【試合結果】2026年9月23日(水)Season 3-12th leg  フューチャーサイト アミスタ大会

第1試合  シングルマッチ15分一本勝負
NENE vs 杏ちゃむ

●NENE (6分48秒 ギブアップ) 杏ちゃむ○
※裏十字固め

第2試合  シングルマッチ15分一本勝負
Himiko vs 浦幌ちほ

○Himiko (9分2秒 片エビ固め) 浦幌ちほ●
※ダイビングギロチンドロップ

第3試合  タッグマッチ20分一本勝負
羽多乃ナナミ&Anna vs デビー・カイテル&フィオ二ー

羽多乃ナナミ&Anna (15分30秒 レフェリー裁定によりノーコンテスト) デビー・カイテル&フィオ二ー
※デビーとフィオニーが仲間割れ。デビーがフィオニーに凶器攻撃。レフェリーが制止するも収拾つかず

メインイベント  タッグマッチ20分一本勝負
[GoR]梅咲遥&夏実もちvs美蘭&神姫楽ミサ[GoR]

[GoR]○梅咲遥&夏実もち (15分44秒 ラ・マヒストラル) 美蘭●&神姫楽ミサ[GoR]

バックステージコメント 梅咲&夏実

【試合結果】2026年9月21日(月・祝) Season 3-11th leg 網倉理奈凱旋!長野大会

【会場】長野県 伊那市民体育館エレコムアリーナ

第0試合 シングルマッチ5分一本勝負
フィオニー vs 浦幌ちほ

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
美蘭 vs 柊くるみ

第2試合 タッグマッチ20分一本勝負
NENE&尾﨑妹加vs Anna&狐伯

第3試合
信州プロレス提供試合
グレート☆無茶&キラーマックスJr. vs とら一郎&狐ジロー

第4試合 タッグマッチ20分一本勝負
[ぱぱぱ令和パーティー]香藤満月&関口翔&ウナギ・サヤカvsデビー・カイテル&Himiko&杏ちゃむ

第5試合 3WAYマッチ20分一本勝負
ジャガー横田 vs 佐藤綾子 vs 夏実もち

メインイベント 網倉理奈凱旋試合 スペシャル6人タッグマッチ30分一本勝負
井上京子&梅咲遥&羽多乃ナナミ vs SAKI&網倉理奈&櫻井裕子[COLOR’S]

網倉理奈凱旋興行のメインは、網倉が希望するカードが実現するスペシャルマッチ。網倉にとって大切な仲間・COLOR’Sのメンバーが大集合だ。キッチンカー「ひーちゃんのかき氷」で来場していた清水ひかりさんも加わって、4人でのCOLOR’Sダンスを披露した。対するディアナ軍はレジェンド・井上京子に、網倉のタッグパートナー・羽多乃ナナミ、そして網倉が何としても勝ちたい相手である梅咲遥の豪華トリオ。先発するのは網倉とナナミだ。新コスチュームで気合十分の網倉に地元ファンは手拍子を送り、ロックアップからの押し合いで網倉がナナミをロープに押し込めば大歓声が沸き起こる。タックルでナナミを倒せば、「COLOR’S色とりどり!」の時間だ。3人でかわいらしくポーズを決めているところに梅咲が蹴りを入れてカット。今度はディアナの3人でトレイン攻撃だ。地元凱旋だからといって容赦はしない京子。網倉は逆水平チョップ、京子はモンゴリアンチョップにエルボー、タックルと打撃の応酬に。場外へ落下していった網倉に、トップロープから梅咲がプランチャで追撃。リングに戻ると梅咲が強烈エルボーを見舞う。網倉もボディプレスで反撃し、櫻井にチェンジ。櫻井がビッグブーツを突き刺せば、梅咲はナナミとの合体攻撃。ナナミがスリーパーで櫻井を捕らえ胴締めを加えるが、櫻井は後転で脱出しお返しのドラゴンスリーパーからサクラプレス。これを返された櫻井はSAKIにタッチ。SAKIはグーパンチ…にみせかけたチョキでナナミのみぞおちを突き、反則一切ナシのクリーンファイト(?)。もちろんブレーンバスターやヒザ蹴り等、真っ向勝負でも魅せる。ナナミも豪快なフィッシャーマンズスープレックスで応戦するがカウント2。ここでナナミからタッチを受けた京子が登場し、SAKIとの激レアマッチアップ!SAKI得意のチョキも京子には全く通用せず。カニ挟みさえ持ちこたえてみせた京子だが、網倉のチョキサミングで思わず倒れてしまい、そこにSAKIがキックで追撃。網倉がタックルで突進し、京子をなぎ倒すと会場は押せ押せムードに!しかしCOLOR’Sをラリアットで次々に吹っ飛ばし、さすがの強さを見せつける京子。梅咲もミサイルキックで援護射撃だ。網倉は梅咲をカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げ、トップロープに設置。COLOR’Sのトレイン攻撃を浴びせ、さらにCOLOR’S合体プレスでのしかかる。3人分の体重で一気に潰されてしまった梅咲。ナナミとともに立ち向かうが、網倉と櫻井が返り討ちにする。勢いに乗るCOLOR’SはSAKIのリバーススプラッシュ、網倉のダイビングセントーンを連続投下。このフォールはナナミのカットが間に合うが、網倉が再びトップロープへ。ぺちゃんこになった梅咲を救うのは京子だ。トップロープ上の網倉を雪崩式ブレーンバスターで対角コーナーまでぶん投げる。大ダメージを受けた網倉にナナミがダイビングボディプレス!パートナーの活躍でピンチを切り抜けチャンスを迎えた絶対センター。美しく弧を描くジャーマンスープレックスで、網倉をがっちりフォール。カウント2でSAKIが間一髪カットすると、網倉応援団は安堵。SAKIと櫻井がナナミと京子の誤爆を誘い、ナナミを排除。しぶとい京子にはCOLOR’Sトリプルドロップキックだ。リング上は二冠王の梅咲、そして網倉の一騎打ちに。梅咲に対しては会場がどこであろうと、どんなカードであろうと、とにかく勝ちたい思いを常に燃やし続けてきた。凱旋試合という特別な一戦で梅咲を対戦相手に指名し、地元のファンや友人や家族の声援を受け、ここで負けるわけにはいかない網倉。梅咲が力強くエルボーを打つと、その打撃音が会場中に響く。その破壊力に観客は一瞬どよめくも、苦しむ網倉を手拍子で援護する。奮い立つ網倉。エルボー速射砲をふらつきながらも耐えきり、カウンターのラリアットでフォール。だが渾身の一撃を食らっても肩を上げるのが絶対センターたるゆえんだ。網倉はWあーみんバスターでしぶとい梅咲をマットに叩きつけるが、このフォールはナナミが飛び込みスリー阻止。首の皮一枚繋がった梅咲だが、網倉と櫻井の同期コンビの合体技・肩からかがみもちでマットで大の字に。櫻井との絆で作った特大チャンスを逃さず、網倉がダイビングセントーンで圧殺!梅咲は全く動けずスリーカウントを聞いた。
悲願の白星を挙げた網倉は「勝ったぞ!」と絶叫!6月の京子凱旋試合では京子軍が敗れ、続く7月の神姫楽ミサ凱旋試合は神姫楽が敗れるという、地元で勝てないジンクスも打ち破る一勝だ。精力的にプロモーションを行い、試合前のイベントや限定グッズのプロデュース、母校との夢のコラボレーション、そしてカードの編成と、とにかくこの大会の成功のために奔走してきた。その思いに多くの人が突き動かされ、熱気が生まれ、会場一体となって網倉の勝利を後押ししたことは間違いない。明るく賑やかで温かい、そんな網倉らしさあふれる長野大会は笑顔いっぱいの大盛り上がりで終幕した。
土が付いた二冠王はバックステージで「ベルトかけてやらせてください」と次期挑戦者に網倉を指名。この流れを受け、タイトルマッチが正式決定したのはWAVEマットだ。梅咲はディアナ長野大会の翌日、9.22WAVE後楽園で花園桃花を下しRegina初防衛に成功すると、なんと9.24WAVE新宿で網倉との防衛戦を行うことになった。互いに超ハードスケジュールとなるが、凱旋勝利の勢いそのままに挑戦する網倉にとっては好都合だ。2人のライバルストーリーはまだまだ続く!

バックステージコメント ディアナ / カラーズ

【試合結果】2026年9月13日(日)Season 3-10th leg アミスタ大会

第1試合  タッグマッチ20分一本勝負
羽多乃ナナミ&浦幌ちほ vs Himiko&杏ちゃむ

なんだか悪そうな2人が奇襲を仕掛け、ゴングと同時に場外乱闘が勃発!観客席で暴れまくったHimikoが浦幌を捕まえてリングに戻り、関節技を駆使していたぶる。代わって出た杏ちゃむもHimikoとの合体攻撃だ。ナナミが救出に飛び出すとHimikoが膝十字に捕らえ返り討ちに。杏ちゃむのワキ固めに苦しむ浦幌だが何とかエスケープ。タックルで反撃するが、杏ちゃむが得意のキックで倍返し。もう一度タックルで杏ちゃむを倒して浦幌からナナミにチェンジ。ようやく出番が回ってきたナナミも連続タックル。杏ちゃむはハイキックでナナミをふらつかせ、その隙にHimikoにタッチ。Himikoはいつもの反則を封印し、ナナミに真っ向勝負を挑む。受けて立つナナミは胴締めスリーパーでギブアップを迫るが、落ちる寸前でHimikoがロープを掴む。ロープ際で追撃をかわしてチンクラッシャーでナナミの動きを止めるが、Wアームはショルダースルーに切り返されて不発に。ならばと河津掛けから連続攻撃を狙うもナナミがスピアで迎撃。見応えのあるディアナ所属対決から、再びHimikoと浦幌とのマッチアップに。浦幌がセントーンやヒップドロップでがむしゃらファイトを見せる。Himikoは浦幌をシーソーホイップで投げ飛ばしてギロチン投下。浦幌のピンチにナナミが加勢し合体タックルでHimikoをなぎ倒す。なかなか起き上がれないHimikoは死亡説が流れる(?)も、息を吹き返してサミング。浦幌をコーナーに設置し、杏ちゃむとのトレイン攻撃。浦幌とナナミもトレイン攻撃で応戦し、浦幌がリバーススプラッシュ発射。しかしここで杏ちゃむが今井レフェリーを巻き込み始める…。ナナミの突進は今井レフェリーを盾にして回避。するとナナミの頭部は吸い込まれるように今井レフェリーの左脇に抱え込まれてしまう。杏ちゃむが容赦なくドロップキックを突き刺し、食らった今井レフェリーは後方に倒れ、ナナミにDDTを食らわせた格好に…。今井レフェリーとナナミが倒れている間に、コーナーマットを外した杏ちゃむ。気付かず突進する浦幌をかわしてバックルに打ち付け、頭脳プレーでチャンスを演出。杏ちゃむの好アシストでHimikoのエースクラッシャーが決まり、浦幌はマットに沈む。レフェリーに詰め寄るナナミをよそに、悪そうな2人は喜びを爆発させるのだった。

第2試合  3WAYマッチ20分一本勝負
デビー・カイテル vs フィオニー vs 網倉理奈

8.30京都ではやることなすこと全てをデビーに邪魔され、ブチギレたフィオニー。またもデビーと3WAYで対戦だ。そして網倉もデビーとは因縁浅からぬ仲…。そんな網倉はフィオニーにカタコトの英語で共闘をもちかけ、デビー包囲網を張る!しかし網倉はフィオニーに不意打ちのスクールボーイ。「イッツジョーク」としらばっくれ、もう一度デビーめがけてトレイン攻撃。しかし先に突撃したフィオニーの背後からやはり網倉がスクールボーイ!返したものの困惑するフィオニー。自分が勝ちたい気持ちを隠しきれない網倉。網倉は「ソーリー、ラストチャンスプリーズ」と、まだまだフィオニーを利用する魂胆だ。デビーは1人で2人まとめて蹴散し、フィオニーと対峙。デビーがフィオニーをコブラクラッチで捕まえると網倉が帰還。デビーが網倉の顔面を激しく蹴りまくると、網倉は逆水平チョップで応戦。するとデビーは「すいません、痛い、ちょっと痛い…」と突然の泣き言。美女の涙に弱い(?)今井レフェリーはデビーに「大丈夫?痛かったね…」と優しさを見せ、網倉には「痛がってるだろ!やりすぎなんだよ!」と異様に厳しく口頭注意。今井レフェリー以外は全員が気付いていたが、もちろんこれはデビーの罠だ。怒られて気落ちする網倉に、サミングで視界を奪って容赦なくラリアット!場外へ転げ落ちた網倉をデビーが追い、場外乱闘勃発!鬱憤を晴らすようにフィオニーも大暴れし、ようやく網倉との連係も決まる。しかしデビーがフィオニーを壁に打ち付けて返り討ちに。リングに戻るとまたもデビーとフィオニーの一騎打ちとなり、デビーが顔面蹴りを連発。網倉もデビーにラリアットを放ち、フィオニーとのトレイン攻撃もしっかり決まり、数的不利のデビーはピンチに。それでも2人を相手に孤軍奮闘だ。デビーがビッグブーツやエルボーで得意の打撃攻勢。立ち上がったフィオニーが渾身のエルボーでデビーをふらつかせる。デビーはフィオニーを丸め込もうとするが、網倉が割り込みサムソンクラッチ!フィオニーの粘りをうまく利用した網倉が白星をかっさらった。だがフィオニーの怒りの矛先はデビーだ。フィオニーがデビーを突き飛ばすと、火がついたデビーは猛反撃。ゴングが鳴り響く中、セコンドの制止も振り切ってフィオニーの髪を鷲掴みに。デビーとフィオニーの因縁は深まる一方だ…。

第3試合  タッグマッチ20分一本勝負
[T.I]井上京子&香藤満月vs尾﨑妹加&神姫楽ミサ [GoR]

GoRからは神姫楽が先発し、「京子さん!出てきてください」と京子を指名。先発を務める気でいた香藤は「こういうのは若いモンが先に行くって決まってる」。しかし神姫楽はあくまで京子狙いの姿勢を崩さない。これに応じる形で京子がリングイン。ゴングと同時に神姫楽がタックルで突撃。「倒すぞ!」、「倒れるか!」、と気迫あふれるぶつかり合いに。反撃タックルで倒れた神姫楽をヘアホイップでコーナーに追い込み、お尻で圧迫する京子。神姫楽はむせかえりながら場外へ脱出するが、香藤がみたらし団子で追撃。T.Iのヘビー級コンビで神姫楽に集中砲火を浴びせていく。神姫楽は己を鼓舞するイノシシムーブからタックルで反撃するが、ヘビー級コンビがまだまだリード。京子は青コーナーで控える尾﨑を「1回も出てねぇな。終わるぞ!」と煽り、神姫楽にモンゴリアンチョップ。神姫楽はエルボーで応戦し、京子のラリアットをかわして尾﨑との連続攻撃。それでも京子は2人まとめてブレーンバスターでぶん投げる。さらに強烈なラリアットで尾﨑を倒しナイアガラ宣言。これは神姫楽が阻止し、神姫楽と尾﨑が次々にタックルで突撃。2人で7発のタックルを見舞うが、京子は「倒れるか!」と持ちこたえる。ならばとロープの反動を使いWタックルでやっと京子を倒すGoR。だが京子はラリアット一発で尾﨑を黙らせ、香藤にチェンジ。香藤は大の字に倒れた尾﨑におまんじゅうプレスを投下するが、続くダイビングおまんじゅうプレスはかわされてしまう。尾﨑はウェイトリフティングで鍛えた怪力を発揮し、100キロ超えの香藤にアルゼンチンバックブリーカー。これは京子がカットするも、倒れたまま起き上がれない香藤。尾﨑はダイビングセントーン発射準備…が、これは京子が雪崩式ブレーンバスターで迎撃!そして対角コーナーから香藤が今度こそダイビングおまんじゅうプレス成功!T.Iの連続攻撃が決まれば、GoRも連続ダイビングセントーンで対抗だ。大激闘にピリオドを打ったのは尾﨑妹加。神姫楽が京子を懸命に押さえ、その隙にトドメのダイビングセントーンで全体重を香藤に浴びせ、スリーカウントを奪った。GoRは京子に「今度こそ倒してみせます!」と宣言。まだまだ激しいぶつかり合いを見せてくれそうだ。

メインイベント タッグマッチ20分一本勝負
佐藤綾子&梅咲遥 vs NENE&Anna

メインでは退団が決まっている梅咲がベテランの佐藤と共に、ディアナ若手陣を育成する(?)。ゴングを待たずに飛び出したのは若手陣。ドロップキックやエルボーをがむしゃらに浴びせていく。すると梅咲と佐藤も息の合ったドロップキックの競演だ。梅咲がヘアホイップでコーナーに追い込んで攻撃すると注意する今井レフェリーだが、Annaが串刺しドロップキックや串刺しエルボーを連発しても「少しくらいいいだろ」とスルー。Annaが梅咲の髪を鷲掴みにしてもスルーだが、梅咲がAnnaの髪を引っ張ると厳重注意。そして佐藤の反則もすぐさまカウント。レフェリーを味方につけ(?)、グーパンチまで放つ若手軍だが、先輩軍のテクニックの前に全く歯が立たず。Annaがドロップキックや丸め込み、馬乗りエルボーと懸命に攻めていくが、佐藤は全て受け切った上で余裕の表情。続いてNENEも軽やかにドロップキック連発。対する佐藤はお手本のような重いドロップキック1発でNENEを吹っ飛ばし、これにはセコンド陣も「凄い」「カッコいい」と大盛り上がり。やられっぱなしではいられない若手軍は2人でドロップキックの乱れ撃ち、同時発射ドロップキックでようやく佐藤を吹っ飛ばす。それでも佐藤は鮮やかにWアームスープレックスでフォール。返されると梅咲にチェンジする。梅咲の逆エビ固めは腰を落とされる前にすぐさまエスケープし、ほぼノーダメージで切り抜けるNENE。ロープの反動を使ってクロスボディを浴びせるが、受け止めた梅咲がバックブリーカーにきり返す。そして今度こその逆エビ固めでNENEは大ダメージ。負けじともう1発のクロスボディを放つも受け止められてしまうが、これはNENEがエビ固めに切り返す。カウント2に終わり、Annaにチェンジ。Annaはボディスラムで梅咲をマットに叩きつけてフォールするがカウント2。Annaが必死にエルボーを打っても梅咲は「ディアナの未来はそんなもんか」と堂々受けて立つ。梅咲がたった一撃でAnnaを倒すと、今度はNENEがエルボー勝負を挑む。NENEのダイビングクロスボディ、Annaのミサイルキックと続けていく。カットに入る佐藤にはNENEのカニ挟み、Annaの低空ドロップキックと連携を駆使して場外へ落下させ、梅咲にはNENEの回転エビ固めにAnnaのジャックナイフの合わせ技で大金星を狙う。しかし佐藤がおぼんを投げつけ、若手の夢を打ち砕く。Annaの丸め込みであわやのシーンもありつつも、トドメのアメジストクロスでシングル王者が貫禄勝利をおさめた。
7.26アミスタで佐藤とタッグを組んだ際には「何でこのカードだったんだろう。みんな分からなかったと思う」「選手の気持ちが追いつかないんじゃないかな」と苦言を呈していた梅咲。あれから約1ヶ月半の間に練習生のプロテスト合格、アミスタの閉鎖、そして梅咲の退団などが次々と決まり、ディアナを取り巻く状況も少しずつ変わり始めている。そんな中で梅咲は「佐藤さんとはユニットが違うのでなかなか組むこともないんですけど…自分は退団させていただくので、こういうの思い出っていうか、なんか良いなって思いました」と笑顔でコメント。佐藤も「日々一緒に練習しているので、あと3ヶ月の間に色々なことを伝えていってあげてほしい」。梅咲は佐藤に向かっていくNENEとAnnaに、新人時代の自身の姿を重ねていたとも話す。「残り3ヶ月、NENEちゃんとAnnaちゃんには頑張ってもらいたい。他のメンバーにもいろいろ伝えていけたら」と後輩の奮起に期待を寄せた。10月にはディアナ所属としての最後の後楽園大会が待っている。梅咲遥は最後までディアナの絶対センターらしく戦い抜きます!

バックステージコメント 梅咲&佐藤

【試合結果】2026年8月30日(日) Season 3-9th leg 京都大会

【会場】ヒューリックホール京都
〒604-8023 
京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2
立誠ガーデン ヒューリック京都1F

第1試合 シングルマッチ15分一本勝負
シャンシャン vs Anna

第2試合  3WAYマッチ20分 一本勝負
デビー・カイテルvsフィオニーvs MARZ

アイルランド出身のデビー、タイ出身のフィオニー、オーストラリア出身のMARZ(リル・マーズ)とまさにワールド女子プロレスな3WAY。デビーは京都でも会場中の観客の帽子を飛ばしまくり、そして今井レフェリーのチェックは拒否。会場の空気を支配するデビーだが、試合が始まるとMARZとフィオニーのターゲットになってしまう。デビーは場外へ落下し、リングはフィオニーとMARZの2人。MARZが豪快なブレーンバスターでフィオニーをぶん投げてフォールすると、すかさずデビーが帰還。フィオニーを場外へ投げ捨てると、MARZをロープにはりつけてクロスボディ、反則も交えながらコブラクラッチでギブアップを迫る。リングに戻ってきたフィオニーを返り討ちにし、まだまだMARZとの一騎討ちをじっくり味わうデビー。フィオニーが何度リングに戻っても蹴散らすデビーだったが、いよいよフィオニーのハイキックを被弾。フィオニーが得意の蹴り技でMARZをフォールするがデビーがカット。デビーとMARZがエルボーの打ち合いになると、フィオニーが2人まとめてトップロープからのダイビングクロスボディでなぎ倒す。MARZはカウンターでフィオニーをマットに叩きつけ、デビーにはストレッチボムでフォール。これをカットしたフィオニーがフラワーキャノンでMARZを倒し自らチャンスを作るも、デビーがまたしてもフィオニーを場外へ投げ捨てる…。この隙にデビーがエスプレッソで勝負を決めた。やること全てをデビーに邪魔されたフィオニーは怒りが収まらず。フィオニーがデビーを突き飛ばすと、デビーはフィオニーの髪を鷲掴み。夢を追ってはるばる日本にやってきた者同士で意気投合していたかに見えた2人だが、まさかの因縁に…?

第3試合 タッグマッチ20分 一本勝負
梅咲遥&NENE vs 佐藤綾子&夏実もち

第4試合 タッグマッチ20分 一本勝負
[にじゅうまる]羽多乃ナナミ&網倉理奈vs美蘭&CoCo

メインイベント スペシャル6人タッグマッチ30分 一本勝負
井上京子&ジャガー横田&尾﨑妹加 vs Himiko&香藤満月&ウナギ・サヤカ

年に一度の京都大会、メインイベントには京都出身の尾﨑が登場する。なんと京子とジャガーがロープ上げでお出迎えし、尾﨑は大感激!そんな和やかな雰囲気もウナギ達が奇襲でぶち壊す。いきなり場外戦が勃発し、香藤がみたらし団子発車。しかしこれは完全なる誤爆に…。リングに戻ると京子がHimikoを捕まえていたぶるが、3人がかりで京子に噛みついてピンチ脱出。だが京子の次はジャガーがHimikoに襲いかかる!反則のオンパレードで今井レフェリーも大忙し。ここでいよいよ尾﨑が登場だ。尾﨑もジャガーにならって(?)、反則技を繰り出す。なぜか助ける気が全くないぱぱぱの2人に「助けろよ、お前ら!」と苛立ちを隠せないHimiko…。タッチを受けたSNS映え抜群のウナギが鼻フックでシャッターチャンスを演出し、香藤は大きな声と体で尾﨑を圧倒。ぱぱぱコンビがそれぞれ持ち味を発揮すると、尾﨑から京子にチェンジ。京子と香藤はディアナらしくバチバチファイトの肉弾戦を展開。京子がラリアットやタックルで「100万年早ぇ!」と勝ち誇ってみせるが、Himikoがエプロンから京子の動きを止め、香藤が突進!これで香藤が京子を倒し、ディアナの100キロ超級対決は互角に。おまけにおまんじゅうプレスをお見舞いし、香藤からウナギにタッチ。レジェンド超えに燃えるウナギがエルボーの乱れ撃ちだ。受けた京子は「それが本気か、お前の」。こちらもバチバチファイト…かと思いきや、ウナギが「ちょっと待って!うな、今日が39歳最後の試合なの」と切り出す。9月に40歳の誕生日を迎え、以降はいよいよエリザベス戦線に乗り出すこととなるウナギだが…。「京子から、おめでとうって言ってほしい」。ジャガーは「めでたくねぇから!もう40って…」と冷たくあしらう。京子は「どうする…」と困惑するが、ファンの手拍子にすっかり載せられてしまう。ファンの期待に応えることがプロレスラーの使命!京子のレスラーとしての本能が目覚め(?)、「ウナ、おめでとうー!」と笑顔を見せるが…もちろんこれはウナギの罠!この隙にウナギが京子に襲いかかり、香藤との合体プレスでフォール。2で返されたが勢いは手放さないウナギがブレーンバスターの体勢。111キロの巨体は上がらず、見かねたHimikoも助太刀。それでも京子が2人まとめてぶん投げてしまう。そしてジャガーと京子の超ベテランコンビが逆襲だ。ウナギはゴムパッチンやスライディングTANAKAで応戦し、Himikoがダイビングギロチンドロップを投下。このフォールは尾﨑がカットするが、Himikoがブルドッギングヘッドロック。そしてふたたびトップロープへ上ったHimikoだが、京子が雪崩式ブレーンバスターで撃墜。そこにジャガーが浴びせ蹴りで追い打ちだ。Himikoのピンチはウナギがカットに入るが、ジャガーが老獪なテクニックで誤爆を誘う。大ダメージを受けたHimikoを軽々担ぎ上げた尾﨑がアルゼンチンバックブリーカー。耐えるHimikoを投げ捨てそのまま仕留めにかかるが、INVAとしてセコンドについていた佐藤綾子がおぼんを投げつけて尾﨑を食い止める。首の皮一枚繋がったHimikoも果敢にフォールするがジャガーのカットが入る。Himikoが尾﨑のダイビングセントーンをかわし、ウナギがスライディングTANAKA、香藤がダイビングおまんじゅうプレスとぱぱぱ猛攻。両軍入り乱れての大混戦となるも、京子のラリアットにジャガーの浴びせ蹴りを連続被弾したHimikoは力尽きる。尾﨑がダイビングセントーンで圧殺!今度こそトドメを差した。
勝者チームはFITABLE京都から勝利者賞として高級黒毛和牛30人前(!!)をゲット。食いしん坊の香藤は大絶叫しながらリングを去っていった…。
敗れた3人は牛肉を巡ってバックステージで口論に。「組んでやったのに!だからお前はダメなんだよ!」と声を荒げるウナギ。Himikoは「助けに来いよ!」。香藤は「お肉…お肉…」と、ひたすらお肉のことばかりで試合についてはノーコメント?Himikoは「INVAとぱぱぱの全面対決」をぶち上げたが、果たして実現するのだろうか…。
対して勝者チームは笑顔でいっぱいだ。京都出身の尾﨑の勝利のためサポートに徹した京子とジャガー。ロープ上げは京子が企画したサプライズだったようだ。来年の京都大会も決定し、「来年また来るぞー!」とファンに呼びかけていた。

【試合結果】2026年8月16日(日) Season 3-8th leg アミスタ大会

第1試合     -ユニット対抗戦-   6人タッグマッチ20分一本勝負
[INVA]デビー・カイテル&Himiko&AKARI vs 美蘭&夏実もち&尾﨑妹加[GoR]

この日もやはりINVAがゴングを待たずGoRを襲撃!デビーは夏実のガウンを奪い、自分のもののように着こなす余裕も見せる。今度は夏実のムチを奪って凶器攻撃。捕まった夏実だったがHimikoをボディスラムで投げ捨てて美蘭にチェンジ。すると今度は美蘭が捕まってしまう。苦しい状況をひたすら耐える美蘭に、客席のちびっこファンから「みらんがんばれー」と可愛らしい声援が飛ぶ。デビーのコブラクラッチで追い詰められた美蘭だが、Himikoの妨害にもめげずにエスケープし反撃開始。串刺しバックエルボーやドロップキックを浴びせて夏実にチェンジ。夏実のロープワークはHimikoがまたも妨害。場外から足を引いて転ばせる。このチャンスにデビーがスライディングエルボーやドロップキック。夏実はうすDON2がAKARIのカットでカウント2に終わるも、AKARIの二段蹴りをかわしてデビーに誤爆させる。ここからGoRがトレイン攻撃から3人の合体攻撃。デビーは豪快なビッグブーツで美蘭をなぎ倒してAKARIにチェンジ。美蘭とAKARIは互いに619をかわし、得意の蹴り技を炸裂させる。美蘭のスピンキックで一瞬ふらついたAKARIだが、破壊力抜群のラリアットを放つ。両軍チェンジしHimikoと尾﨑のマッチアップ。Himikoは河津掛けから馬乗りエルボーや反則攻撃にデビーとのWエルボードロップと勢いに乗るが、トップロープに上がると尾﨑のアルゼンチンバックブリーカーの餌食に。デビーがカットしHimikoを救うも、GoRも連携で炸裂。デビーが今井レフェリーを妨害してスリーカウントを阻止し、キレた尾﨑がレフェリーに詰め寄る。その背後から忍び寄るのはHimikoだ。意表を突くスクールボーイでフォールするがカウント2。だがデビーのビッグブーツ、AKARIの今度こその619が次々と尾﨑を襲い、Himikoがバックドロップ。このフォールは夏実がカットしカウント2。Himikoのブルドッギングヘッドロックからのフォールは尾﨑が自力キックアウト。尾﨑は世羅りささんから継承したセラリズムバスターにラリアットを続け、Himikoを葬った。これで両軍それぞれ1試合を残してともに2勝となった。

この試合をなんと女帝・ブル中野さんが解説?!「ぶるちゃんねる」要チェックです!

第2試合 シングルマッチ15分一本勝負
シャンシャン vs 杏ちゃむ

第3試合     -ユニット対抗戦-   タッグマッチ20分一本勝負
[INVA / 綾華]佐藤綾子&中森華子 vs 井上京子&香藤満月  [T.I]

ユニット対抗戦に、INVAからタッグ王者組の綾華が登場!ここで勝てば優勝決定戦にもつれ込むチャンスも残っている。対するはT.Iから京子と香藤の重量級コンビだ。T.Iが奇襲からいきなり綾華を挟み撃ちに。佐藤が捕まってしまうが、ベテランのテクニックを発揮。香藤の髪を掴んで赤コーナー側へ連行。今度は綾華の連携攻撃だ。中森の強烈なキックを受けまくる香藤は「京子さん!」と助けを求めて絶叫。それでも京子のカットはなく、自力で脱出。京子は綾華の合体ブレーンバスターを怪力で破るが、中森と佐藤が次々に京子を蹴りまくる。京子は得意のラリアットで応戦。佐藤が京子をジャーマンで投げれば、京子もジャーマンでお返し。しかしダメージの大きい京子は香藤にタッチ。香藤はタックルから押さえ込み、ランニングおまんじゅうプレスととにかく重さを武器に全力ファイトだ。パワーで敵わない佐藤は綾華のWオーロラスペシャルの構えを見せるがそれでもみけぽの香藤は上がらず。ならばと佐藤が丸め込みを連発するが香藤が自力で返す。タッチを受けた中森がバックスピンキックから顔面蹴り、そして関節技で腕を極めてギブアップ狙い。懸命に押さえる佐藤を引きずりながら京子がカットに入る。中森が膝蹴りからフォールするとこれも京子がカット。京子に二度も救われた香藤は中森にバックフリップ。肩を上げた中森は香藤の動きを止め、そこに佐藤がおぼん攻撃!そして綾華の同時発射ミサイルキック。これでもしぶとく返した香藤にトドメを刺すべく、中森はトップロープへ。だが京子の雪崩式ブレーンバスターと香藤のダイビングおまんじゅうプレスを連続被弾。佐藤がおぼんを投げつけてカットし、窮地を脱した中森がシャイニングフラワー。これは京子がカットしカウント2。倒れたまま起き上がれない香藤の代わりに京子がパワーボムで佐藤を排除し、中森にもパワーボム。これでリングは香藤と中森の1対1だが、試合権のある2人がダウンしたまま全く動けず…今井レフェリーがダウンカウントを10まで数え、まさかの両者KO。ドローに終わり、INVA自力優勝の可能性は消滅。対抗戦の行方はメインのGoR対T.Iで決することとなった。

第4試合  タッグマッチ20分一本勝負
NENE&フィオ二ー vs Anna&網倉理奈

メインイベント    -ユニット対抗戦-    シングルマッチ15分一本勝負
[GoR]梅咲遥 vs 羽多乃ナナミ[T.I]

INVAは全試合を消化、GoRとT.Iはそれぞれ1試合を残して全ユニットが同点で並ぶ。つまりこの試合が対抗戦の決勝戦だ。
梅咲とナナミといえば、ディアナファンならご存じの通り2019年デビューの生え抜き同期。梅咲はPOP王座、WAVE認定タッグ・Regina、そしてW.W.W.Dタッグ・シングルなど、数々のタイトルを手にしてきた。ナナミは高校受験のための休業もあり水をあけられていたものの、W.W.W.Dクリスタルを獲得以降は王者の自覚が芽生え急成長。トライアングルリボン、W.W.W.Dタッグ王座を戴冠。梅咲からユニット加入の誘いもあったが突っぱね、背中を追うことでも隣に立つことでもない、対角に立つライバルとしての道を選んだ。
そんなナナミはマイクを持ち「梅咲遥。今からやるシングル、ディアナのベルトかけてください」と通常シングルからタイトルマッチへの変更を要求。梅咲は「やりましょう」と受諾。両者の合意により、急遽W.W.W.Dシングル選手権として行うこととなった。2人をデビュー当時から見てきたファンにとっては夢のタイトルマッチ。それが思わぬ形で実現した。
ゴングが鳴るといきなり梅咲がカサドーラでカウント2.99に追い込む。間一髪肩を上げたナナミは裏投げで梅咲をマットに叩きつけ、カウント2に終わるとすぐさまスリーパーで落としにかかる。ロープに手を伸ばす梅咲に対し、ナナミは胴締めも加えて逃さない。リング中央で完全に捕まった梅咲だが、どうにか足をロープにかけてエスケープ。削られた梅咲はボディアタック、ボディスラムを連続で受けるがダイビングボディプレスは回避。ネックブリーカー、フットスタンプ、低空ドロップキック、ミサイルキックと猛反撃。自ら要求した勝負で負けるわけにはいかないナナミは2で返してエルボー。梅咲のエルボーの破壊力は嫌というほど知るナナミだが、打ち合いを挑む。梅咲が応戦し、ナナミも全力エルボーを打てば梅咲は思わず「痛ぇー!」。梅咲がブレーンバスター、ナナミもブレーンバスターと、互いに一歩も引かない好勝負。ナナミがトップロープに上ると梅咲が雪崩式アメジストクロスでぶん投げ、両者ダウン状態に。先に起き上がったのは梅咲。梅咲がエルボーを打ちまくれば、ナナミもエルボー速射砲でお返し。打ちも打ったり受けも受けたり、両者意地の打撃戦だ。ナナミはカウンターのスピアで梅咲をなぎ倒し、もう一度スリーパーを仕掛けるが梅咲は素早く脱出。梅咲がバックスライドで転ばし、電光石火のラ・マヒストラルで丸め込もうとするが、これを読んでいたナナミは前転で破ってみせ、強烈なえびす落とし。これを2で返されると、今度こそダイビングボディプレスをクリーンヒットさせる。ナナミの猛攻をカウント2で凌いだ梅咲。ジャーマンのクラッチを振りほどき、バックに回ってジャーマンで美しくブリッジ。ナナミはこれを返したものの起き上がれず。梅咲がナナミの髪を掴んで起こそうとすると、その瞬間ナナミがクルリと丸め込んでカウントは2.99!ピンチを切り抜けた梅咲は、力尽きたナナミに必殺ブラスト。ナナミの右足が僅かに動いたが肩は上がらず、今井レフェリーがマットを3回叩く。ディアナファンが待ち望んだ夢のカードは9分50秒、梅咲の勝利に終わった。こうして梅咲のベルト防衛、そしてGrace of Royalityの優勝が決定。王者は掴みかかってくる挑戦者をあしらい、無言で去っていく背中を無言で見送る。Grace of Royalityメンバーがリング上に集まると、ようやくアイドルレスラーらしい明るい笑顔を見せた梅咲。美蘭、シャンシャン、夏実もち、尾﨑妹加とともに記念撮影に応じた。
バックステージでもGoRメンバー全員で喜びを語る。優勝ユニットには12.6新木場大会のカード決定権限が与えられており、これから梅咲の防衛祝いとカード編成会議を兼ねた食事会を開くと話した。ベルトやナナミへの言及は無く、梅咲は「12月6日の新木場、来てねー!」とファンにメッセージを送っていた。
対するナナミは「自分の心からの思いを伝えて、それを受け入れてもらえて嬉しかった。負けたけど戦えて良かった」。続けて「あと何年続けたいとかどこまで行きたいっていう明確な目標は無くて、いつまでレスラー続けられるか分からないけど、今が一番パワフルでエネルギッシュなナナミだと思うから、先延ばしにせず色んなものに挑戦して、ベルトとか名誉とか称号とか、取れたらいいなと思います」と意味深発言も…。
大会終了後、梅咲は同会場での記者会見に出席。年末での退団、来年1月からのフリー転向を発表した。理由については「あと5年、10年とやっていく中で自分はどこまで挑戦できるのか。自分の力で頑張ってみたい」。退団前に戦いたい防衛戦の相手を聞かれると、井上京子の名前を挙げた。
もちろん梅咲の退団は事前に知っていたナナミは「残り4ヶ月14日、狙い続ける。所属のうちに結果出す」と自身のSNSに記している。
入門以来、切磋琢磨しディアナを支えてきた2人。残り4ヶ月半のうちに再び交わる日は来るのか。

バックステージコメント GoR / ナナミ

【試合結果】2026年8月15日(土) Season 3-7th leg アミスタ大会

第1試合    -ユニット対抗戦-    シングルマッチ15分一本勝負
[GoR]神姫楽ミサ vs 香藤満月[T.I]

[GoR]△神姫楽ミサ(15分0秒 時間切れドロー)香藤満月△[T.I]
※GoR=勝ち点1、T.I=勝ち点1

第2試合 3WAYマッチ20分一本勝負
杏ちゃむ vs フィオ二ー vs 浦幌ちほ

○杏ちゃむ (9分25秒 片エビ固め)浦幌ちほ●
※バズソーキック
※もう一人はフィオニー

第3試合    -ユニット対抗戦-    6人タッグマッチ20分一本勝負
[GoR]梅咲遥&美蘭&シャンシャン vs 佐藤綾子&デビー・カイテル&Himiko [INVA]

[GoR]梅咲遥&美蘭&●シャンシャン(16分55秒 片エビ固め)佐藤綾子&デビー・カイテル○&Himiko [INVA]
※ランニングニーアタック
※INVA=勝ち点2、GoR=勝ち点1

第4試合  タッグマッチ20分一本勝負
井上京子&ジャガー横田 vs NENE&Anna

○井上京子&ジャガー横田 (9分32秒 体固め) NENE&Anna●
※Annaの低空クロスボディアタックを切り返して
※ジャガー&京子組からの提案により、NENE&Anna組は2カウントフォールで勝利できる特殊ルールに変更

メインイベント    -ユニット対抗戦-   シングルマッチ15分一本勝負
[T.I] 羽多乃ナナミ vs AKARI  [INVA]

[T.I] ○羽多乃ナナミ(12分46秒 ジャーマンスープレックスホールド)AKARI●  [INVA]

対抗戦2日目、メインイベントはINVAからAKARI、T.Iからはリーダーのナナミが出陣。2019年デビューの同期対決だ。気合みなぎるAKARIは握手を拒否。ゴングが鳴るとロックアップからチェーンレスリング。AKARIがナナミを捕まえヘアホイップでコーナーを背負わせ、顔面蹴りでシャッターチャンスを演出。余裕の笑みを浮かべるAKARI、苦痛に顔を歪めるナナミの対比がファンのカメラに収まったところで(?)ナナミもAKARIをコーナーに追い込んで顔面にぐいぐい蹴りを入れてお返しだ。続いてボディシザーズからサーフボードストレッチで絞っていく。AKARIは串刺しバックエルボーにラリアット、体重をしっかり乗せてワキ固めと、力強い打撃にテクニックを巧みに織り交ぜる。エスケープしたナナミはタックルで突進。それでも倒れないとみるやバックを取ってスリーパー。AKARIが何とかロープに足をかけ、ナナミはAKARIが起き上がれないうちにボディプレスの追撃を狙う。AKARIが気力でナナミを引きずり落とし、またも打撃攻勢。619をかわしたナナミは今度こそタックルで吹っ飛ばす。両者それぞれ闘志むき出しの好勝負はエルボーの打ち合いに。同期として、大会メインでユニットを背負う者として、負けられない思いを乗せて、ナナミがエルボー連打でAKARIをロープ際まで追い詰める。しかしAKARIがカニ挟みでナナミを転ばして今度こそ619、そして再びナナミの腕を極め、リング中央でフェイスロック。エスケープしたナナミがセブンスリーホールドでエビに固めるが、返したAKARIもAKARIブリッジからMIKAMIで巧みにフォール。ナナミが間一髪返し、スピア。倒れたAKARIをもう一度スリーパーで絞め落としにかかり、今度は胴締めも加えてさらに厳しく絞る。しぶとく持ちこたえ、ロープを掴んだAKARIだが、受けたダメージは計り知れない。ナナミは容赦なくボディアタックにボディプレスで追い打ちをかける。AKARIは肩を上げるが起き上がれない。ナナミが投げっぱなしジャーマンスープレックスでAKARIを豪快に投げ飛ばすも、こちらもダメージが大きくフォールできず。死力を尽くす両者。先に立ち上がったのはAKARIだ。だがナナミも負けじと立ち上がり、素早くバックを取ってジャーマン。今度はがっちりブリッジでホールドし、暴れるAKARIを押さえきってライバル対決を制した。リーダーとしてユニットの2勝目をもぎ取ったナナミ。翌日は梅咲遥とのシングルを控えており、ユニットとしても個人としても負けられない戦いになる。

※T.I=勝ち点2、INVA=勝ち点2

☆現時点での得点
GoR:1勝
T.I:2勝
INVA:2勝
優勝ユニットには12.6新木場大会のカード決定権が与えられる