1/6新宿大会より、体調不良で欠場していた井上京子選手ですが、精密検査の結果、頚椎ヘルニアである事が分かりました。
長年の試合で首の状態が悪化していたのが原因とみられています。
よって、29日のラゾーナ川崎大会と2/7の道場マッチは欠場致します。
2/17クライシス興行からは発表通り参戦予定ではいますが、体調次第で欠場の場合もございます。
ファンの皆様、関係者の皆様には大変ご心配おかけ致しました。
【井上京子のコメント】
「ファンの皆様、ご心配おかけしております。すみません。
去年の暮れから、激しいめまいが続き、ずっと検査してきました。
病院で首のヘルニアだと診断されました。
今後は手術などはせず、首の治療をして行くのと、めまいがおさまるまで、試合は欠場させて頂く事にしました。
長いプロレスライフでこんなに状況なったのは初めてで、凄く戸惑っております。治療に専念し、元気になってリングに戻ってきますので、しばらくお休みさせて下さい。
どうか井上京子を応援し続けて下さい!よろしくお願い致します。」
ワールド女子プロレス・ディアナ
井上 京子