ディアナ5周年記念大会となる5・5後楽園大会の全カードが決定。4月25日(月)正午より、神奈川県川崎市にあるディアナ道場にて記者会見を開き、出場選手たちが意気込みを語った。会見終了間際にはメインイベントを任されたSareeeと世志琥が乱闘。京子らが「試合でやれ、試合で!」と制し、その場を収めたものの、熱い火花を散らした。

 

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★闘(30分1本勝負)
田中盟子vs花月
<選手コメント>
花月「基本、私はオープニングマッチが大好きなので、メインまでの試合全部食ってしまう勢いで、若い力を出し切りたいと思います。今年で8年目になりますけど、年齢はまだ23歳なので、ガッチリ若さを見せつけて田中盟子のパワーを全部受け止めてやりたいと思います」

田中「花月さん……えー、パワーを受け止めるとか言ってますけど、パワーを吸い取られても、吸い取られても出てきてしまうので、そこは負けないです」

花月「最近、パワーを武器にしている人が増えていますし、私だってトレーニング大好きですし、パワーに関しては負けてるところはいっさいないと思っていますけど、パワーだけじゃなんともならないところをしっかり見せつけたいと思います」

田中「最近、自分もパワーだけじゃなくて、テクニックもちょっとずつ身につけてきてるので、そこはついて行けたらなと思っています。いや、超えます」

 

★姉貴VS美女(20分1本勝負)
下田美馬VS希月あおい
※両選手とも欠席

 

★5周年記念5WAYマッチ(20分1本勝負)
藪下めぐみvsラビット美兎vs長浜浩江vsアイガーvsチェリー
<選手コメント>※藪下、長浜のみ出席。
長浜「5WAYは初めてなので、ちょっとまだどうしようかなと思っているのですが、とりあえず頑張ってスキを見つけて勝ちたいと思います」

薮下「5WAYをやるは何年かぶりになるんですけど、どういう試合になるかわからないですが、5周年というディアナさんの記念大会で5WAYできることを凄く嬉しく思いますし、どんな試合になるのか想像つかないので、みなさんシビアな試合になると思うんですけど、ここはシビアもあり、面白さもありみたいな、そういう試合ができたらなと思います」

 

★完全決着!? CRYSIS対B・R・Mエニウェア・ストリート6人タッグマッチ(30分1本勝負)
青野敬子&永島千佳世&マスク・ド・サンvsジャガー横田&堀田祐美子&TARU
※リング上、もしくは場外での3カウントフォール、ギブアップで決着。反則場外カウントともになし。凶器の持ち込みは自由。
<選手コメント> ※CRYSIS勢、マスク・ド・サンは欠席。
横田「(代読)敵チームへ。約束は果たしてもらう。心して作戦を練りなさい。私たちに牙をむくヤツの牙は抜くだけ、出る杭は打つ。あっ、キミたちは出てないから打つ必要はないかな。ハッハッハッ。当日、楽しみにしている、頑張れ」

堀田「(代読)CRYSISの勝利は間違いない。B・R・Mのみなさん、ようこそCRYSISへ。5月5日はCRYSISメンバー増員のお披露目だ。CRYSIS拡大計画!」

永島「こういうルールは得意までもいかないですが、経験はありますので、経験とテクニックでB・R・Mの勝ちに繋げたいと思います」

青野「サンが海外に行ったりしている間も、一人でB・R・Mを守ってきました。同期である永島が入ってくれたことで凄く力強いですし、ここが集大成なのかと思っているので、CRYSISなんかに入るつもりはないです。増員はむしろコッチの方で、頭と体を使って勝ちたいと思います。敵チームは、老体にムチを打って頑張ってもらいたいですね。

(ジャガーのデスマッチを見てどう思った?)大流血したイメージしか。あとはまあ凄く一番長いキャリアのなかで体張っているというのはもう誰がどう見てもわかるんですけど、それだけじゃなくてそれぞれの力をぶつけられる選手だと思うのでキャリアに甘んじないで自分もいきたいし、対等な立場でいきたいと思います」

 

★5周年記念試合“強豪”井上京子復帰戦スペシャル6人タッグマッチ(30分1本勝負)
井上京子&伊藤薫&ビッグバン・ニコルvs豊田真奈美&浜田文子&高橋奈七永
<選手コメント>※文子は欠席。
奈七永「ディアナさん5周年ということで、そのディアナを引っ張ってきた顔である井上京子が対戦相手にいるということで、SEAdLINNNG11月のときに対戦しているのですが、タッグで自分がフォールを取られているということが心の中にずっと残っています。この5周年で井上京子のタマを取りたいなと思っています。そして浜田文子、豊田真奈美選手とトリオを組むこと、凄くワクワクするのですが、この6人の中で日本人選手全員が全日本女子プロレスのWWWA世界シングルを巻いていたという過去があるということが、自分の中でフレーズとしてパッと浮かんだんですけども、その中でも自分が現在進行形の闘いを見せて勝利して、次の闘いの苗を育てていきたいなと思います」

豊田「まずは京子復帰おめでとうございます。5周年という記念すべき大会に出させて頂くので、いつも通り自分らしくできればいいなと思っています」

ニコル「ガンバリマース!」

伊藤「ディアナ旗揚げから5年ということでいろいろと思い返すこともあるんですけど、いま京子さんが不在の中で自分たちの責任を感じていて。今回、京子さんが復帰されるということで、京子さんを全力でサポートして勝ちにいきたいと思います。あとやっぱりこのカードはとても豪華なカードなので、 5周年にふさわしい試合になればいいなと思います」

京子「皆さんにご心配をお掛けしてすみません。精密検査をしたところ、異常は見られず、小脳の働きが悪く、三半規管のバランスが取れなくて目眩が起こしているそうです。この目眩はもうずっと付き合っていかなければいけないみたいで、今リハビリを続けています。5月5日、5周年、井上京子がいないとダメだろうということで、復帰させていただくことになりました。ご心配をおかけしました。ダブルメインイベントの6人ですが、本当に凄いメンバーを集めてくれた会社には感謝しています。そして、ここで復帰戦ができるということを本当に嬉しく思います。もうプロレスがしたくてしたくてしょうがなかったので、自分のスタイル、楽しく、明るく、そして激しく。最後は、復帰戦といえどもディアナ勢が勝つように頑張っていきたいと思います。奈七永選手が言ってましたけど、私も楽しみですね。こないだ勝ちましたけど、調子に乗ってもう1回勝ちたいと思いますので。豊田選手、全女でもシングルもタッグも闘い続けてきました。この場に豊田さんがいること本当に有り難く思っています。伊藤薫選手、ここでまさかタッグを組めるとは思ってもいなくて、周年とかは必ず当たっていて、とても怖いダイビング・フットスタンプをいつもやられている感じだったので、今度はヤツらに機会があったらドンとやりたいと思います。そしてニコルというデカいパートナーもいるので、5月5日、5周年は絶対ディアナ勢が勝ちたいと思います。頑張ります。

(ディアナの5周年を振り返り)いまのディアナを伝える意味で激しい部分もやってきたと思います。金網もやりました。電流爆破も初体験でしたし、旗揚げのときも人数がいなくなったり、脱退したりで本当にいろいろなことがあったと思います。生え抜きのSareeeも育ってきて5周年を迎えられるということが有り難く思いますし、ここまで付いてきてくださったファンの方、嬉しく思います。これからもよろしくお願いします。そして5月5日から6周年に向けて頑張っていきますので応援よろしくお願いします。

(Sareeeのメインは感慨深い?)おお面白いじゃないかというのがあります。みんなでカードを決めたんですけど、Sareeeがディアナでデビューして14歳から一緒に練習してきて20歳となったSareeeがディアナ5年目で5周年のメインを張る、面白いじゃないかと。Sareeeがどんな試合をするかわかりませんが、きっと終わったあとにディアナの未来が開けるような試合になると思いますので、期待しています。みんなダブルメインでもメインに負けないように試合しようとは思っていると思います。もちろん私も気持ちは一緒です」

伊藤「(同じディアナの選手としてどう思っている?)Sareeeは自分にとって一番近い後輩なのでずっと見てきているが、5年いろいろなことがあったんですけど、体も小さかったけどいまはパワーアップして60キロくらいになっている。気の強さや力強さでは劣っていないと思う。京子さんも言っていましたけど、メインを食うつもりで一番印象に残る試合をやろうと思っていますけど、ある意味期待をしています。これからのディアナの未来を背負っていくのはSareeeたちだと思うのでやっぱりその子たちが本当の意味でメインイベントになれるかの大事な試合だと思うので期待はしています」

 

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★DIANAvsSEAdLINNNG~Sareeeデビュー5周年記念スペシャルシングルマッチ(30分1本勝負)
Sareeevs世志琥
<選手コメント>
世志琥「ディアナ5周年大会でこのシングルが組まれたということで、同期みたいですが、自分は同期とかいっさい、気にしたことがないというか。同期は別に関係ないかなという感じです。どこかの発言で『死んでも負けない』とか言ってましたけど、それがどんなものなのか自分は凄く楽しみにしてます。ディアナの5周年記念で、このシングルマッチを組んだということは、最後にSareeeが勝ってハッピーエンドなんて結末にはならないので、お客さんもディアナの選手もお前も覚悟しておいてください」

Sareee「5月5日、ディアナ後楽園大会で復帰させていただきます。相手が世志琥……。自分が一番ブッ潰したい相手です。こんなに先輩がいる中で、自分はやっとビッグマッチのシングルメインに辿り着きました。一回引退した相手に一切負ける気なんかないし、死んでも負けない。絶対、負けないです。6年目になるので世志琥を踏み台にさせていただきます。

(どこがライバル視していた?)同期なんですけど、いっつも雑誌とかに載って、シングルマッチをメインでやって、高橋奈七永にも勝って、本当にムカつくなって思ってました。こないだのSEAdLINNNGでも復帰したばかりなので、勝って許せないです」

世志琥「なんかあれですね、自分からしたら羨ましがられているという発言なので、Sareeeはやっとの思いでシングルのメインイベントに立つと思いますけど、自分はディアナ初参戦で、このメインが組まれたので、その時点でレベルが違うと思いますよ」

Sareee「だからこそで、ぶっ潰してやりますよ、お前のこと」

世志琥「レベルが違うということをもっとみんな認識した方がいいと思います」

Sareee「お前帰ってきたばかりでさ。お前一度引退してるんだろ?」

世志琥「でも、勝っているんで」

Sareee「だから勝ってやるよ、そのお前に!」

 

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