフェリーが「Anna!行け!」とルーキーを後押し。ところがAnnaが懸命に引っ張っても97キロの巨体は動かず…。足を踏みつけてまでどうにか香藤を引きずり出し、この反則は今井レフェリーが「いいよ」とスルー!ありえないレフェリングでAnnaに追い風が吹くが、ボディスラムは上げられず。ドロップキックでようやく倒したもののカウントは2。エルボー連打で香藤をロープに追いやり、香藤がエスケープを主張するも今井レフェリーがまたもスルー!見て見ぬふりどころが完全に認識した上でAnnaの反則を全て許可する。レフェリーを完全に味方につけ、クロスボディを浴びせる等、体格差にめげずに攻めていくAnnaだったが、しっかり助走をつけたボディプレスを食らいマットに沈んだ。

第2試合 3WAYマッチ20分一本勝負
美蘭vsオリンピア vs 真琴

1.1ゴキゲンプロレスで米山香織からトライアングルリボン王座を奪取し、超ゴキゲンに新年のスタートを切った美蘭。2冠王として堂々の登場だ。美蘭とともに1.24カルッツでW.W.W.Dタッグ新王者組決定戦に臨むオリンピア、実はメキシコでオリンピアと対戦経験がありトライアングル前々王者の真琴…と複雑な?人間模様に注目だ。鋼の肉体のオリンピアにビビりまくる真琴と美蘭(美蘭はタッグパートナーなのに…)は、2人で協力してオリンピアに突撃。しかしオリンピアの怪力を止めることはできず。オリンピアが怪力で無双状態に!その中で真琴がオリンピアの排除に成功。美蘭との一対一で試合を優位に進めていく。美蘭も大車輪で反撃し、続けてコーナー最上段へ…。ここでオリンピアが帰還し、美蘭は落下。リングではオリンピアと真琴のマッチアップだ。試合巧者の真琴でもオリンピアには敵わず、「助けてー!」と大絶叫。その声を聞きつけてリングサイドに姿を現したのは…真琴のマネージャー・松澤さん!!「松澤さん!ダブルー!」と当たり前のように合体攻撃だ。今井レフェリーもさすがに「いや、ダメだよ」とツッコむが、意に介さない真琴と松澤さん。2人でオリンピアに立ち向かうが、全く効かず…。一方オリンピアはタックル一撃で簡単に真琴を吹っ飛ばしてみせる。まさかまさか、オリンピアとのタイマンになってしまった松澤さんは大ピンチ!恐怖で震えながらも勇気を振り絞り、モンゴリアンチョップで果敢に攻めるが一切効かず。オリンピアが鋭い視線を松澤さんに突き刺すと、いよいよ松澤さんは「ト・モ・ダ・チ…」と友達作戦?!残念ながら日本語は通じず、オリンピアが松澤さんの首に容赦なく手をかけ…たところで真琴がオリンピアにスクールボーイ!意表を突いたがカウントは2。松澤さんが退場しマネージャー業務に戻ったところで美蘭がリングに戻り、再び真琴と結託。華麗なライオンサルトをオリンピアに浴びせてフォールする美蘭…の、背後から真琴がスクールボーイ!あっさり裏切られた美蘭はこれで白星献上。トライアングル王者が3WAYマッチで敗れてしまったが…今後の展開に要注目?

第3試合 6人タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&柊くるみ&DASH・チサコvs 梅咲遥&夏実もち&尾﨑妹加

セミファイナルはにぎやかで華やかな6人タッグ。尾﨑がいきなり「井上京子!新年一発目といえば、私とぶつかり合いだろー!」と京子を挑発。呼び捨てには反応しない京子だが、尾﨑が「井上京子さん、お願いします!」と丁重にお願いするとノリノリで出陣だ。そして恒例の?京子と尾﨑のタックル合戦。2人はバチバチのぶつかり合いでファンを魅了する。京子と互角に渡り合ってみせた尾﨑から夏実にチェンジ。夏実はキャメルクラッチで京子の動きを止め、梅咲と尾﨑とともにかわいくポーズ。これはチサコが「全然かわいくねぇんだよ!」と荒々しくカットし、3人まとめてトレイン攻撃。これで一気に形勢逆転の京子軍。チサコと夏実のマッチアップはチサコがフェイスロックで厳しく絞り、エスケープされたところに矢のような低空ドロップキック。チサコから柊に替わってプロミネンス対決に。柊の強烈なフットスタンプが夏実を襲い、会場は悲鳴に包まれる…。タッチを受けた京子に夏実は串刺しボディアタックを放ち、尾﨑との連携も決める。そして夏実がモンゴリアンチョップを放つと火がついた京子。「あたしのモンゴリアンだぞ!」と権利(?)を主張する。夏実も「私も使わせていただいてます!」と応戦し、モンゴリアンチョップを巡るモンゴリアンチョップ合戦に。打ち勝った京子から柊にチェンジし、夏実には梅咲が助太刀に入る。そして尾﨑と柊のパワー対決。ラリアットで何度もぶつかり合い、柊が豪快に尾﨑を倒し、サンセットフリップをお見舞い。続いてチサコが抜群のスピードでドロップキックを尾﨑に突き刺す。尾﨑はサイドスープレックスでチサコを投げ、梅咲にチェンジ。梅咲もスピードの乗った低空ドロップキック。さらにマシンガンエルボー、カウンターのキューティースペシャルと勢いに乗る。チサコもカウンターのキックで梅咲の顔面を蹴り抜き、見応えある攻防を展開する。チサコから京子にチェンジし、いよいよディアナ所属対決!梅咲は京子の投げっぱなしジャーマン、柊のキャノンボール、チサコのダイビングフットスタンプと波状攻撃を受け、さらに京子がナイアガラの構えに…。尾﨑がラリアットでこのピンチを救い、梅咲が意表を突くラ・マヒストラル一閃!しかしこれは飛び込んだチサコのカットが間に合う。それでも梅咲はなんと111キロの京子をジャーマンでぶん投げてフォールし、京子は自力で肩を上げる。そして京子は剛腕を振り抜くラリアットでしぶとい梅咲を黙らせ、代名詞のナイアガラドライバーでトドメを刺した。

第4試合 メインイベント
~佐藤綾子40歳バースデーマッチ~ 
タッグマッチ20分一本勝負
[INVA]佐藤綾子&Himiko vs 羽多乃ナナミ&網倉理奈[にじゅうまる]

この日が40歳の誕生日!1.24エリザベス王座戦に向けて弾みのドラゴン葬!
旗揚げ15周年記念・カルッツかわさき大会ではエリザベス王座戦が決まっている佐藤。そしてナナミも同大会でのシングル王座戦を控えている。昨年はタッグタイトルを巡り激しく火花を散らした2人。Himikoが先陣を切るとナナミは「主役はお前じゃない」「代わって」と、バースデーマッチでも佐藤とバチバチファイトを所望。佐藤は「行っちゃおうかな…」とリングインしゴングが鳴ったものの、何もしないであっさりHimikoにチェンジ。佐藤のこの行動でますます火がついたナナミは「お前は呼んでねぇよ!」とHimikoに猛攻。ナナミがHimikoを青コーナーに連行し、今度は網倉もHimikoをいたぶる。序盤の展開を優位に進めていくにじゅうまるは、Himikoを場外に落として佐藤をリングに引きずり出す。網倉がお祝いの40連チョップを宣言すると、慌ててHimikoが帰還。Himikoも網倉を赤コーナーに連行し、お返しとばかりにINVAが集中砲火。佐藤は巧みに網倉を場外戦へ誘い、ラフファイトで圧倒。一気にリードを広げてリングに戻り、ミサイルキック発射。網倉に充分ダメージを与えてHimikoにチェンジ。Himikoはリング中央のアンクルホールドでエスケープをなかなか許さず、膝十字に移行。網倉がやっとロープを掴んだところに低空ドロップキックやエプロンでのギロチンで追い打ち。網倉は痛む足で立ち上がってタックル。そしてカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げてHimikoをコーナーに設置。トレイン攻撃にWわー!プレスとにじゅうまるのチームワークを発揮する。タッチを受けたナナミとHimikoがエルボーの打ち合い。打撃では勝るナナミに、Himikoはブルドッギングヘッドロックにバックドロップを続け、佐藤が間髪入れずにミサイルキック、ジャンピングニー、佐藤トランペットとINVAは流れるような連続攻撃で勝負だ。しかしINVAのW攻撃はナナミと網倉が打ち破り、佐藤とナナミの一騎打ちに。佐藤がナナミの顔面に蹴りを入れれば、ナナミも珍しくビッグブーツ。闘志むき出しの蹴り合いからナナミが裏投げ、にじゅうまるが連続攻撃。ナナミのダイビングボディプレスをかわした佐藤は素早くコーナー最上段へ…だが網倉が佐藤の動きを食い止める。このチャンスでナナミはデスバレードライバーやジャーマンスープレックス、ノーザンライトスープレックスとド派手に佐藤を投げまくる。網倉もサイドスープレックスでこの流れに続き、ナナミが今度こそのダイビングボディプレス!ナナミがフォールしカウントが進むと、Himikoがおぼんを投げつけてカット。網倉をおぼんで排除し、ナナミの脳天にもおぼん!Himikoがおぼんを使いこなしてチャンスを作り、佐藤がジャーマンスープレックスホールド。ナナミはこれを自力で、意地で返してみせる。佐藤のドラゴンのは網倉が阻止するが、すぐさま網倉を排除するHimiko。これで数的優位に立つのはINVAだ。Himikoのペディグリー日巫バスター(※Wアーム卑弥バスターから名称変更したらしい)に佐藤のおぼんの達人の超合体技でナナミは瀕死に…。佐藤が火を吹くようなドラゴンスープレックスホールドでナナミを仕留め、バースデー勝利を挙げた。
バックステージでは「年齢を言い訳にせず、強みにして頑張っていきます」と、53歳のHimikoと40歳の佐藤が誓いを新たにした。惑わず腐らず諦めず、コツコツと努力を重ねてきた佐藤。タイトルマッチに向けて準備万端だ!

バックステージコメント INVA

【試合結果】2025年12月28日(日)アミスタ大会vol.101~2025年 最終戦~

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
中森華子 vs Anna

まずはAnnaが「来いよ!」と煽って力比べ。ベテランの中森には当然敵わず、あっという間にコーナーを背負ってしまう。しかし中森の串刺し攻撃をひらりとかわし、ドロップキック。続くヘアホイップは中森が反則をアピールするが今井レフェリーは「え?髪?そのくらいいいよ」とスルー。レフェリーを味方に付けた(?)Annaはヘアホイップを連発し、勢いに乗ってボディスラム…だがこれは上がらず返り討ちに。中森が多彩な足攻めからキャメルクラッチやボディシザーズでAnnaの動きを封じる。Annaは肘を入れて脱出。もちろんこの肘も今井レフェリーは「いいよ」と独自基準のジャッジでスルーだ。それでもPURE-Jエースの中森の前に手も足も出ないAnna…。中森は得意のキックをあびせてフォール。カウント2で肩を上げ、気迫のエルボーを打つAnnaだが、涼しい顔で受けた中森はミドルキックやギロチン、逆エビ固めでますますリードを広げていく。劣勢のAnnaがロープに手を伸ばすと、中森はAnnaをロープに絡めてエプロンでギロチン投下。さらにミサイルキックを発射するが、回避したAnnaがクロスボディ連発。「あげるぞー!」とボディスラムの構え…からスクールボーイと丸め込みで不意打ち。全て返しきった中森だが、Annaはめげずに「あげるぞー!」と今度こそのボディスラム。しかし中森はフィッシャーマンズスープレックスでAnnaをぶん投げ、ミサイルキックを発射。根性で返したAnnaだったが、ストレッチマフラーでギブアップ。2026年こそ初勝利を目指して…頑張れ、Anna!

第2試合 3Wayマッチ20分一本勝負
デビー・カイテル vs 咲蘭 vs オリンピア

アイルランドからやってきたデビーに、メキシコ・CMLLのオリンピア…そして日本代表(???)は咲蘭!
2026年もディアナへの継続参戦が決まったデビーはお客様の帽子をいつも以上に飛ばしまくり、今井レフェリーのチェックを多少は受け入れ、上機嫌な様子だ…。オリンピアは堂々の入場から筋肉アピール、咲蘭はしゅっぽっぽのダンスを披露とキャラクターは三者三様。予測不能の3WAY、開始のゴングが鳴る。
デビーはオリンピアの肉体美を「スゴイ」と絶賛。リング上で腕立て伏せでパンプアップし、筋肉をアピール。デビーの引き締まったボディに拍手喝采。そして咲蘭も同じくパンプアップ。デビーは「ないです。ちょっと…」、今井レフェリーは「ノーマッスル」、そしてオリンピアは無言で冷ややかな目線…。オリンピアが怪力でデビーと咲蘭を捩じ伏せ、真の筋肉(?)を見せつけていく。デビーにバックブリーカー、倒れたデビーの上に咲蘭を豪快に投げ捨てる。デビーはオリンピアの足を狙ってスライディングラリアットで転ばし、ヘッドシザーズホイップでロープまで投げ飛ばす。咲蘭も捕まえ、2人まとめてロープにはりつけクロスボディ。場外へ落ちた2人めがけてトペ発射!そして場外で思う存分に咲蘭を痛め付けてリングに帰還。リングでも咲蘭をターゲットに次々と攻めていくデビー。咲蘭もデビーの手を踏みつけて反撃。咲蘭がデビーをワキ固めで絞っているとオリンピアがリングに戻り、デビーを排除しやはり咲蘭狙い。苦しい展開の咲蘭が反撃しているとデビーも戻り、デビーと咲蘭が結託。ところがオリンピアは2人まとめて持ち上げスクワット。そして2人まとめて放り投げる。あまりの強さに今井レフェリーも「強い…」。隙を突いたデビーと咲蘭が丸め込んでもカウントは2。デビーのランニングニーアタック、咲蘭のダイビングフットスタンプの連続攻撃でようやくオリンピアを排除。咲蘭との一対一に持ち込んだデビーはラリアットに続けてヒザを突き刺し、スリーカウントを奪う。観客の帽子をリングに投げ入れ、上機嫌で引き上げていった。来年もよろしくね!

第3試合 6人タッグマッチ20分一本勝負
ジャガー横田&佐藤綾子&Himiko vs 香藤満月&尾﨑妹加&神姫楽ミサ

香藤、尾﨑、神姫楽のパワフルなトリオに、明らかに凶器を持ち込んでいるジャガー、佐藤、Himiko…。「チェックしろ」と香藤が抗議すると今井レフェリーは「分かってるよ!」と逆ギレ。しかし特に何もしないレフェリーに対して不満噴出。「ジャガーさんにビビってる」「金で雇われてる」と買収疑惑が浮上する始末。そしてゴングが鳴ると早速悪いジャガー軍。3人がかりで神姫楽に襲いかかり、Himikoは凶器を使用。明らかに見ていた今井レフェリーだが何故かスルー…やはり買収なのか?ジャガー軍に捕まり、反則攻撃を食らいまくり、苦しいローンバトルを強いられる神姫楽。巧みに牽制しチェンジも許さず、やりたい放題のジャガー軍。串刺しスピアーでようやく反撃に転じた神姫楽だったが、ジャガーは浴びせ蹴りで圧倒。替わって入ったHimikoにセントーンを落とすが、Himikoは河津掛けからギロチン。カウンターのタックルでHimikoを吹っ飛ばし、ようやく神姫楽から尾﨑にチェンジ。尾﨑は鬱憤を張らすようにパワー全開。ジャガーや佐藤が割って入り、その隙にHimikoが反則攻撃。尾﨑がフォールしてもすぐさまジャガーがカットし、Himikoが尾﨑をバックドロップでマットに叩きつけて佐藤にチェンジ。尾﨑が佐藤をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、神姫楽はHimikoにパロスペシャル。香藤はジャガーを押さえようとするが振りきられ、ジャガーが佐藤を救出。タッチを受け、やっと出番の回ってきた香藤は普段仲良し(?)の佐藤と白熱の攻防。香藤のドロップキックでド派手に吹っ飛ぶ佐藤。香藤の分厚い体を強引に押さえ込む佐藤のジャパニーズレッグロールクラッチ。佐藤のミサイルキックを回避した香藤だが、ヒップドロップをかわされおぼんの達人を被弾。ジャガーに対してはトレイン攻撃に尾﨑とのサンドイッチボディアタック、神姫楽のセントーンと3人の力を合わせて立ち向かう。ジャガーをフォールした香藤の脳天に、佐藤のおぼんが直撃。そしてジャガー軍はパイプ椅子に3人を設置し、おぼんにドロップキックと凶器使用で大暴走。今井レフェリーも「やりすぎ…」ともはや止めることもできず。その後もジャガー軍の袋叩きに遭い、コーナー最上段からの浴びせ蹴りを食らった香藤は全く動けず、悪の軍団に白星を献上した…。今井レフェリーはペコペコと頭を下げ、ジャガーと握手。やはりジャガーにビビっているようだ(?)。そして、ルール無視の極悪ぶりとはうってかわって「ファンの皆さん、今年最後の試合になりました。ありがとうございました。メインも全力で応援してください!」と丁寧にお辞儀するジャガー。来年もまだまだ極悪ファイトを見せてくれそうだ。

メインイベント
2025最終戦!純血タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&羽多乃ナナミ vs 梅咲遥&美蘭[グレース・オブ・ロイヤリティ]

年内最終戦のメインイベントはディアナ社長の井上京子に生え抜きの若手3人が登場する黄金カード!
梅咲と美蘭はゴングを待たず奇襲をしかけ、ナナミを丸め込む。カウントは2.99、あわや秒殺…。納得いかない梅咲は疑惑のカウント(?)に「ええええーー!スリーーーーー!!!!」と大絶叫。気を取り直して、梅咲と美蘭がナナミに集中砲火。やられっぱなしじゃいられないナナミは後輩の美蘭を捕まえ反撃開始。美蘭を赤コーナーに連行したナナミから京子にチェンジ。京子は美蘭をコーナーに追い込みお尻で圧迫。美蘭は思わず「オエー!」…。そしてナナミの串刺しボディアタックや顔面蹴りに苦しむが、ドロップキックや梅咲との合体クリストで形勢逆転。エスケープしたナナミに低空ドロップキックで追い討ちをかけ、梅咲にチェンジ。梅咲とナナミの同期対決は激しいエルボーの打ち合いに。梅咲がカウンターのネックブリーカー、ナナミはタックルとそれぞれ磨き上げてきた技で勝負。梅咲が美しいフォームのブレーンバスター、食らったナナミはすぐさま立ち上がり力強くデスバレードライバー。実績で先を行く梅咲とも互角の攻防を展開したナナミから京子にチェンジ。京子のパワーに苦戦を強いられる梅咲だが、力を振り絞って京子をジャーマンでぶん投げる。梅咲は勢いに乗って梅スプラッシュ、低空ドロップキックと続け、美蘭にチェンジ。美蘭もライオンサルトや連続ドロップキックで躍動。大車輪で京子を倒してフォールするが、京子はカウント1で返す。美蘭のエルボー速射砲に梅咲のミサイルキックと畳み掛けていくが、美蘭がコーナーに上ると雪崩式ブレーンバスターの餌食に…。大ピンチの美蘭を梅咲のカットが救う。美蘭もウラカンラナで大金星のチャンスを作るが、天才レスラー井上京子は肩を上げる。京子の剛腕唸るラリアットを食らった美蘭だが、またも梅咲のカットが間に合う。ナナミと京子のWタックルで梅咲を排除し「邪魔物はいなくなった…ナイアガラ!」と必殺ナイアガラ宣言。美蘭の体を軽々と持ち上げた京子。宣言通り、ナイアガラドライバーで美蘭を葬った。1年の締め括り、そして旗揚げ15周年のメモリアルイヤーに向けての一戦はやはり井上京子がものにした。
勝った京子は「膝の調子悪かったけど、ナナミのおかげで勝てました。いいチームだ」と笑顔。続けて、京子から重大発表!「ベルト返上したんですけど…なんと、新しいベルトを頼んじゃいまして。発注しました!もうキャンセルなし」!10月のタッグに続き、12月にエリザベスとシングルもベルト返上となり、三つの王座が空位という珍事に。2026年のメモリアルイヤーは全員一斉にベルトを狙ってスタートを切ることとなっていたが、このタイミングでデザインを一新するようだ。どうやら無断で発注していたらしい京子は「財源は…?」と突っ込まれると「お金?それは…ねぇ?なんか…」と言葉を濁す。「というわけで、来年は気持ちも新たに15周年を迎えたいと思います!新しいベルト、みんな獲れるように頑張りましょう!」。というわけで!新しいベルトを目指してみんなで頑張りますので来年も応援よろしくおねがいします!

バックステージコメント 京子&ナナミ

【試合結果】2025年12月26日(金)フューチャーサイトvol.41

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
デビー・カイテルvs Anna

デビーは新人のAnnaに対しても容赦なし!握手を求めるAnnaに前蹴りを見舞い、ゴングが鳴ればロックアップから一気にAnnaをコーナーに追い込む。Annaも負けじと腕を取るが、デビーのテクニックに全く歯が立たず…。序盤からデビーが圧倒する展開が続き、Annaはドロップキックで反撃に出るもデビーがキャメルクラッチで捕獲。リング中央からロープへエスケープを試みるAnna。デビーはクラッチを解いてボディプレスやエルボーで試合の流れを掴んで離さない。Annaは逆さ抑え込みやスクールボーイ、クロスボディと懸命に攻めていくがボディスラムは上がらず。ならばとカウンターでテイクダウンを奪い、馬乗りエルボー。デビーも体を入れ替えエルボーにヘッドバットで応戦。闘志を燃やしながらも余裕を感じさせる戦いぶりでやはりデビーがリードしていく。デビーの強烈なスライディングラリアットやクロスボディを受けても根性で肩を上げるAnna。デビー得意のムーブである、ロープにはりつけてのクロスボディを敢行し、新人にして掟破りのファイトも見せ今度こそボディスラムも決めてみせる。しかしデビーが“デス・トラップ”でAnnaの両腕を絞り上げるとついにギブアップ。まだまだスタミナあり余るデビーはAnnaとセコンドのナナミに蹴りを入れ、リングをあとにした…。

第2試合 6人タッグマッチ 20分一本勝負
Himiko&リアラ&小橋マリカvsオリンピア&美蘭&松下楓歩

最近は悪に染まりつつあるHimikoにキャバ嬢レスラーのリアラ、ギャルレスラーの小橋マリカが異色のトリオ結成。対するはクリスタル王者の美蘭と久々登場の松下楓歩、そしてメキシコからやってきた筋肉自慢のオリンピア。個性豊かな6人はゴングが鳴るといきなり場外乱闘!小橋が美蘭を捕まえてリングに戻るとHimikoとリアラも加わり総攻撃。リアラがパラダイスロックで美蘭の動きを封じてドロップキック。続いてHimikoがレフェリーの見ていない隙にタオルで首を絞める。そしてリアラがぶら下がり首4の字。小橋のフェイスロックは脱出しエルボーやドロップキックで反撃した美蘭から松下にチェンジ。松下と小橋の新鮮な顔合わせとなる。小橋を巧みに転ばせた松下がドロップキック、続く串刺し攻撃をかわした小橋が回転エビ固め。互角の攻防からHimikoにチェンジする。Himikoはリバースインディアンデスロックやアンクルホールドで足攻め。美蘭がドロップキックで助太刀するも、Himikoは松下にパワースラム。松下はコンプリートショットからサッカーボールキックでオリンピアにチェンジ。オリンピアはルチャならではの高速丸め込み、そしてHimikoを担ぎ上げてスクワットしてから叩き落とすなど、こちらも個性を爆発させる。リアラがオリンピアにエルボーやドロップキックで立ち向かうも、オリンピアは全く効いてないと言わんばかりの涼しい顔…。ラリアットでリアラをなぎ倒して美蘭にチェンジ。美蘭はスピードの乗った619。しかしHimikoが美蘭の足を場外から引き、小橋、Himiko、リアラの連続攻撃の餌食となってしまう。リアラのフットスタンプはかわし、連続丸め込みを返した美蘭。ここでオリンピアがネックブリーカーでHimikoと小橋を一掃し、リアラをマットに叩きつける好アシスト。美蘭がライオンサルトでスリーカウントを奪った。

メインイベント タッグマッチ20分一本勝負
羽多乃ナナミ&香藤満月vs梅咲遥&神姫楽ミサ[ポニーテールズ]

年内ラストのフューチャーサイトにポニーテールズ登場!
まずはナナミと神姫楽が迫力のぶつかり合い。互いにタックルを得意としているだけあって両者一歩も引かず。両軍チェンジし、勢いに乗りたい梅咲だが重すぎる香藤にヘアホイップ不発。何度もチャレンジしてようやく香藤をぶん投げた梅咲だが、ナナミと香藤がW攻撃で襲いかかる。2人に踏みつけられた梅咲は早くもぺちゃんこに…。劣勢の絶対センターに香藤とナナミが波状攻撃。梅咲はナナミにエルボー勝負で形勢逆転。ブレーンバスターやミサイルキック、カサドーラでフォールするがいずれもカウント2。ナナミはバックを取ってスリーパーで絞め落としにかかるが、神姫楽がカット。ならばと裏投げで梅咲をマットに叩きつけるが、梅咲もキューティースペシャルで鮮やかにブリッジ。ディアナ所属同士、そして同期の対決が白熱する中、梅咲からタッチを受けた神姫楽。連続セントーンやタックルで猛攻。ナナミは美しいノーザンライトスープレックスでがっちりホールドするが、梅咲のカットが間に合いカウント2。ナナミから香藤に代わると、97キロの体格を生かしてリングを揺らす大暴れ。ヘビー級の香藤にはポニーテールズ2人の力で対抗し、Wドロップキック。香藤がヒップドロップでフォールすると梅咲がドロップキックで強烈カット。ナナミが香藤に加勢して合体プレスでフォールすると梅咲はフットスタンプでカット。これは神姫楽にとっても辛い追い打ちだが…。それでも立ち上がる神姫楽。梅咲がネックブリーカーで香藤を倒し、神姫楽がヒップドロップからミサロール。これでスリーカウントを奪い、ポニーテールズの好連携で年内のフューチャーサイトを締めくくった。
バックステージでは「個々の力もチームの力も強くなって来年はもっとディアナで暴れたい」と抱負を語る神姫楽。梅咲も「グレース・オブ・ロイヤリティの一人ひとりの面倒を見て、お世話をしっかり頑張っていきます」と後輩たちを引っ張るチームリーダーとしての思いを明かした。2026年はユニット抗争激化の予感!センターからチームリーダーへと、梅咲の進化もお楽しみに。

ポニーテールズ バックステージコメント