【会場】ヒューリックホール京都
〒604-8023
京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2
立誠ガーデン ヒューリック京都1F
第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
シャンシャン vs Anna
○シャンシャン (8分29秒 エビ固め) Anna●
※Annaのエビ固めを切り返して
第2試合 3WAYマッチ20分 一本勝負
デビー・カイテルvsフィオニーvs MARZ
○デビー・カイテル(9分38秒 片エビ固め)MARZ●
※エスプレッソ
アイルランド出身のデビー、タイ出身のフィオニー、オーストラリア出身のMARZ(リル・マーズ)とまさにワールド女子プロレスな3WAY。デビーは京都でも会場中の観客の帽子を飛ばしまくり、そして今井レフェリーのチェックは拒否。会場の空気を支配するデビーだが、試合が始まるとMARZとフィオニーのターゲットになってしまう。デビーは場外へ落下し、リングはフィオニーとMARZの2人。MARZが豪快なブレーンバスターでフィオニーをぶん投げてフォールすると、すかさずデビーが帰還。フィオニーを場外へ投げ捨てると、MARZをロープにはりつけてクロスボディ、反則も交えながらコブラクラッチでギブアップを迫る。リングに戻ってきたフィオニーを返り討ちにし、まだまだMARZとの一騎討ちをじっくり味わうデビー。フィオニーが何度リングに戻っても蹴散らすデビーだったが、いよいよフィオニーのハイキックを被弾。フィオニーが得意の蹴り技でMARZをフォールするがデビーがカット。デビーとMARZがエルボーの打ち合いになると、フィオニーが2人まとめてトップロープからのダイビングクロスボディでなぎ倒す。MARZはカウンターでフィオニーをマットに叩きつけ、デビーにはストレッチボムでフォール。これをカットしたフィオニーがフラワーキャノンでMARZを倒し自らチャンスを作るも、デビーがまたしてもフィオニーを場外へ投げ捨てる…。この隙にデビーがエスプレッソで勝負を決めた。やること全てをデビーに邪魔されたフィオニーは怒りが収まらず。フィオニーがデビーを突き飛ばすと、デビーはフィオニーの髪を鷲掴み。夢を追ってはるばる日本にやってきた者同士で意気投合していたかに見えた2人だが、まさかの因縁に…?
第3試合 タッグマッチ20分 一本勝負
梅咲遥&NENE vs 佐藤綾子&夏実もち
梅咲遥&●NENE(15分34秒 佐藤トランペット)佐藤綾子○&夏実もち
第4試合 タッグマッチ20分 一本勝負
[にじゅうまる]羽多乃ナナミ&網倉理奈vs美蘭&CoCo
[にじゅうまる]○羽多乃ナナミ&網倉理奈(14分30秒 片エビ固め)美蘭●&CoCo
※えびす落とし
メインイベント スペシャル6人タッグマッチ30分 一本勝負
井上京子&ジャガー横田&尾﨑妹加 vs Himiko&香藤満月&ウナギ・サヤカ
井上京子&ジャガー横田&○尾﨑妹加 (18分29秒 片エビ固め) Himiko●&香藤満月&ウナギ・サヤカ
※ダイビングセントーン
年に一度の京都大会、メインイベントには京都出身の尾﨑が登場する。なんと京子とジャガーがロープ上げでお出迎えし、尾﨑は大感激!そんな和やかな雰囲気もウナギ達が奇襲でぶち壊す。いきなり場外戦が勃発し、香藤がみたらし団子発車。しかしこれは完全なる誤爆に…。リングに戻ると京子がHimikoを捕まえていたぶるが、3人がかりで京子に噛みついてピンチ脱出。だが京子の次はジャガーがHimikoに襲いかかる!反則のオンパレードで今井レフェリーも大忙し。ここでいよいよ尾﨑が登場だ。尾﨑もジャガーにならって(?)、反則技を繰り出す。なぜか助ける気が全くないぱぱぱの2人に「助けろよ、お前ら!」と苛立ちを隠せないHimiko…。タッチを受けたSNS映え抜群のウナギが鼻フックでシャッターチャンスを演出し、香藤は大きな声と体で尾﨑を圧倒。ぱぱぱコンビがそれぞれ持ち味を発揮すると、尾﨑から京子にチェンジ。京子と香藤はディアナらしくバチバチファイトの肉弾戦を展開。京子がラリアットやタックルで「100万年早ぇ!」と勝ち誇ってみせるが、Himikoがエプロンから京子の動きを止め、香藤が突進!これで香藤が京子を倒し、ディアナの100キロ超級対決は互角に。おまけにおまんじゅうプレスをお見舞いし、香藤からウナギにタッチ。レジェンド超えに燃えるウナギがエルボーの乱れ撃ちだ。受けた京子は「それが本気か、お前の」。こちらもバチバチファイト…かと思いきや、ウナギが「ちょっと待って!うな、今日が39歳最後の試合なの」と切り出す。9月に40歳の誕生日を迎え、以降はいよいよエリザベス戦線に乗り出すこととなるウナギだが…。「京子から、おめでとうって言ってほしい」。ジャガーは「めでたくねぇから!もう40って…」と冷たくあしらう。京子は「どうする…」と困惑するが、ファンの手拍子にすっかり載せられてしまう。ファンの期待に応えることがプロレスラーの使命!京子のレスラーとしての本能が目覚め(?)、「ウナ、おめでとうー!」と笑顔を見せるが…もちろんこれはウナギの罠!この隙にウナギが京子に襲いかかり、香藤との合体プレスでフォール。2で返されたが勢いは手放さないウナギがブレーンバスターの体勢。111キロの巨体は上がらず、見かねたHimikoも助太刀。それでも京子が2人まとめてぶん投げてしまう。そしてジャガーと京子の超ベテランコンビが逆襲だ。ウナギはゴムパッチンやスライディングTANAKAで応戦し、Himikoがダイビングギロチンドロップを投下。このフォールは尾﨑がカットするが、Himikoがブルドッギングヘッドロック。そしてふたたびトップロープへ上ったHimikoだが、京子が雪崩式ブレーンバスターで撃墜。そこにジャガーが浴びせ蹴りで追い打ちだ。Himikoのピンチはウナギがカットに入るが、ジャガーが老獪なテクニックで誤爆を誘う。大ダメージを受けたHimikoを軽々担ぎ上げた尾﨑がアルゼンチンバックブリーカー。耐えるHimikoを投げ捨てそのまま仕留めにかかるが、INVAとしてセコンドについていた佐藤綾子がおぼんを投げつけて尾﨑を食い止める。首の皮一枚繋がったHimikoも果敢にフォールするがジャガーのカットが入る。Himikoが尾﨑のダイビングセントーンをかわし、ウナギがスライディングTANAKA、香藤がダイビングおまんじゅうプレスとぱぱぱ猛攻。両軍入り乱れての大混戦となるも、京子のラリアットにジャガーの浴びせ蹴りを連続被弾したHimikoは力尽きる。尾﨑がダイビングセントーンで圧殺!今度こそトドメを差した。
勝者チームはFITABLE京都から勝利者賞として高級黒毛和牛30人前(!!)をゲット。食いしん坊の香藤は大絶叫しながらリングを去っていった…。
敗れた3人は牛肉を巡ってバックステージで口論に。「組んでやったのに!だからお前はダメなんだよ!」と声を荒げるウナギ。Himikoは「助けに来いよ!」。香藤は「お肉…お肉…」と、ひたすらお肉のことばかりで試合についてはノーコメント?Himikoは「INVAとぱぱぱの全面対決」をぶち上げたが、果たして実現するのだろうか…。
対して勝者チームは笑顔でいっぱいだ。京都出身の尾﨑の勝利のためサポートに徹した京子とジャガー。ロープ上げは京子が企画したサプライズだったようだ。来年の京都大会も決定し、「来年また来るぞー!」とファンに呼びかけていた。
バックステージコメント 井上京子&ジャガー横田&尾﨑妹加 / Himiko&香藤満月&ウナギ・サヤカ

