9月23日(水・祝)全日本女子プロレス公式ビデオチャンネルプレゼンツ・井上京子トークショー開催

会場:プロレスショップチャンピオン
(千代田区神田三崎町2-10-5木下ビル2階)

【第一部】
日時:9月23日(水・祝)午後16:00~17:30
参加特典=2ショット撮影付き。
価格:5000円
(定員に達し次第、締め切ります)

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【第二部】
日時:9月23日(水・祝)午後18:00~19:30
参加特典=2ショット撮影付き。
価格:5000円
(定員に達し次第、締め切ります)

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申し込み&問い合わせ
TEL 03-3221-6237
メール champion@vesta.ocn.ne.jp

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【記者会見】道場移転・梅咲遥選手退団のお知らせ

2026年8月16日に行った記者会見の模様をYoutubeにて公開いたしました。

1.Post di Amistad閉館および活動拠点移転について

ワールド女子プロレス・ディアナの道場兼試合会場として、 2021年12月から約5年間運営してまいりました「Post di Amistad(ポスト・ディ・アミスタッド)」は、建物の老朽化により、2027年3月をもって閉館することとなりました。
Post di Amistadは、ディアナの選手たちが日々練習を重ねる道場であると同時に、定期興行を開催し、ファンの皆様と直接交流する重要な活動拠点として、その役割を担ってまいりました。
また、多数の団体・プロモーションの皆様に試合やイベントの会場、練習場としてご利用いただきました。
これまでご来場いただいたお客様、ご利用いただいた関係者の方々に心より感謝申し上げます。
なお、今後の会場利用のご予約は、当面の間、通常通り受付いたします。引き続きご利用いただけますと幸いです。

閉館に伴い、ディアナは道場および試合会場を新たな拠点へ移転いたします。
詳細につきましては、決定次第改めて発表いたします。
今回の移転をディアナの新たなステージへの転換点と位置づけ、今後も選手育成、興行開催、地域との交流など、女子プロレスを通じた活動を継続・発展させてまいります。

2.梅咲遥 退団について

2026年12月31日をもって、梅咲遥がワールド女子プロレス・ディアナを退団することとなりました。
2027年からはフリーランスとして活動を続けてまいります。
ディアナの梅咲遥を応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。今後の活動についても引き続き温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。

3.新人選手募集について

ワールド女子プロレス・ディアナでは、今後の女子プロレス界を担う新人を募集いたします。
女子プロレスラーを目指し、本気で挑戦したい方からのご応募を心よりお待ちしております。
応募方法や条件等の詳細はディアナ公式サイト・SNSで後日ご案内いたします。
新たな活動拠点への移転とあわせ、次世代を担う選手の発掘・育成を強化し、ディアナの未来、そして女子プロレス界のさらなる発展につなげてまいります。

【試合結果】2026年8月16日(日) Season 3-8th leg アミスタ大会

第1試合     -ユニット対抗戦-   6人タッグマッチ20分一本勝負
[INVA]デビー・カイテル&Himiko&AKARI vs 美蘭&夏実もち&尾﨑妹加[GoR]

第2試合 シングルマッチ15分一本勝負
シャンシャン vs 杏ちゃむ

第3試合     -ユニット対抗戦-   タッグマッチ20分一本勝負
[INVA / 綾華]佐藤綾子&中森華子 vs 井上京子&香藤満月  [T.I]

第4試合  タッグマッチ20分一本勝負
NENE&フィオ二ー vs Anna&網倉理奈

メインイベント    -ユニット対抗戦-    シングルマッチ15分一本勝負
[GoR]梅咲遥 vs 羽多乃ナナミ[T.I]

INVAは全試合を消化、GoRとT.Iはそれぞれ1試合を残して全ユニットが同点で並ぶ。つまりこの試合が対抗戦の決勝戦だ。
梅咲とナナミといえば、ディアナファンならご存じの通り2019年デビューの生え抜き同期。梅咲はPOP王座、WAVE認定タッグ・Regina、そしてW.W.W.Dタッグ・シングルなど、数々のタイトルを手にしてきた。ナナミは高校受験のための休業もあり水をあけられていたものの、W.W.W.Dクリスタルを獲得以降は王者の自覚が芽生え急成長。トライアングルリボン、W.W.W.Dタッグ王座を戴冠。梅咲からユニット加入の誘いもあったが突っぱね、背中を追うことでも隣に立つことでもない、対角に立つライバルとしての道を選んだ。
そんなナナミはマイクを持ち「梅咲遥。今からやるシングル、ディアナのベルトかけてください」と通常シングルからタイトルマッチへの変更を要求。梅咲は「やりましょう」と受諾。両者の合意により、急遽W.W.W.Dシングル選手権として行うこととなった。2人をデビュー当時から見てきたファンにとっては夢のタイトルマッチ。それが思わぬ形で実現した。
ゴングが鳴るといきなり梅咲がカサドーラでカウント2.99に追い込む。間一髪肩を上げたナナミは裏投げで梅咲をマットに叩きつけ、カウント2に終わるとすぐさまスリーパーで落としにかかる。ロープに手を伸ばす梅咲に対し、ナナミは胴締めも加えて逃さない。リング中央で完全に捕まった梅咲だが、どうにか足をロープにかけてエスケープ。削られた梅咲はボディアタック、ボディスラムを連続で受けるがダイビングボディプレスは回避。ネックブリーカー、フットスタンプ、低空ドロップキック、ミサイルキックと猛反撃。自ら要求した勝負で負けるわけにはいかないナナミは2で返してエルボー。梅咲のエルボーの破壊力は嫌というほど知るナナミだが、打ち合いを挑む。梅咲が応戦し、ナナミも全力エルボーを打てば梅咲は思わず「痛ぇー!」。梅咲がブレーンバスター、ナナミもブレーンバスターと、互いに一歩も引かない好勝負。ナナミがトップロープに上ると梅咲が雪崩式アメジストクロスでぶん投げ、両者ダウン状態に。先に起き上がったのは梅咲。梅咲がエルボーを打ちまくれば、ナナミもエルボー速射砲でお返し。打ちも打ったり受けも受けたり、両者意地の打撃戦だ。ナナミはカウンターのスピアで梅咲をなぎ倒し、もう一度スリーパーを仕掛けるが梅咲は素早く脱出。梅咲がバックスライドで転ばし、電光石火のラ・マヒストラルで丸め込もうとするが、これを読んでいたナナミは前転で破ってみせ、強烈なえびす落とし。これを2で返されると、今度こそダイビングボディプレスをクリーンヒットさせる。ナナミの猛攻をカウント2で凌いだ梅咲。ジャーマンのクラッチを振りほどき、バックに回ってジャーマンで美しくブリッジ。ナナミはこれを返したものの起き上がれず。梅咲がナナミの髪を掴んで起こそうとすると、その瞬間ナナミがクルリと丸め込んでカウントは2.99!ピンチを切り抜けた梅咲は、力尽きたナナミに必殺ブラスト。ナナミの右足が僅かに動いたが肩は上がらず、今井レフェリーがマットを3回叩く。ディアナファンが待ち望んだ夢のカードは9分50秒、梅咲の勝利に終わった。こうして梅咲のベルト防衛、そしてGrace of Royalityの優勝が決定。王者は掴みかかってくる挑戦者をあしらい、無言で去っていく背中を無言で見送る。Grace of Royalityメンバーがリング上に集まると、ようやくアイドルレスラーらしい明るい笑顔を見せた梅咲。美蘭、シャンシャン、夏実もち、尾﨑妹加とともに記念撮影に応じた。
バックステージコメントもメンバー全員で喜びを語る。優勝ユニットには12.6新木場大会のカード決定権限が与えられており、これから梅咲の防衛祝いとカード編成会議を兼ねた食事会を開くと話した。ベルトやナナミへの言及は無く、梅咲は「12月6日の新木場、来てねー!」とファンにメッセージを送っていた。
対するナナミは「自分の心からの思いを伝えて、それを受け入れてもらえて嬉しかった。負けたけど戦えて良かった」。続けて「あと何年続けたいとかどこまで行きたいっていう明確な目標は無くて、いつまでレスラー続けられるか分からないけど、今が一番パワフルでエネルギッシュなナナミだと思うから、先延ばしにせず色んなものに挑戦して、ベルトとか名誉とか称号とか、取れたらいいなと思います」と意味深発言も…。
大会終了後、梅咲は同会場での記者会見に出席。年末での退団、来年1月からのフリー転向を発表した。理由については「あと5年、10年とやっていく中で自分はどこまで挑戦できるのか。自分の力で頑張ってみたい」。退団前に戦いたい防衛戦の相手を聞かれると、井上京子の名前を挙げた。
もちろん梅咲の退団は事前に知っていたナナミは「残り4ヶ月14日、狙い続ける。所属のうちに結果出す」と自身のSNSに記している。
入門以来、切磋琢磨しディアナを支えてきた2人。残り4ヶ月半のうちに再び交わる日は来るのか。

バックステージコメント GoR / ナナミ

【試合結果】2026年8月15日(土) Season 3-7th leg アミスタ大会

第1試合    -ユニット対抗戦-    シングルマッチ15分一本勝負
[GoR]神姫楽ミサ vs 香藤満月[T.I]

[GoR]△神姫楽ミサ(15分0秒 時間切れドロー)香藤満月△[T.I]
※GoR=勝ち点1、T.I=勝ち点1

第2試合 3WAYマッチ20分一本勝負
杏ちゃむ vs フィオ二ー vs 浦幌ちほ

○杏ちゃむ (9分25秒 片エビ固め)浦幌ちほ●
※バズソーキック
※もう一人はフィオニー

第3試合    -ユニット対抗戦-    6人タッグマッチ20分一本勝負
[GoR]梅咲遥&美蘭&シャンシャン vs 佐藤綾子&デビー・カイテル&Himiko [INVA]

[GoR]梅咲遥&美蘭&●シャンシャン(16分55秒 片エビ固め)佐藤綾子&デビー・カイテル○&Himiko [INVA]
※ランニングニーアタック
※INVA=勝ち点2、GoR=勝ち点1

第4試合  タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&ジャガー横田 vs NENE&Anna

○井上京子&ジャガー横田 (9分32秒 体固め) NENE&Anna●
※Annaの低空クロスボディアタックを切り返して
※ジャガー&京子組からの提案により、NENE&Anna組は2カウントフォールで勝利できる特殊ルールに変更

メインイベント    -ユニット対抗戦-   シングルマッチ15分一本勝負
[T.I] 羽多乃ナナミ vs AKARI  [INVA]

[T.I] ○羽多乃ナナミ(12分46秒 ジャーマンスープレックスホールド)AKARI●  [INVA]

対抗戦2日目、メインイベントはINVAからAKARI、T.Iからはリーダーのナナミが出陣。2019年デビューの同期対決だ。気合みなぎるAKARIは握手を拒否。ゴングが鳴るとロックアップからチェーンレスリング。AKARIがナナミを捕まえヘアホイップでコーナーを背負わせ、顔面蹴りでシャッターチャンスを演出。余裕の笑みを浮かべるAKARI、苦痛に顔を歪めるナナミの対比がファンのカメラに収まったところで(?)ナナミもAKARIをコーナーに追い込んで顔面にぐいぐい蹴りを入れてお返しだ。続いてボディシザーズからサーフボードストレッチで絞っていく。AKARIは串刺しバックエルボーにラリアット、体重をしっかり乗せてワキ固めと、力強い打撃にテクニックを巧みに織り交ぜる。エスケープしたナナミはタックルで突進。それでも倒れないとみるやバックを取ってスリーパー。AKARIが何とかロープに足をかけ、ナナミはAKARIが起き上がれないうちにボディプレスの追撃を狙う。AKARIが気力でナナミを引きずり落とし、またも打撃攻勢。619をかわしたナナミは今度こそタックルで吹っ飛ばす。両者それぞれ闘志むき出しの好勝負はエルボーの打ち合いに。同期として、大会メインでユニットを背負う者として、負けられない思いを乗せて、ナナミがエルボー連打でAKARIをロープ際まで追い詰める。しかしAKARIがカニ挟みでナナミを転ばして今度こそ619、そして再びナナミの腕を極め、リング中央でフェイスロック。エスケープしたナナミがセブンスリーホールドでエビに固めるが、返したAKARIもAKARIブリッジからMIKAMIで巧みにフォール。ナナミが間一髪返し、スピア。倒れたAKARIをもう一度スリーパーで絞め落としにかかり、今度は胴締めも加えてさらに厳しく絞る。しぶとく持ちこたえ、ロープを掴んだAKARIだが、受けたダメージは計り知れない。ナナミは容赦なくボディアタックにボディプレスで追い打ちをかける。AKARIは肩を上げるが起き上がれない。ナナミが投げっぱなしジャーマンスープレックスでAKARIを豪快に投げ飛ばすも、こちらもダメージが大きくフォールできず。死力を尽くす両者。先に立ち上がったのはAKARIだ。だがナナミも負けじと立ち上がり、素早くバックを取ってジャーマン。今度はがっちりブリッジでホールドし、暴れるAKARIを押さえきってライバル対決を制した。リーダーとしてユニットの2勝目をもぎ取ったナナミ。翌日は梅咲遥とのシングルを控えており、ユニットとしても個人としても負けられない戦いになる。

※T.I=勝ち点2、INVA=勝ち点2

☆現時点での得点
GoR:1勝
T.I:2勝
INVA:2勝
優勝ユニットには12.6新木場大会のカード決定権が与えられる

【Youtube更新】各ユニットPR動画公開!

8.14アミスタから始まるユニット対抗戦に向け、各ユニットの紹介動画が到着!
超カッコいい仕上がりになっておりますので要チェック!

[Invader or Innovator](侵略者か変革者か)略称:INVA

佐藤綾子
デビー・カイテル
Himiko

[Grace of Royalty](優美是王道也)略称:GoR

梅咲遥
美蘭
シャンシャン

[Tradition and Inherited](伝統そして継承)略称:T.I

羽多乃ナナミ
井上京子
香藤満月

【試合結果】2026年8月14日(金) Season 3-6th leg  アミスタ大会

公開プロテスト

7.5カルッツかわさき大会で公開プロテスト不合格となった2人。2度目のプロテストの地は慣れ親しんだディアナ道場だ。まずは基礎体力のテストから始まり、受け身やロープワークをリングサイドから井上京子がチェックする。そしてスパーリングでは濱名にAnna、椿本には美蘭が相手を買って出る。濱名は見守る先輩達の声をしっかりと聞きながら懸命に攻めていく。Annaはプロテスト3回受験の末に合格を勝ち取り、昨年10月の後楽園でデビュー。先輩らしく成長したAnnaは濱名に一本も許さなかった。軽量級の椿本は小気味のいい動きを見せるが一本取れず取らせず。そして最終項目は濱名と椿本のスパーリング。何とか一本もぎ取ってアピールしたいところだ。勝ちたい気持ち、負けられない気持ちは2人とも同じ。まだまだ足りない技術を両名気持ちでカバーし、0-0のままスパーリングは終了。あとは結果発表を待つのみとなった。
全試合終了後、リング上で井上京子から結果を告げられることに。京子は練習生を呼び込むと「まずは椿本さん」と切り出し、「カルッツからよく頑張ったと思います。おめでとう、合格です」!ようやく笑顔を見せた椿本に、観客席からは温かい拍手が送られる。濱名には「受け身の癖が気になりました。でも大きな声で気迫が伝わりました。これから先輩に聞いて癖を直しましょう。合格です」とアドバイス付きで合格だ。両名ともテストをクリアし、観客は大盛り上がり。京子は「後楽園目指して頑張りましょう」と、10.25後楽園ホール大会でのデビューを目標に設定した。ディアナの旗揚げから今年で15周年。メモリアルイヤーでもあり、カルッツかわさきと後楽園ホールでそれぞれ2大会を開催する勝負の1年でもある。ビッグマッチも残すところあと1つ、毎年恒例となっている秋の後楽園大会。ここでのデビューが叶えば、団体にとっても2人にとってもまさにメモリアルな出来事となる。2026年1月に入門した2人。デビューを目指してますます頑張りますので応援よろしくお願いします!

8.14~8.16 ユニット対抗戦ルール

勝ち星のみを得点としてカウントします。
最終得点が同数だった場合は、優勝決定戦を行います。
なお、優勝ユニットには12.6新木場大会のカード決定権限が与えられます。

第1試合 -ユニット対抗戦- 6人タッグマッチ20分一本勝負
[T.I]井上京子&羽多乃ナナミ&柊くるみ vs 佐藤綾子&中森華子&Himiko[INVA]

3大会かけて行われるユニット対抗戦。その開幕は凶器攻撃や反則も厭わないINVAとナナミを筆頭に真っ向勝負が持ち味のT.Iが激突。まずはINVAが3人がかりで奇襲、京子を捕らえて総攻撃だ。しかし女子プロ界きってのパワーファイター・井上京子は1人で3人を蹴散らして脱出。ナナミは蹴り技を炸裂させる中森をタックルで吹き飛ばし、柊は体格を活かしたサンセットフリップやブレーンバスターと、T.Iが躍動し流石の中森も苦悶。パワーでは敵わないINVA。佐藤が場外からおぼんを投げつけて柊の動きをストップさせると、中森がミサイルキック発射に顔面蹴り。続いて佐藤も柊の顔面を蹴りまくる。そして佐藤トランペットで豪快にブリッジするも、柊が自力キックアウト。エルボーやドロップキック、ボディアタックと、打撃技で反撃に出る柊。基本的な技でも柊が放てば破壊力は抜群だ。そして京子にチェンジし、京子もタックルで突進。佐藤はおぼんでぼーん!やおぼんの達人でなりふり構わず形勢逆転。この勢いでバックを取り、なんと111キロの京子をジャーマンで投げ捨てる。だが佐藤のミサイルキック発射準備は京子が雪崩式ブレーンバスターで打ち砕く。京子がナイアガラドライバーで強烈にマットに叩きつけたが、それでも佐藤はカウント2で肩を上げ、Himikoもカットに飛び込む。ここで京子から勝負を託された若きリーダーはHimikoと対峙。エルボー連打で圧倒するナナミに対し、Himikoはギロチンやバックドロップ。ナナミのフィッシャーマンズスープレックスは中森がカット。綾華が合体オーロラスペシャル、Himikoがペディグリー日巫バスターとINVAが一気に攻め込むも柊のカットが間に合う。中森の的確なハイキックからの丸め込みでHimikoがもう一度チャンスを迎えたが、ナナミがキックアウト。柊のラリアットにナナミのダイビングボディプレスを続け、T.Iが開幕戦を勝利で飾った。

第2試合 シングルマッチ15分一本勝負
美蘭 vs フィオ二ー

タイからやってきた長身美女レスラー・フィオニー。昨年1月にタイでデビューし、今夏日本デビューを果たした新星だ。7.5カルッツかわさき大会よりディアナにレギュラー参戦を続けてきたが、今後は正式にディアナの所属レスラーとして活動することとなっている。台湾出身のシャンシャンやアイルランド出身のデビーとともに、ディアナを世界に広めてくれるに違いない。
ゴングが鳴るとまずは長身をフルに活かしてフィオニーがリード。後輩相手に思わぬ苦戦を強いられた美蘭は「このクソババア!」と暴言。今井レフェリーが「クソババアじゃないよ」となだめると「うるせーなおじさん」と若さを振りかざして言いたい放題。タイ出身のフィオニーには美蘭の日本語口撃は効果がなかったようだが…。口だけではなくしっかり戦いで魅せるのが未来のエースだ。軽やかなルチャの動きで翻弄し、低空ドロップキックで反撃。フィオニーは長い脚をからめてヘッドシザースでぐいぐい絞る。そしてエスケープした美蘭をコーナーに追い込んで強烈な張り手を見舞う!まさかの一撃に会場中から悲鳴…。張り手や激しいストンピングで荒々しく美蘭を追い詰めていき、成長を見せつけるフィオニー。美蘭がクリストで絞り上げると、気を吐くフィオニーは上体を起こしてロープにたどり着く。そこに美蘭が619で追撃し、キックでフォール。カウント2で返したフィオニーがランニングWニーアタック。美蘭がハイキックを放てばフィオニーもハイキック。フィオニーがレッグラリアートの「フラワー・キャノン」でフォールもカウント2。美蘭のフィッシャーマンズスープレックスをカウント2でキックアウトしたものの、フィオニーは起き上がれず。そこに美蘭がトドメのライオンサルトで鮮やかに宙を舞い、スリーカウントを奪った。

第3試合 -ユニット対抗戦-  タッグマッチ20分一本勝負
[GoR / あめきゅん]梅咲遥&炎華 vs 香藤満月&網倉理奈 [T.I]

WAVE発のカワイイタッグ・あめきゅんがディアナマット初登場!WAVEマットではお馴染みとなっているダンスも披露し、入場でファンのハートをがっちり掴む。だが試合が始まればバチバチのライバル対決だ。梅咲と網倉はこれまで何度も対戦しており、網倉にとって梅咲は何としても勝ちたい相手。梅咲のエルボーに網倉は逆水平チョップ、打撃戦で火花を散らす。香藤と炎華も同期のライバルとして気持ちをぶつけ合う。翌日のWAVE後楽園大会で大一番を迎える炎華に、香藤は「明日頑張れよ!」とエールを込めてエルボー。炎華は「今日も勝ってやるよ!」とお返し。炎華の軽やかなドロップキックをどっしりと受け止めた香藤はダイビングボディプレス投下。しかしこれをかわした炎華がドロップキック。あめきゅんは香藤をコーナーに追い込み、カットに入った網倉をヘッドシザーズホイップで香藤に向かって投げ飛ばし、香藤はキャノンボールを食らった形に。あめきゅんの連携プレーにしてやられたT.Iだが、今度はW串刺しボディアタックや合体プレスで2人まとめてぺっちゃんこに。あめきゅんを場外に落として香藤がみたらし団子、リングに戻ると網倉がダイビングセントーン、香藤がダイビングボディプレスで梅咲を圧殺!炎華のカットに救われた絶対センターは、あめきゅんの連携で網倉を巧みに排除。香藤をラ・マヒストラルで丸め込んで逆転勝利。対抗戦の勝ち点をゲットした。

第4試合 タッグマッチ20分一本勝負
NENE&神姫楽ミサ vs Anna&杏ちゃむ

中学一年生のNENEが先発し、杏ちゃむと初対戦。もちろん杏ちゃむが圧倒し、良い流れをしっかり作ってAnnaにチェンジ。13才のNENEと17才のAnna。ディアナ所属の10代の2人がエルボーやドロップキックにボディスラムと、今できる全てをぶつけ合う。NENEが逆さ押さえ込みや回転エビ固めで丸め込み攻勢。全て返したAnnaも逆さ押さえ込み、返されるとドロップキック。奮闘した後輩からタッチを受けた杏ちゃむは華麗なダイビングボディアタックやドロップキック。後輩の救出に入った神姫楽もまとめて吹っ飛ばす杏ちゃむ。これを耐え抜いたNENEからタッチを受けた神姫楽は、タックルやセントーンで得意のパワフルファイト。神姫楽がラリアットで杏ちゃむをなぎ倒し、杏ちゃむはハイキックで神姫楽の側頭部を撃ち抜く。激しい打撃戦でダウン状態となった両者。先にパートナーにタッチしたのは杏ちゃむ。Annaはドロップキックや低空クロスボディで懸命に神姫楽に立ち向かう。Annaをコーナーに追い込みNENEを呼び込んだ神姫楽は2人でイノシシムーブからトレイン攻撃。 ミサトンクラブでAnnaをギブアップ寸前まで追い込むも、杏ちゃむがカット。杏ちゃむは神姫楽の突進をヒザで迎撃し、スワントーンボムを発射。大チャンスを迎えたAnnaだったが、神姫楽のド根性には敵わず。粘るAnnaを神姫楽がラリアットで豪快に捩じ伏せ、スリーカウント。

メインイベント -ユニット対抗戦-  タッグマッチ20分一本勝負
[INVA]デビー・カイテル&AKARI vs シャンシャン&尾﨑妹加[GoR]

まずはアイルランド出身のデビーと台湾出身のシャンシャンが先発。チェーンレスリングでデビーが優勢に。そのままデビーがタックルでシャンシャンを吹っ飛ばし、シャンシャンはヘッドシザーズホイップで反撃。しかしクロスボディは抱えられ、ブロックバスターに切り返されてしまう。ここでデビーからAKARIにチェンジし、強烈なサッカーボールキックや逆片エビ固めでシャンシャンを追い詰める。苦しむシャンシャンに対し、INVAは余裕の試合運びだ。シャンシャンはスタナーでローンバトルを抜け出し、ようやく尾﨑の出番だ。挨拶代わりの両腕ラリアットでINVAをなぎ倒す。デビーもスライディングエルボーやニーアタックで打撃の強さを発揮。コブラクラッチで尾﨑を捕まえてなかなかエスケープを許さない。尾﨑がロープを掴むと、AKARIが追撃。尾﨑がサイドスープレックスでAKARIを青コーナー付近に投げ飛ばし、シャンシャンがミサイルキック。吹っ飛んだAKARIを鎌固めで捕まえるが、これはデビーがカット。GoRは尾﨑がシャンシャンを軽々持ち上げAKARIの上に投げ落とす。対するINVAはデビーがロープ際でシャンシャンを押さえつけ、AKARIが619。両軍それぞれが息のあった連携攻撃を見せる。デビーのジャーマンにAKARIのラリアットを連続被弾したシャンシャンはグロッキー状態に。AKARIがまさにギタリストのようにラ・ギタラでクールにギブアップを奪う。対抗戦初日は全ユニットがそれぞれ1勝ずつで星は五分となった。

バックステージコメント INVA

☆現時点での得点
GoR:1勝
T.I:1勝
INVA:1勝
優勝ユニットには12.6新木場大会のカード決定権が与えられる