【試合結果】2025年2月14日(金)フューチャーサイトvol.31 ~梅咲遥プロデュース興行~

大会ダイジェストはコチラ!

梅咲遥 ご挨拶

怪我で欠場中の梅咲遥が、プロデューサーに変身!バレンタイン当日のフューチャーサイトは、梅咲プロデュース興行として開催。参戦選手が発表されるとチケットは飛ぶように売れ、見事完売。レスラーだけでなく、プロデューサーとしての手腕も発揮した。立ち見も出る超満員の観客の前で、試合開始に先立ってご挨拶。YMZやゴキゲンプロレスではお馴染みとなっている米山香織流・「応援し隊(※丸パクり公認)」の読み上げを行った。その応援し隊の中にはなんと「ちょちょたん母(本物)」も!多くのファン、そして母(本物)に支えられてのプロデュース興行、はじける笑顔でスタート!

動画:梅咲Pのご挨拶をノーカットで☆

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負 
シャンシャンvs 真琴

梅咲プロデュース大会、オープニングはシャンシャンと真琴によるシングルマッチ。2.16群馬大会をもって帰国するシャンシャンは、真琴に爪痕を残せるのか。まずは真琴がヘッドロックで絞り、力強いタックル。シャンシャンは日本で磨いたドロップキックでお返し。真琴のキャメルクラッチを脱出してキャメルクラッチで返したシャンシャンだが、続くボディスラムは上がらず。真琴が「真琴67キロ」のフットスタンプ、顔面蹴り、ニードロップなどで試合のペースを握るとシャンシャンはスタナー、クロスボディで反撃。このフォールを返した真琴は、シャンシャンをミドガルズオルムでギブアップ寸前まで追い込む。力を振り絞ってロープにたどり着いたシャンシャン。ランニングネックブリーカー、ダイビングボディアタック、フィッシャーマンは上がらずも連続エルボーと攻めまくるが、真琴がスピアーでなぎ倒してスリーカウントを奪った。

第2試合 シングルマッチ15分 一本勝負
若菜きらりvs デビー・カイテル 

マコトユマが体調不良で欠場となり、その代役として白羽の矢が立ったのはアイスリボンの新人・若菜きらり。梅咲は若菜について「1度シングルやらせて頂きとても一生懸命だった印象が残っている」と話し、「くれぐれもコーヒーミストにはお気をつけて」とアドバイス。来日してから大暴れ中のデビーに、若菜がどう立ち向かうのか注目だ。デビーはこの日もコーヒーを持って登場。若菜が握手を求めるとキックで迎撃したデビーは、超満員の観客からブーイングを浴びても涼しい顔。若菜が若手らしく元気よくドロップキックを突き刺していくが、デビーは反則を交えながら形勢逆転。スピードの乗った串刺し攻撃やスライディングエルボー、レフェリーの目を盗んで指を極めながらのワキ固め、ロープにはりつけてのクロスボディと攻めまくるデビー。若菜がド根性で肩を上げると、デビーは驚きを隠せない。ならばとデビーは再びのクロスボディを狙うが若菜が回避し、デビーが場外へ転落。若菜も後を追い、場外乱闘に。デビーは持ち込んでいたコーヒーを拾い上げ若菜に襲いかかるが、若菜はコーヒーを奪い取って一気飲み!さらに空っぽのカップを床に叩きつけて粉砕。梅咲のアドバイス通り、これでコーヒーミストは阻止。ショックのあまり絶叫するデビーをリングに投げ込んだ若菜はトップロープからダイビングボディアタックを発射!ぽんスタナー、変形ネックブリーカーで次々と攻めていく若菜だったが、デビーはこれをカウント2で返し、ニーアタックから「エスプレッソ」と名付けたフェイスバスターでトドメ。リングの隅に置かれていた粉々のカップを回収して引き上げていった…。

動画:これが若菜きらり流・コーヒーミスト封じだ!

第3試合 タッグマッチ20分 一本勝負
Himiko&香藤満月  vs 尾﨑妹加&網倉理奈 

右膝の怪我による長期欠場から復帰したばかりの網倉理奈が、ディアナ復帰を果たした。欠場中はリングアナウンサーとして、時にはアーティストとしてディアナを盛り上げてきた網倉が久々にレスラーとしてリングイン。迎え撃つのはHimikoと香藤のディアナ所属コンビ。「おかえりなさい!」と網倉の復帰を祝福する。まずは香藤と網倉が先発するが、香藤のパワーに押された網倉は早くも音を上げ「妹加さん、助けてー!」。香藤も慌てて「Himikoさーん!」。Himikoが加勢するも網倉と尾﨑には敵わず、ロープに押し込まれてしまう。Wわー!プレスは回避した香藤が網倉をキャメルクラッチに捕らえ、Himikoが復帰祝いの低空ドロップキック。悶えながらも立ち上がった網倉は香藤に逆水平チョップ。打つ方も打たれる方も凄まじい大声を上げる。続いて香藤と尾﨑のタックル合戦。こちらはぶつかり合う度に凄まじい衝撃!尾﨑が先に香藤を倒すと、Himikoに「負けんなよ!満月!」と発破をかけられた香藤も渾身のタックルで尾﨑を倒す。代わって出たHimikoはブルドッギングヘッドロックで尾﨑をマットに叩きつけ、レッグシザーズネックロックで絞る。なんとかロープに足が届いた尾﨑は背後からのラリアット、エルボードロップをお見舞いして網倉にチェンジ。Himikoが網倉にアンクルホールドをかけると、香藤は「痛めた方ですか…?」と治ったばかりの網倉の足を心配してしまう。ロープを掴みブレイクした網倉は反撃のラリアット。Himikoは追撃をかわして河津掛けからHIGAMIクラッチで再びのギブアップ狙い。このピンチには尾﨑が飛び出してカットするが、香藤が尾﨑を排除し網倉にボディプレス。Himikoも間髪いれずにギロチンを落とし、さらに香藤とHimikoの合体プレス!初の合体プレス被弾で網倉はグロッキー状態に…。それでもサイドスープレックスでHimikoを投げ、尾﨑のもとへ。網倉から尾﨑へ、Himikoも香藤にチェンジし、再びのパワー対決。力強いエルボーを打ち合い、香藤が尾﨑を持ち上げカナディアンバックブリーカー。尾﨑もアルゼンチンバックブリーカーでお返し。95キロの香藤を持ち上げた尾﨑の怪力は圧巻!力と力のぶつかり合いにHimikoも加わり、トップロープからギロチン投下。続けて香藤も大跳躍のダイビングボディプレス。Himikoと香藤は先輩超えの大チャンスを迎えるが、網倉がタックルで香藤の動きを止めるナイスアシスト!網倉と尾﨑の連続ダイビングセントーンで香藤を圧殺!今井レフェリーがマットを3回叩き、試合終了のゴングが鳴った。尾﨑と網倉が喜びを分かち合う中、Himikoはチャンスをモノにできなかった香藤に蹴りを入れながらリングを後にした。

第4試合 梅咲遥コスチューム着用マッチ20分 一本 勝負
ななみ&炎華 vs 笹村あやめ&ウナギ・サヤカ  

今年もやってきた、ファン必見のお楽しみ・コスチュームチェンジマッチ。「普段はピンクは着ない」「自分にはピンクは似合わない」と話すななみは、ピンク成分少なめな一着を選択。梅咲がじゃじゃ馬トーナメントを制した時に着用していた、シンプルでスポーティーなデザインのコスチュームだ。WAVE入門前は梅咲のファンだったという炎華は、ファン時代一番大好きだったピンクと黒のチェック柄コスチュームをチョイス。当時の黒いリボンも完全に再現した。サイズを心配していた傾奇者・ウナギは一番ド派手な赤と青のコスチュームを華やかに着こなし、笹村は最新の赤いコスチュームに金のリボンでガラリとイメージチェンジ。それぞれかわいらしく変身した4人はそれぞれ梅咲の入場パフォーマンスを完コピし、観客からは「遥!」「かわいい!」と歓声が飛ぶ。この日はバレンタインデー当日ということもあり、ななみ、炎華、そしてウナギは観客席でチョコ配り。笹村は「ゴング鳴ってるだろ。試合しに来てんだよ」と1人リング上に残りブチギレ。客席を回りながら笑顔とチョコを振り撒く3人、つれない笹村。笹村からのチョコが欲しいファンは大「あやめ」コールで笹村を巻き込もうとするが、頑なに拒む笹村…。コールは次第にブーイングに変わってしまう。サービス精神旺盛なウナギは「そういう色気ないからダメなんだよ」と笹村の態度にダメ出し。キレた笹村はなぜかソフト今井レフェリーの胸ぐらを掴んで怒り爆発。「もう上がってこい」と笹村に促され、渋々プロレスを開始する3人。ななみと炎華は梅咲の得意技である弓矢固めに挑戦!ななみは2回目とあって上達しており、見事成功。しかし炎華は全く決まらず…セコンドの梅咲を呼び込み、助けてもらってようやく成功!弓矢固めの共演で大いに盛り上げ、ウナギを狙ってトレイン攻撃。するとなぜかななみが「松澤さん!松澤さーん!」と絶叫。すると入場ゲートが開き、そこには梅咲コスチュームを纏った松澤さん(真琴マネージャー)の姿が…!W.W.W.Dシングルベルト戴冠時の赤いコスチュームがよく似合っている松澤さん。SNSで話題沸騰中(?)の松澤さん登場に観客席からは大・大・大熱狂の「松澤」コールが巻き起こる。会場にいる全員の心が一つになる中、自称「40年後の遥」松澤さん堂々のリングイン!ファンの「かわいい!」の声にアイドルポーズで応え、ウナギ目掛けて猛ダッシュ!ななみ、炎華、そして松澤さんのトレイン攻撃がウナギを襲う!バックエルボーをお見舞いし爆笑をかっさらった松澤さんは、そろりそろりとリングを下りていった…。まだまだ攻め手を緩めないななみにストップをかけたウナギ。ななみを正座させ、試合で負傷したこめかみを前日に11針縫っていたことを告白。「それを直接蹴ろうとするのはやりすぎじゃない?」とお説教。ななみは素直に「すいません…」。「今日はなるべくノーダメージで穏便に試合を終わらせたいから、スリーカウント取らせてくれない?」と、公開八百長を持ちかけるウナギ。一度は抵抗したななみだが、ウナギは「明後日、里村明衣子とシングルなんだよ」と悪魔の囁き!後楽園ホールで行われる世紀の一戦、ウナギ・サヤカvs里村明衣子のワンマッチ興行の結果をも左右しかねない状況に置かれたななみ。自身の勝利よりも女子プロ界の発展のため(???)、屈したななみは「わかりました」と仰向けに寝てしまう。「じゃあ、行きます!」と容赦なくウナギがフォール。カウント2で炎華が真面目にカットするが、ななみは再び「お願いします」と敗北準備。今井レフェリーがカウントを取り始め、いよいよカウントは2に…。しかしカウント2.9でななみのレスラーの本能が目を覚ましキックアウト!キレたウナギはななみの顔面を蹴飛ばし、笹村にチェンジ。笹村とななみは、うって変わって迫力の攻防に。エルボーやタックルなどの打撃は力強く、笹村がジャーマンでぶん投げればななみもダイナミックな裏投げ。バチバチファイトの2人はそれぞれパートナーにチェンジ。ウナギに連続ドロップキックで向かっていく炎華。ウナギはギロチンや大ふへん固めでお返し。ななみがカットし、普段はオレンジだがこの日はピンクな2人の合体攻撃も決まる。炎華がSTFで絞るとウナギは懸命にエスケープ。ロープ際にいるウナギに低空ドロップキックを打つ炎華だったが、ウナギは笹村を身代わりにして回避。なぜか笹村に謝ってしまう炎華にウナギはスクールボーイ!カウント2で返され、今度はちゃんと笹村にチェンジしたウナギ。「お前よくもやりやがったな」と誤爆(?)の恨みを晴らす笹村。ブロックバスターはななみがカットでカウント2。炎華がミサイルキック、ななみがダイビングボディプレス、そして炎華のジャックナイフと連続で攻めていくオレンジ(ピンク)軍だが、笹村はしぶとく肩を上げる。炎華のジャパニーズレッグロールクラッチはウナギがカット。笹村がラリアットで炎華を豪快になぎ倒し、ウナギが炎華に二度目の大ふへん固め。そこに笹村がダイビングフットスタンプを投下する超連携が炸裂!まともに食らった炎華はひとたまりもなく、続くブレーンバスターでリングに垂直落下しスリーカウントを聞いた。ウナギは「2人で掴み取った勝利だよ!」と大喜び。笹村は照れくさそうに観客席にチョコを投げ込み、引き上げていった。

動画:4人の可愛すぎる入場シーン!

メインイベント スペシャルタッグマッチ 20分一本勝負
[綾華]佐藤綾子&中森華子vs岩田美香&高瀬みゆき[赫覚醒] 

梅咲Pが「客席で見たい」と熱望したカードが実現!かつてW.W.W.Dタッグ王座戦でルミナスと火花を散らした綾華、そして梅咲とは高瀬を巡って三角関係(?)にある赫覚醒がまさかの激突!綾華は現ディアナタッグ王者。そして赫覚醒は2.9仙女新宿大会でボブボブモモバナナを破り新・仙女タッグ王者に輝いたばかり。タッグベルトのお披露目が梅咲プロデュース大会という異例の事態に。王者同士の熱すぎる戦いが始まる!
佐藤はいつも通り、ベルトとおぼんを持って登場。明らかに凶器を持ち込んでいる佐藤に対し、赫覚醒の2人は猛抗議。今井レフェリーに詰めより「ちゃんとチェックしろよ」!佐藤は「使わないから」と嘘臭い言い訳でレフェリーを退け、クリーンファイトを誓う。佐藤は舌の根も乾かぬうちに、試合開始のゴングも鳴らぬうちに、おぼんを使って急襲!何食わぬ顔で岩田を捕まえていたぶる佐藤。佐藤に、そしてチェックの緩いレフェリーに怒りを募らせる岩田は得意のキックでブチギレ猛反撃。高瀬も加わり、赫覚醒の連携で形勢逆転するも、またも佐藤が背後からおぼんで攻撃。赫覚醒の2人をリング外へ落とし、場外乱闘勃発!ヒートアップする4人は会場狭しと大暴れ。高瀬をリングに投げ込んだ佐藤。中森との絶妙なコンビネーションで高瀬を袋叩きに。「高瀬!帰ってこい!」と青コーナーで高瀬を待つ岩田を嘲笑うかのように、高瀬の顔面に蹴りを入れる綾華。レフェリーがうるさい岩田に気を取られている隙に、高瀬に総攻撃。たまらず岩田が割って入ると、スッと身を引く冷静な佐藤。長年の絆で見事なタッグワークを見せる綾華による巧みな分断で、高瀬はローンバトルを強いられてしまう。中森がコブラツイストで絞ると、やはりカットに入る岩田。しかし佐藤がその岩田に飛び付き、ヒザ十字で絞る。高瀬は自力でロープにたどり着くが、そこに中森が顔面蹴り。綾華が優勢に試合を進め、高瀬がひたすら耐える展開が続くが、高瀬がミサイルキックでようやくピンチを脱出。代わって出た岩田は鬱憤を晴らすように連続キック!互いにキックを得意とする中森と岩田のマッチアップに注目が集まるが、そこにまたも佐藤のおぼんが!熱い戦いに凶器で水を差された岩田は、怒りをパワーに変えて綾華のコンビネーションを1人で蹴散らしてみせる。そして中森と岩田は正真正銘の一対一での蹴り合いに!両者一歩も引かない好勝負の末、中森が岩田の顔面を蹴り上げ、シャイニングウィザードでフォール。高瀬がカットし、中森から佐藤にチェンジ。佐藤がおぼんの達人、おぼんでぼーん!と凶器攻撃を連発。何度も何度もおぼんで殴打され、ふらつきながらもますます怒りを爆発させる岩田はハイキックでおぼんを撃ち抜いて吹っ飛ばす。今度は佐藤の側頭部を狙ってハイキックを繰り出すが、佐藤がこれを捕まえヒザ十字に。高瀬がすかさずカットするも、岩田は綾華のサンドイッチジャンピングニーの餌食に。赫覚醒も高瀬のラリアット、岩田のカカト落としと連続攻撃を仕掛け、佐藤をロープ際に追い詰める。岩田は執拗にヒザを入れ、今度こそのハイキックで佐藤の側頭部を撃ち抜く。雷音の構えは佐藤が暴れて未遂に終わる。ならばとコーナーに上る岩田を引き剥がすように佐藤がジャーマンでぶん投げ、ここで試合時間残り5分のアナウンスが!岩田は強引に佐藤に飛び付いてフォールを狙うが佐藤が自力キックアウト。残りわずかな時間で高瀬がミサイルキック、ラリアット、ダイビングエルボーと連続攻撃でフォールするもまだまだ勝負は決まらない。綾華が息ぴったりのWミサイルキック発射、しかしこのフォールは岩田がしぶとくカット。試合は残り3分、高瀬がいよいよリストバントを投げ捨て、力一杯の逆水平チョップ。ロープの反動で突撃する高瀬を、佐藤はビッグブーツで迎撃。佐藤のカウンターで勢いよく吹っ飛んだ高瀬だが、佐藤トランペットは持ちこたえて上がらず。岩田のハイキックと高瀬のラリアットが流れるように連続で決まり、さらに高瀬がダイビングギロチンドロップを投下。このフォールは3カウントの寸前で中森がカット。しつこい中森を蹴飛ばす岩田。その岩田をジャンピングニーで黙らせる佐藤。佐藤が高瀬を投げっぱなしジャーマン、高瀬はフォールを許さず立ち上がりラリアット!死力を尽くす4人はダウン状態に。王者の意地で立ち上がったのは佐藤と高瀬。残り1分で渾身のラリアットをぶち込み、さらに赫覚醒合体バックドロップ!高瀬の懸命のフォールは中森が飛び込んでカット。佐藤のドラゴンスープレックスは岩田がカット。両軍の総力戦の中、佐藤が高瀬のラリアットをかわしてバックを取り、ジャパニーズレッグロールクラッチ。カウント2で高瀬が佐藤をはねのけたところで時間切れ。試合終了のゴングが鳴った。ノンタイトルながら王者らしく、20分間全力を出し尽くした綾華と赫覚醒。想像を遥かに超える大熱戦に万雷の拍手が送られるが、まだまだ戦い足りない4人は睨み合う。フューチャーサイト恒例となっている集合写真でも一触即発の危ない雰囲気に。バックステージでは両チームともに再戦を熱望した。完全決着の日は来るのか?!

動画:場外乱闘勃発! / 試合終了の瞬間…!!

https://twitter.com/W_W_W_D/status/1890365226886840342
https://twitter.com/W_W_W_D/status/1890372846641377610
https://twitter.com/W_W_W_D/status/1890373732935270433