【試合結果】2026年6月24日(水) Season 2-11th leg フューチャーサイト アミスタ大会

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
Anna vs 神姫楽ミサ

●Anna(7分32秒 ミサトンクラブ)神姫楽ミサ○

第2試合 タッグマッチ20分一本勝負
梅咲遥&優華vs香藤満月&Chika

○梅咲遥&優華(9分54秒 レフェリーストップ)香藤満月●&Chika[もぐもぎゅぅ]

第3試合 タッグマッチ20分一本勝負
美蘭&咲村良子vsデビー・カイテル&Himiko

美蘭&●咲村良子(11分46秒 片エビ固め)デビー・カイテル○&Himiko
※エスプレッソ

メインイベント シングルマッチ15分一本勝負
羽多乃ナナミ vs 望天セレネ

○羽多乃ナナミ (10分46秒 エビ固め) 望天セレネ●
※スピアー

バックステージコメント ナナミ

【試合結果】2026年6月13日(土) Season2-10th leg 井上京子 凱旋! 山形県・南陽市民体育館大会

【会場】 山形県・南陽市民体育館 サブアリーナ
山形県南陽市三間通1096

【観衆】204名(満員)

第1試合 タッグマッチ20分一本勝負
Anna&網倉理奈vs小林香萌&柳川澄樺

第2試合 プロレスリングDEWA提供試合
6人タッグマッチ20分一本勝負
Greed&higuchi&ザ•ビッグ•バクエイvs後藤恵介&浦安純&YAMASE

第3試合 3WAYマッチ15分一本勝負
デビー・カイテル vs 夏実もち vs 尾﨑妹加

第4試合セミファイナル
タッグマッチ20分一本勝負
井上貴子&美蘭vs佐藤綾子&Himiko[INVA]

メインイベント 井上京子凱旋試合
6人タッグマッチ30分一本勝負
[T.I]井上京子&羽多乃ナナミ&香藤満月vsジャガー横田&アジャコング&梅咲遥

毎年恒例となっている井上京子凱旋大会。今年も地元スターを一目見ようと、満員の観客が詰めかけた。京子は「Tradition and Inherited」のメンバーであるナナミと香藤を引き連れてメインイベントに臨む。
最もキャリアの浅い香藤がアジャを堂々指名し、応じたアジャが先発。香藤はアジャめがけて連続タックルで猛突進するが、アジャの巨体はびくともせず。そしてアジャが100キロ超級の香藤を裏投げでフォール。なんとこれでスリーカウント!わずか1分でのスピード決着、しかも京子は本当に何もしていない…。構わず勝利者賞のさくらんぼを要求するアジャ。京子は「すみません、私の地元でまだ1回も出てないので…三本勝負にしましょう」と懇願する。ジャガーも「私も出てない」と苦言。「勝ったのに…」と不服そうなアジャをよそに、このスリーカウントを一本目として三本勝負に変更することとなった。緊急決定の二本目開始のゴングが鳴り、またも捕まってしまう香藤。レジェンド・ジャガーと絶対センター・梅咲の猛攻を受ける。地元ファンの期待を背負う京子のためにも負けられない香藤は、耐えて耐えてナナミにチェンジしT.Iがトレイン攻撃。ナナミと梅咲がエルボー合戦で火花を散らし、ナナミがブロックバスターで梅咲をぶん投げて京子にチェンジ。ようやく出番が回ってきたこの日の主役はレジェンド&センター軍に次々とラリアット!これで場外へ落下させる。そこに香藤がみたらし団子…が、回避されてしまい、食らったのは京子とナナミだ。続いて京子と梅咲がリング上で激しくぶつかり合い、なんと梅咲が111キロの京子にジャーマンスープレックス!勢いに乗ってコーナーポストへ上った梅咲だったが、これは京子が雪崩式ブレーンバスターで阻止。京子がパワーボムでフォールするが、レジェンド2人がカット。ジャガーとアジャをナナミと香藤が蹴散らし、京子の豪腕が唸りをあげてラリアット!梅咲は全く動けず、スリーカウント。これで一本取り返し、勝負は五分に戻る。そして三本目開始のゴングと共に、アジャが一斗缶で京子を殴打!アジャと京子はエルボーやラリアットで打撃戦に。互いに「倒れろ!」「倒れてたまるか!」と意地を見せ、京子のラリアットがついにアジャを上回る。良い流れでタッチを受けたナナミもアジャにエルボー連打。素早くバックに回って胴締めスリーパーで捕獲する。このまま大先輩を絞め落として京子に勝利をプレゼントしたいところだが、流石は大ベテラン。アジャはしぶとくこらえ、ロープを掴む。アジャの張り手でダウンしてしまったナナミにジャガーが浴びせ蹴りで追い打ちをかける。京子のラリアットに香藤のボディプレス、ナナミがダイビングボディプレスとT.Iが波状攻撃で反撃。しかしアジャがまたも一斗缶でT.Iを排除。ジャガーがフィッシャーマンズバスターでナナミを葬り、なんと京子の南陽市凱旋試合は敗北…!!今度こそ南陽市長・白岩孝夫さんから勝利者賞のさくらんぼを受け取るアジャ。いつも南陽市大会を盛り上げてきた市長だが、「来年で市長を辞めるもんですから…」と明かし、さくらんぼ贈呈はこれが最後だという。市長とは毎年バトルを繰り広げてきた(?)アジャは「退任されるということで残念ですが、次から個人的に持ってきてくれれば」と笑わせる。そして「私、最初勝ったんですよ。そしたらあの人余計なこと言うから…」と三本勝負を提案したのに勝てなかった京子にチクリ。京子は無言で聞いていたが、マイクを受け取ると「満員のお客様、ありがとうございました」と笑顔を見せた。まさかまさかの結末となったが、京子の言葉を聞いたファンは拍手を送り、戦い抜いた6人も笑顔。みんなの太陽のような笑顔で南陽市大会は幕を閉じた。

「終末のステラ」がディアナ Official Support Members就任

このたび、東京都を中心に活動する5人組ポップロックアイドルグループ「終末のステラ」が、ワールド女子プロレス・ディアナ Official Support Members に就任することが決定いたしました。
“エモカッコいい楽曲”と圧倒的なライブパフォーマンスで多くのファンを魅了する終末のステラの皆様に、今後ディアナの大会やイベント、各種プロモーション活動を通じて応援いただきます。
女子プロレスとアイドル。 それぞれ異なるフィールドで努力を続ける存在が手を取り合い、新たなエンターテインメントの可能性を創造してまいります。
今後のコラボレーション企画や大会出演情報にもぜひご期待ください!
終末のステラの皆様、そしてファンの皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

【試合結果】2026年6月7日(日)アミスタ大会 Season 2-9th leg

第1試合  タッグマッチ20分一本勝負
[INVA]デビー・カイテル&Himiko vs 香藤満月&柊くるみ[T.I]

全試合がタッグマッチのこの日。まず第一試合はINVAとT.Iが激突する。INVAが奇襲をしかけて柊を捕獲。Himikoは新発売のトートバッグを柊に被せて動きを止めるが、柊があっという間に逆襲。奪ったトートバッグをHimikoに被せ、コーナーに追い込んで踏みつける。柊のパワーが炸裂し、Himikoは全く動けず。今井レフェリーは思わず「救急車呼ぼうか?」。続いて香藤と柊が2人で乗っかり、Himikoは瀕死状態。そして場外へ落とされ、みたらし団子の餌食に。ヘビー級の2人が次々とHimikoに体重を浴びせていき、セコンドの佐藤綾子はまさかのタオル投入。しかし今井レフェリーの死角だったため無効に…。舌出し失神(?)からなんとか蘇ったHimikoはがむしゃらに河津掛けでフォール。カウント2に終わったが、命からがら青コーナーに帰還しデビーにチェンジ。T.Iはデビーにも重さを活かして波状攻撃。柊がサンセットフリップ、香藤はボディプレスにボディアタック、柊のフットスタンプに香藤がまたもボディプレス。さすがのデビーでも苦しい展開となるが、串刺しドロップキックやビッグブーツで反撃し、100キロ超えの香藤をノーザンライトスープレックスでぶん投げてみせる。タッチを受けたHimikoが連続ギロチン投下から関節技でギブアップを狙うが、ロープを掴んだ香藤がおんぶプレス。重い重いT.IにINVAは連係攻撃で対抗する。デビーが香藤を押さえ、Himikoが低空ドロップキック。合体エルボードロップでフォールするが、香藤が自力で肩を上げる。香藤の串刺し攻撃をかわしたHimikoに、柊が交通事故タックルで突っ込んでいく。前回の対戦で柊のパワーを存分に味わったHimikoはこれも回避するが、柊がエルボー1発でHimikoを吹っ飛ばす。そこに香藤がダイビングボディプレス発射!やはりパワーで上回るT.Iに対し、INVAの連携が再び炸裂する。デビーが背後からのスライディングエルボーで香藤を倒し、Himikoが怨霊クラッチでフィニッシュ!苦しい一戦を勝ちきったHimikoはふらつきながらリングをあとにした。

第2試合  タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&Anna vs 梅咲遥&小林香萌

5.31名古屋大会は欠場となってしまった小林だが、元気いっぱいに復帰!梅咲とのレアなタッグで登場した。入場時から欠場を取り返すように大暴走。梅咲ファンの視界を遮りまくり、可愛い入場シーンを台無しに。今井レフェリーに「みんな(梅咲を)撮りたいんだよ!」と注意されるが意に介さず、しれっと梅咲の入場を完コピ。梅咲からは「バカにしてる…」と、早くもタッグに亀裂?かつてデボラ担当だった小林だが、なぜかAnnaとの絡みが多く今ではすっかりAnna担当(?)として、フリーながら若手の育成を任された(??)小林のファイトに期待だ。
先発は2冠女王の梅咲と新人のAnna。梅咲がヘッドロックでAnnaをぐいぐい絞って離さない。自力で脱出したAnnaが京子にタッチすると、梅咲は逃げるように小林にタッチ。小林は京子にショルダータックル連発で激しくぶつかっていくが、京子はどっしり構えて倒れない。京子のスネを蹴飛ばしてもう一度タックルに行くも返り討ちに。京子は小林のレッグカバーを捲って、生スネを蹴りまくる。今井レフェリーに注意されても「(先に小林の方が)スネやってんだから」と無罪を主張。「やってやった」と満足気にAnnaにタッチ。するとアン担はAnnaのスネも蹴りまくり殴りまくる。事の発端は小林自身のはずだが「お前のせいだ!」と八つ当たり。Annaを連行して梅咲にチェンジ。梅咲がAnnaを弓矢固めで絞り、小林がAnnaのスネを蹴る。梅咲からタッチを受けるとコサックスネ蹴りでAnnaのスネに集中砲火!Annaは正攻法のエルボー連打やドロップキックで反撃だ。ボディスラムでしっかり投げきり、成長もアピールする。Annaから京子に代わると、小林がラリアット連打で立ち向かう。「倒れねぇんだよ!」と気を吐く京子だが、反撃の串刺しラリアットはかわされてしまう。小林が美しいフォームのミサイルキックで京子を吹っ飛ばし、梅咲にチェンジ。梅咲がネックブリーカーから「上げるぞ!」とボディスラムの構え。しかし111キロの巨体は上がらず、「かほさん…一緒に…」と救助要請。ちょっと疲れている小林は「えっ、今?」と戸惑いを見せる。観客席からは「パワー」コールが巻き起こり、ノッた小林は「今度こそ…京子倒すぞー!」と、気合を入れて梅咲とWブレーンバスターの構え。しかしこれも上がらず、逆に京子が2人まとめて投げ飛ばす。ならばと梅咲・小林は鮮やかにWドロップキック。梅咲が低空ドロップキックにミサイルキックを続け、もう一度コーナーポストへ…。このチャンスを見逃さなかった京子は雪崩式ブレーンバスターでぶん投げる!さらにラリアットで追撃し、Annaにチェンジ。試合を託されたAnnaは勢いよくドロップキック。梅咲がエルボー一発でAnnaを黙らせ、ミサイルキック発射。逆片エビ固めでAnnaを追い詰めていくが、京子が強烈カット。小林がスネ蹴りで京子を食い止めようとするが、両腕ラリアットで梅咲もろとも倒されてしまう。Annaが京子のアシストから梅咲を丸め込み連発。小林のカットがギリギリで間に合い、梅咲が滞空時間の長いブレーンバスターでAnnaをフォール。Annaはこれを何と自力で返し、観客の度肝を抜く。しかし続く急角度逆エビ固めは耐えきれずギブアップ。明るく激しい一戦を、唯一スネが無事な絶対センターがものにした。

第3試合 タッグマッチ20分一本勝負
[にじゅうまる]羽多乃ナナミ&網倉理奈vs夏実もち&尾﨑妹加 [GoR]

5.31名古屋でのタッグ王座戦でちょぶきに敗れたが、まだまだベルトをあきらめないにじゅうまる。ナナミが先発し、夏実とグラウンドの攻防を展開する。ベテランの夏実に、19歳ながらしっかり食らいついていく。両軍チェンジし、網倉と尾﨑は手四つから押し合い。パワーファイターの尾﨑と互角に渡り合う網倉。タックル合戦ではロープの反動を使って尾﨑を倒し、後転わー!プレス。続くセントーンをかわした尾﨑が逆襲のセントーン。夏実にチェンジする。尾﨑と夏実がWタックルやツープラトンブレーンバスターと、チームワークを発揮。にじゅうまるもWタックルで応戦する。網倉からタッチを受けたナナミはタックルで夏実を倒してスリーパーで捕獲。エスケープされてもタックルで突進するがかわされ、夏実がジャーマンで反撃。代わって尾﨑が入り、串刺しラリアットやタックル、アルゼンチンバックブリーカーで怪力を活かしたパワフルファイト。倒れたナナミに夏実のリバーススプラッシュ、尾﨑のダイビングセントーンが次々と襲いかかる。網倉がキャノンボールで尾﨑と夏実を圧殺し、ナナミを鼓舞。息を吹き返したナナミがダイビングボディプレス、えびす落としで尾﨑をフォールするが夏実がカットしカウント2。終盤はナナミと尾﨑が熱戦を繰り広げる。ナナミのジャーマンのクラッチを振りほどいた尾﨑がカウンターのスパインボム、ラリアットでフォール。これはナナミが自力で返し、スピアーで突進!全体重を浴びせてフォールしても尾﨑はキックアウト。尾﨑が雄叫びをあげ破壊力抜群のラリアットでナナミをなぎ倒してフォール、ナナミはもがいて脱出しようとするも尾﨑の力が紙一重で上回る。ナナミの肩がマットから離れた時には今井レフェリーが3カウント目を叩いていた。悔しい敗戦となったにじゅうまる。負けて悔しい、勝っても悔しい、そんな思いも栄養にしてここまで成長してきた2人。諦めず、ここからまた立ち上がるはずだ。

メインイベント  タッグマッチ20分一本勝負
[綾華]佐藤綾子&中森華子vs美蘭&炎華 [GoR]

メインイベントは全員チャンピオン!クリスタル王者の美蘭とPOP王者の炎華が若手コンビを結成。対する綾華は、中森がPURE-J無差別とデイリースポーツ認定タッグの二冠、佐藤はエリザベス王者だ。将来有望な若手王者組と経験豊富なベテラン王者組の豪華な顔ぶれとなった。
まずは佐藤と美蘭のマッチアップから、炎華も加わりWドロップキック。すると綾華も低空ドロップキックで美蘭を挟み撃ちに。中森が美蘭をロープにはりつけてミドルキックを放てば、炎華が「よくもかわいい美蘭を!」と中森をロープにはりつけてドロップキック。佐藤が老獪なテクニックで炎華を捕まえると、炎華は若手らしく気持ちの乗ったエルボー。炎華のスペースローリングエルボーは佐藤がブーツで迎撃するが、佐藤のミサイルキックをかわした炎華が反撃の連続ドロップキック。コーナーから飛びついてティヘラで佐藤を対角まで投げ飛ばし、今度こそスペースローリングエルボー。それでも佐藤は流れを渡さずWアームスープレックス。タッチを受けた中森がリング中央でコブラツイスト。この間に佐藤が膝十字で美蘭の動きを止めてカット阻止。炎華は苦しみながらもなんとか自力でロープを掴む。そこに中森が力強い串刺しブーツで追い打ち。今度は炎華がSTFで中森を追い詰めていくが、エスケープした中森がフィッシャーマンズスープレックス。炎華はブーメランアタックを放ってようやく美蘭にチェンジ。美蘭の619、炎華のサクラ落とし、美蘭のハイキックと若手コンビが畳み掛けてフォールするが、佐藤がカットする。美蘭が華麗なキックを連発し、中森も威力満点のミドルキック。両者得意の足技を炸裂させる。中森から佐藤にチェンジし、ミサイルキック2連発。美蘭のピンチに炎華が飛び出すが、佐藤はものともせず2人まとめてドロップキックで吹っ飛ばす。しかし続くミサイルキックは盛大に誤爆…。この隙に美蘭がライオンサルトで宙を舞うもカウント2。中森のミドルキック、佐藤のジャンピングニー、ミサイルキックが次々と美蘭を襲い、綾華が美蘭を捕獲するが今度は中森のハイキックが誤爆!ピンチに陥る佐藤を中森が救い、佐藤の2回転ジャパニーズレッグロールクラッチは炎華がカットでカウント2。綾華の合体オーロラスペシャルは美蘭が自力で肩を上げる。若手組も王者の誇りで粘りに粘るが、佐藤トランペットでフィニッシュ。ベテランも意地を見せ、若手をねじ伏せた。佐藤の勝利テーマが流れる中、リングに姿を現したのはタッグ王者・梅咲遥!7.5カルッツかわさき大会のポスターとタッグベルトを掲げ、無言でアピールした。バックステージで綾華がコメントしている最中にもたまたま通りがかった(?)梅咲。せっかくなのでそのまま3人でコメントすることに…。「ディアナといえば!というタッグとどんどん当たっていきたいので、次は綾華かなと。カルッツでぜひよろしくお願いします」と、綾華を挑戦者組に指名。佐藤は「ウナギにも言っといてね」「会社からの発表を待ちたいと思います」としたが、コメントの直後に即正式決定!7.5カルッツかわさき大会のメインイベントは、ちょぶきvs綾華のタッグ王座戦となった。積み重ねたキャリア、残した実績、そして強く結んだ絆…超強敵挑戦者チームを自ら指名した梅咲だが「防衛した次には”W井上”…さんともやらせて頂くことが目標」と更なる先を見据えた。中森がデビュー20周年大会を7月に控えており「節目の年に、節目の試合になるかも」と、パートナーのメモリアルイヤーにベルトという花を添えたい佐藤。そして自身も二冠の大チャンスだ。真夏のビッグマッチを笑顔で締めくくるのはちょぶきか?綾華か?

バックステージコメント 綾華+梅咲

【試合結果】2026年5月31日(日) Season 2-8th leg 香藤満月&Anna凱旋!名古屋大会

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
Himiko vs マドレーヌ

第2試合 タッグマッチ20分一本勝負
[カフェイン&クラッシュ]佐藤綾子&デビー・カイテルvs美蘭&尾﨑妹加[GoR]

第3試合 Anna凱旋試合
タッグマッチ30分一本勝負
井上京子&ジャガー横田&NENE vs Anna&真琴&夏実もち

セミファイナル 香藤満月凱旋試合
シングルマッチ20分一本勝負
香藤満月 vs Chika

香藤の凱旋興行はこれが3度目。過去の2戦はいずれも敗れており、今年こそはと並々ならぬ思いで臨む名古屋大会。メインイベントにはタッグ王座戦が組まれ、凱旋試合はセミファイナルとなった悔しさもSNSで吐露。尊敬する先輩の優宇さんから「メインを喰うぐらいの熱い試合を期待してる」と激励を受け、熱い思いも悔しい思いも背負って出陣だ。対戦相手のChikaも香藤と同じく“みけぽ”で柔道経験者、そして優宇さんの意志を継ぐ1人。そんな2人が、優宇さんから受け継いだコスチュームを纏って登場する。喰うのは何より大好きで大得意な2人、メインを喰ってやれ!
まずは手四つの押し合いは互角。タックル合戦になると、観客がどよめくほどのド迫力だ。Chikaが香藤をなぎ倒し、ロープ際に追い込んで踏みつけ。香藤も負けじとChikaを場外へ蹴落とし、優宇さんから継承したみたらし団子でぺちゃんこに。普段は重さで相手を圧倒する2人だが、100キロ超級同士で肉弾戦を展開すれば、互いに「でかい」「死ぬほど重い」と苦痛に顔をゆがめる。Chikaが凄まじいパワーで香藤を持ち上げ、2連続ボディスラムでマットに投げ落とすとファンは拍手喝采。そしてどっしりと腰を落とした逆エビ固めで香藤を捕獲して離さない。家族や友人の前で負けるわけにはいかない香藤は、100キロのChikaを背中に乗せてロープへじりじりと近づいていく。懸命に手を伸ばしてエスケープするが、そこにChikaがボディアタックで追い打ち。香藤もヒップドロップで体重を浴びせ、Chikaはスライディングラリアット。そしてエルボー合戦になると、香藤が鈍い打撃音を鳴らしChikaも力強く反撃。香藤はドロップキックでChikaを倒し、ボディプレス。続けてセカンドロープに上がった香藤をChikaがデッドリードライブで投げ飛ばして咆哮!コーナーを背負った香藤に串刺しボディアタック、タックルで猛突進。香藤もロープの反動を生かしたタックルで「ナメんな!」とChikaを吹っ飛ばす。雄叫びをあげて立ち上がるChikaは得意の払い腰やセントーンでフォール。どうにか肩は上がったが起き上がれない香藤は、Chikaのダイビングセントーンを寸前で回避し逆襲のダイビングヒップドロップを投下。Chikaを担ぐとバックフリップでマットに叩きつけ、トドメのダイビングおまんじゅうプレス!これでChikaを圧殺し、スリーカウント。家族や地元の友人の前で、色んな意味で大きな大きな白星を挙げた。戦い抜いた2人は笑顔で抱擁。万雷の拍手を浴びた。
バックステージで「優宇さんの後継者になれる力試しができたと思います。これからタッグ組んでくれるよね?」と香藤が問いかけるとChikaは「もちろんです、心強いです」と快諾。ビッグでキュートなニュータッグが本格始動だ。3.21センダイガールズ刈谷大会でタッグを組んだ際には、里村明衣子さんが「すごいチームが爆誕しました!全くのノーマークだったんだけど、会場が爆発してました!」と絶賛している。これからの活躍に期待もでっかい!香藤は「2人で強くなりたいと思います。頑張るぞ!」と笑顔で締めくくった。

バックステージコメント

メインイベント
W.W.W.Dタッグ選手権試合 30分一本勝負
[王者組・ちょぶき]梅咲遥&ウナギ・サヤカvs羽多乃ナナミ&網倉理奈 [挑戦者組・にじゅうまる]
※第25代王者組 初防衛戦

昨年8.15アミスタでは梅咲のユニット勧誘を断り、「もう遥さんの背中を追うナナミではいられない」と決別。梅咲の背中を追うことより、同期として隣に立つことより、ライバルとして向かい合うことを選んだナナミ。網倉とともに順調に白星を重ね、5.4板橋では前タッグ王者の佐藤綾子を撃破。王者返り咲きを目指し、にじゅうまるが挑戦表明した。
「言われなくてもやってやる」と受諾したのは梅咲。ナナミと同じく2019年にデビューし、2023年4月にW.W.W.Dシングル王座を初戴冠。翌年1月のvsウナギ戦より「ディアナのセンター」を名乗り、団体を牽引。ディアナ旗揚げ15周年の今年は、夢のシングル・タッグの二冠王に輝いている。実績でナナミの遥か先を行く梅咲は「ナナミはもっとタイトル戦に上がってこなきゃじゃない?悔しさとか感情ってないの?私のライバルになってくれるって言ったよね?」「人に刺激されてからしか動けないならこのベルトは取れない」「ガソリン満タンのナナミがみれるといいですね」と次々に挑発する。
5.20アミスタでの前哨戦では、王者から直接ではないもののナナミが勝利。そして迎えたタイトルマッチ当日。勝つのはどっちだ?!
両軍ともディアナ所属が先発。試合開始のゴングが鳴ると梅咲がいきなりの全力エルボーでふらつかせ、ナナミもエルボーをお返し。互角の打ち合いから徐々に梅咲がリードを広げていき、エルボー連打で一気にナナミを追い詰める。ナナミは変則ロープワークからのタックルで梅咲を倒し、スリーパーで捕獲。ウナギがすぐさま救出すると、網倉も飛び出していく。にじゅうまるは同時発射プレスをかわされWタックルも迎撃され、場外へ転落してしまう。そこに梅咲がプランチャで追撃し、ラフファイトでちょぶきが優勢に。リングに戻ると梅咲がミサイルキック発射。ナナミを捕まえた梅咲からウナギにチェンジし、ぱぱぱ対決が開戦。ウナギがフェイスバスター、ギロチンからフォールするが、ナナミは自力でキックアウトしタックルで反撃。ナナミからタッチを受けた網倉はちょぶきをタックルでなぎ倒す。ウナギは網倉を喧嘩に身分の上下無しで絞っていき、ブレーンバスターに切り返そうとする網倉を捕まえて離さず、更に激しく絞め落としにかかる。これは梅咲を振り切ったナナミがカットに入るが、ウナギが長い脚から繰り出すビッグブーツで網倉の顔面を蹴り抜く。ウナギから梅咲に替わり、梅咲が串刺しエルボーで会場をどよめかせる。一撃で流れを掴んだ梅咲はコーナーへ。だが燃える網倉が雪崩式フロントスープレックスで投げ落とす。マットに叩きつけられ大ダメージを受けた梅咲。それでも網倉の追撃を許さずフットスタンプを突き刺す。悶える網倉だが、力を振り絞って梅咲を担いでコーナーに設置。串刺しボディアタックやボディプレスで梅咲に着実にダメージを与え、必殺のWあーみんバスター。大チャンスを作ってナナミにチェンジする。ナナミが豪快にブロックバスターでフォールするも、二冠王者は自力で肩を上げる。ならばとナナミはすかさずスリーパー。揺さぶりをかけていくが、これも梅咲が自力で脱出。ウナギがロープ越しのスタナーでナナミの動きを止める好アシストから、梅咲の矢のような低空ドロップキックに垂直落下ブレーンバスターと、ちょぶきが波状攻撃でナナミを離さない。しかし梅スプラッシュはナナミがかわし、網倉のダイビングセントーンにナナミのダイビングボディプレスと、こちらも連続攻撃。リング上はまたも梅咲とナナミの一騎打ちとなる。ディアナの生え抜きエースの梅咲、かたや次期エースのナナミ。多数のタイトルを獲得してきた梅咲に、ライバルとしていよいよ肉薄するナナミ。そんなディアナが誇る若きエース対決はやはりエルボー合戦!2人は渾身の力で殴り合う。次期エースは裏投げで梅咲をマットに叩きつけるが、現エースがカウント1で返す。絶対センターとしてディアナの先頭を走り続ける梅咲の意地だ。続いてノーザンライトスープレックスで鮮やかにブリッジするナナミだが、ウナギのカットが間に合いカウント2。網倉がウナギを排除し、にじゅうまるは「今度こそ!」と合体ブレーンバスター。ナナミが間髪入れずスピアー、えびす落としでフォールするも梅咲がエビ固めに切り返し逆転フォール!ナナミは2.99で肩を上げ梅咲に向かっていくが、梅咲がカウンターのキューティースペシャル。網倉がカットするも、ウナギが城門突破で網倉を排除。ウナギが大ふへん者-雲の彼方に-、梅咲が今度こその梅スプラッシュ、そしてジャーマンスープレックスホールドと畳み掛けるちょぶき。耐えるナナミ、そして大切なパートナーの大ピンチに懸命に飛び込む網倉…。全員が死力を尽くす激闘は、15分2秒、梅咲遥のブラストでフィニッシュ。まだまだナナミには負けないところを見せつけた。バックステージでは「もっともっと来てほしかったというのが正直な印象。前哨戦では、手応えあんじゃね?って思ったけど…」とナナミを評価する。手厳しい言葉も一番近くで見てきた梅咲だからこそだ。そしてちょぶきの今後についてはウナギから「ちょちょたんが二冠になって、シングルやってる間に待たなきゃいけないから、タッグとシングル2試合やって」と悪魔的リクエストが!梅咲は「2試合もやりたくない…」と困惑するが、ウナギの口車に乗り「やっちゃおうかな」「任せろ、やってやるよ」と公言してしまう。ウナギは「(ディアナで)やんなかったらウナの興行で2試合やるからね」と、ウナギ自主興行で実現の可能性も示唆した。ちょぶきの防衛ロード、そして梅咲とナナミのライバルストーリーから目を離すな!

バックステージコメント