7/23(日)クライシス興行 試合結果

7月23日(日)東京・品川プリンスホテル クラブeX
観衆:520人(超満員)

◆試合前にクライシスの入場式
ジャガー横田、TARU、永島千佳世、藪下めぐみ、KAZUKIが参加

☆第一試合
「藪下めぐみプロデュースマッチ」 20分一本勝負
藪下 めぐみ[CRYSIS]、水波 綾 VS 藤本 つかさ、朱崇花
○水波 綾(13分44秒 片エビ固め※ホットリミット)朱崇花●

☆第二試合
バトルロイヤル 30分一本勝負
[出場選手]KAORU、下田 美馬、吉田 万里子、松本 浩代、宮城 もち、救世忍者乱丸、やまだまんぽん子、がばいじいちゃん
○松本 浩代(12分36秒 エビ固め※パワーボムで上げた所を潰す)がばいじいちゃん●
退場順:①やまだもんぽん子 ②宮城もち ③KAORU&下田美馬 ④乱丸 ⑤吉田万里子

☆第三試合
「巨漢女子VS草食男子」 30分一本勝負
井上 京子、伊藤 薫 VS 新納刃、趙雲子龍
○井上 京子(12分34秒 体固め※ナイアガラドライバー)趙雲子龍●

☆セミファイナル
「狂喜乱舞!ストリートファイトマッチ」 30分一本勝負
[CRYSIS]永島 千佳世、KAZUKI(PURE-J) VS バッファロー、葛西 純
○葛西 純(14分41秒 片エビ固め※ラダーからのパールハーバー・スプラッシュ)永島 千佳世●

☆メインイベント
「宮根誠司プロレスデビュー戦」 30分一本勝負
[CRYSIS]ジャガー横田、宮根 誠司、TARU VS 長与 千種、越中 詩郎、AKIRA
○長与 千種(18分52秒 サソリ固め)宮根 誠司●

試合後はジャガー横田と長与千種が約30年以上の間を埋めるような固い握手が交わされ、宮根誠司さんにも会場からは大きな拍手がおくられた。

7/9(日)道場マッチ 試合結果

 

 

 

 

7月9日(日)道場マッチ~ディアーズ・リング・カワサキ~

 

入場式前には木下和英さんがミニライブで会場を盛り上げてくれました。
入場式では、練習生チョーエイが日本語で自己紹介

 

☆第一試合
シングルマッチ 20分一本勝負
佐藤 綾子 VS 関口 登子(Beginning)
○佐藤 綾子(9分38秒 体固め※ミサイルキック)関口 登子●

 

 

☆第二試合
タッグマッチ 20分一本勝負
井上 京子、長浜 浩江(WAVE) VS 伊藤 薫、2代目マスク・ド・サン
○長浜 浩江(18分31秒 ヒロ・ギョプサル) 2代目マスク・ド・サン●

 

 

 

 

ご来場ありがとうございました。

7/2(日)川崎競輪 試合結果

 

 

 

 
「ワールド女子プロレス・ディアナ杯」

 

7月2日(日)川崎競輪場西ステージ特設広場

 

 

☆シングルマッチ 10分一本勝負
ビックバン・ニコル VS あきば 栞
○ビックバン・ニコル(5分10秒 片エビ固め※フルネルソンボム)あきば 栞●

 

☆特別タッグマッチ 10分一本勝負
井上 京子、伊藤 薫 VS ジャガー横田、藪下 めぐみ
○井上 京子(9分20秒 エビ固め※パワーボム)藪下 めぐみ●

 

 

試合後は、井上京子選手と伊藤薫選手がCS放送に出演致しました。
井上京子選手は表彰式のプレゼンターも務めました。

7/1(土)川崎競輪 試合結果

 

 

 

 

 

「ワールド女子プロレス・ディアナ杯」

 

7月1日(土)川崎競輪場西ステージ特設広場

 

 

☆シングルマッチ 10分一本勝負
伊藤 薫 VS あきば 栞
○伊藤 薫(8分41秒 体固め※前方回転押しつぶし)あきば 栞●

 

☆シングルマッチ 10分一本勝負
井上 京子 VS ビックバン・ニコル
○井上 京子(8分37秒 片エビ固め※ショートレンジラリアット)ビックバン・ニコル●

 

試合後は、井上京子選手と青野敬子選手がCS放送に出演致しました。

 

 

 

 

明日も開催致します!

6/30(日)川崎競輪 試合結果

 

 

 

 

 

「ワールド女子プロレス・ディアナ杯」

 

6月30日(金)川崎競輪場西ステージ特設広場

 

 

☆シングルマッチ 10分一本勝負
井上 京子 VS あきば 栞
○井上 京子(7分22秒 エビ固め※パワーボム)あきば 栞●

 

☆シングルマッチ 10分一本勝負
伊藤 薫 VS ビックバン・ニコル
○伊藤 薫(7分32秒 片エビ固め※フットスタンプ)ビックバン・ニコル●

 

各試合にはラウンドガールが上がりました。
試合後は、井上京子選手がCS放送に出演致しました。

 

 

 

 

 

 

明日も開催致します!

6/25(日)南陽大会 試合結果

6月25日(日)山形・南陽市民体育館(サブアリーナ)
観衆:250人(満員)
☆第一試合
「ニコル南陽初上陸!」
シングルマッチ 20分一本勝負
ビックバン・ニコル VS 唯 我
○ビックバン・ニコル(11分57秒 エビ固め※ネックハンキング)唯 我●
☆第二試合
ベテラン VS 若手
タッグマッチ 20分一本勝負
下田 美馬、吉田 万里子
     VS
2代目マスク・ド・サン、長浜 浩江(WAVE)
○吉田 万里子(14分25秒 片エビ固め※エアレイド・クラッシュ)2代目マスク・ド・サン●
☆第三試合
「佐藤綾子復帰戦」
シングルマッチ 30分一本勝負
佐藤 綾子 VS ジャガー横田[CRYSIS]
○ジャガー横田(10分38秒 エビ固め※前方回転エビ固めを切り返し)佐藤 綾子●
※試合後、ジャガーが佐藤をロープに飛ばすと、佐藤はボディアタックでフォールすると、レフェリーTommyが3カウントを叩いた。 佐藤の気持ちを察したのか、ジャガーのベテランらしい全女魂の愛情を佐藤に伝えた。
☆メインイベント
W.W.W.D世界タッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組> 永島 千佳世 藪下 めぐみ[CRYSIS]
          VS
<挑戦者組> 井上 京子、伊藤 薫 [本隊]
○井上 京子(22分20秒 エビ固め※ナイアガラドライバー)藪下 めぐみ●
※第8代王者組が2度目の防衛に失敗。
京子、伊藤組が第9代王者組となる。
最後は、地元南陽市の井上京子がマイク!
ご来場ありがとうございました。